nkysdb: 共著者関連データベース
中村 正芳 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "中村 正芳")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
50: 中村 正芳
28: 久保田 郁夫, 久津間 文隆, 佐藤 和平, 保科 裕, 倉川 博, 力田 正一, 千代田 厚史, 坂井 充, 堀口 萬吉, 小島 正順, 小幡 喜一, 小池 美津子, 岡野 裕一, 市川 孝, 平社 定夫, 昼間 明, 松井 正和, 松岡 喜久次, 松本 昭二, 武井 晛朔, 清水 康守, 竹越 智, 角田 史雄, 醍醐 裕史, 鈴木 禎一, 関根 一昭, 関根 栄一, 飯田 和明
7: 中村 庄八
3: 中島 啓治, 山岸 勝治, 新井 雅之, 柿沼 俊之, 竹本 弘幸, 野村 哲
2: 北爪 智啓, 吉川 和男, 大場 孝信, 妙義団体研究グループ, 早川 由紀夫, 松村 淳, 橘 伸一朗, 矢口 裕之, 矢島 祐介, 高崎地学愛好会, 高橋 陽一
1: 2011年M9.0地震埼玉震害調査グループ, 一色 洋祐, 上原 拓真, 上原 節子, 下司 信夫, 伊藤 収, 佐藤 博子, 加藤 定男, 加藤 禎夫, 大塚 富男, 寺尾 真純, 小川 政之, 小松 恵, 小林 忠夫, 小林 雅弘, 斉藤 尚人, 新井 房夫, 新井 瞬, 新井 瞭, 新井 裕子, 新井 豊国, 松村 敦, 栗原 直樹, 渡辺 秀男, 矢野 めぐみ, 萩原 正朗, 長沢 和裕, 高橋 洋一, 高浜 信行
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1982: 群馬県北部の四万湖周辺に分布する新第三系
1984: 三国山脈に分布する新第三系について
1984: 群馬県武尊火山北麓における含菫青石，カミングトン閃石火山灰の発見
Finding of the cordierite cummingtonite bearing volcanic ash in the northern area of Hotaka volcano, Gunma prefecture, Japan
1986: 群馬県西部妙義地域の地質（その1）
1989: 群馬県西部碓氷川下流域の第四系 野殿集塊岩層の再検討
Quaternary System in the Lower Part of the Usui River, the West of Gunma Prefecture, Central Japan
1990: 群馬県北部で発見した「白砂コールドロン」の形態とその意義
Form of the Shirasuna Cauldron Discovered in the Northern Part of Gunma Prefecture, and its Significance
1993: およそ一万年前に発生した高崎泥流の分布と起源
Origin and distribution of the Takasaki lahar, ca, 10ka.
1993: 地質 第2章 丘陵の地質 おもに新生代新第三紀の地層について
1993: 地質 第3章 台地と低地の地質 第四紀の地層
1994: 更新世末から完新世の榛名火山の噴火史
1994: 群馬県安中市周辺の野殿累層中の凝灰岩ブロックから発見された菫青石とカミングトン閃石について
Cordierite and cummingtonite in tuff blocks in the Nodono Formation, Gunma Prefecture, Japan
1994: 群馬県水上町・タキガ沢火山灰層中のキンセイ石およびカミングトン閃石
Cordierite and Cummingtonite in the Takigasawa Ash, Minakami, Gunma, Japan
1998: 群馬県中央部で発見された前期更新世の含菫青石テフラについて
Early Pleistocene cordierite bering tephras found from the central Gunma Prefecture, northern Kanto district, Japan
2000: さきたま風土記の丘 沈む古代人のふるさと
2000: ようばけ・藤六 海底地すべりの化石
2000: 三峰・雲取山 奥秩父山地の自然
2000: 両神山 チャートがつくるするどい峰みね
2000: 中川・加須低地 春日部の河畔砂丘
2000: 中津峡 秩父鉱山と鉱物
2000: 二子山 西秩父の名峰とフズリナ化石
2000: 伊豆ヶ岳 チャートの岩場とフズリナ化石
2000: 埼玉のおいたち
2000: 寄居 埼玉の岩石園
2000: 岩殿丘陵 物見山と火山豆石
2000: 川本 川原で見つける貝化石
2000: 新座 武蔵野台地の自然と歴史をたずねて
2000: 日野沢 放散虫化石とチャート
2000: 武甲山 石灰岩でできた山
2000: 比企丘陵・二ノ宮山 埼玉のグリーンタフ
2000: 浦和・大宮 大宮台地と見沼田んぼ
2000: 牛首峠 花こう岩のルーツをさぐる
2000: 皆野 秩父盆地の誕生をさぐる
2000: 秩父市街と長尾根 河岸段丘を歩く
2000: 笠山・堂平山 関東平野の眺望と天文台
2000: 長瀞 岩畳と自然史博物館
2000: 阿熊川 秩父の海にいた貝化石をさがす
2000: 飯能 山地と平野のさかいを歩く
2000: 高麗丘陵 関東平野の誕生したころ
2000: 黒山三滝 越生の梅林とチャートの滝
2000: 黒谷・大野原 盆地のへりをつくる断層
2004: 関東平野北西縁における後期更新世から完新世の地表変動事例−−液状化痕と巨大地すべり−−
Fossile liquefaction and mega landslide occurred during late Pleistocene to Holocene in north western part of Kanto plain, Gunma Prefecture, central Japan
2005: 群馬県における新潟県中越地震の震動調査
2008: 群馬県高崎市（GS TK1）コア層序の再検討
Reconstruction of the stratigraphy of GS TK1 core Takasaki City, Gunma Prefecture
2009: 妙義山における後期中新世火山体の崩壊構造
Collapse structure of the Late Miocene paleo volcanoes constructed in the Myogi Mountains, the western part of Gunma Prefecture
2009: 群馬県甘楽郡下仁田町でみつかった下仁田ローム層の砂粒組成
Grain constitution of the Shimonita Loam Group in Shimonita machi, Gunma Prefecture, central Japan
2009: 群馬県西方妙義山の特異な地形と地質構造
Many particular landscapes and abnormal geologic structures of the Late Miocene volcanic rocks in the Myogi Mountains, the western part of Gunma Prefecture
2011: 東北地方太平洋沖地震における群馬県藤岡市周辺の家屋被害発生地域の分布について
The Locations of the damaged house by the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake, around the Fujioka City Area, Gunma Prefecture, Japan
2012: 日曜の地学 1, 埼玉の自然をたずねて 改訂版
2014: 群馬県高崎市において掘削されたGS TK1ボーリングコア層序の再検討
Re investigation of stratigraphic correlation of the GS TK1 boring core, located on the Takasaki city, Gunma Prefecture
2014: 関東平野北西縁，平井 櫛挽断層帯地域の瓦屋根被害
Damage to residential tiled roofs along the Hirai Kushibiki fault zone, located in the northwestern marginal area of the Kanto plains
