nkysdb: 共著者関連データベース
羽田野 誠一 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "羽田野 誠一")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
68: 羽田野 誠一
12: 市川 清次
8: 長岡 正利
6: 津沢 正晴
5: 熊木 洋太
2: 中川 鮮, 中西 哲, 丹羽 俊二, 吉武 勝宏, 太田 正孝, 奥西 一夫, 岡部 文武, 嶋田 昌貞, 松田 博幸, 武井 良道, 渡辺 征子, 田中 真吾, 田中 耕平, 田中 茂, 羽鳥 謙三, 谷田部 好徳, 鈴木 美和子, 鶴見 英策
1: 三村 清志, 中山 俊雄, 中川 雅勝, 丹波 俊二, 井上 茂, 井野 盛夫, 八木 浩司, 前田 昇, 加藤 瑛二, 北川 光雄, 古川 俊太郎, 吉川 恵也, 吉松 弘行, 吉永 秀一郎, 坂本 亨, 塩島 由道, 大八木 規夫, 大屋 和恵, 大屋 鐘吾, 大橋 健, 奥園 誠之, 奥田 節夫, 守田 優, 安仁屋 政武, 宮内 崇裕, 寺本 一彦, 小林 武彦, 山崎 晴雄, 岡 義記, 岡崎 賢一, 嵯峨野 巳喜, 星埜 由尚, 本間 慎, 松島 義章, 林 弘文, 桑原 徹, 横山 康二, 水山 高幸, 池田 碩, 海野 芳聖, 深山 玲子, 清瀬 永, 渡辺 恵一郎, 町田 洋, 磯部 一洋, 福民 義昭, 藤井 陽一郎, 野呂 勝義, 関口 辰夫, 須長 博明, 馬部 正久, 高木 信行, 高橋 達郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1963: 霧ヶ峯の周氷河地形について
1966: 台風4号による横浜市内の「がけ崩れ」について
1967: 昭和41年6月28日台風4号豪雨による横浜市内の崖くずれについて
1967: 近畿地方の線状構造地形分布図の作成
1967: 阪神とその周辺の地形 現地討議と今後の課題
Die Formen vom Hanshin Gebiet und Seimen Umkreis
1968: 地すべり性大規模崩壊と地形条件 和歌山県有田川上流の事例
1968: 地すべり性大規模崩壊と地形条件−−和歌山県有田川上流の事例−−
1968: 山口県防府市付近の地形
1972: 川崎市生田の崖崩れ実験事故を検討する
From Discussion Meeting for the Investigation of the Recent Accident during Landslide Experiment in Ikuta Area of Kawasaki City
1973: 東三河湾沿岸の地形発達 2.5万分の1沿岸域土地条件図「豊橋」を手掛りとして
1974: 「1:50, 000北松地域地すべり地形分類図」の作成
Compilation of 1:50, 000 Geomorphological Classification Map of Landslide Landforms in Hokusho District, Kyushu, Japan
1974: 北松地域において過去に形成された大規模地すべり地形の一覧表
A Catalogue of Large scale Landslide Landsforms Formed in the Past In Hokusho (Kitamatsuura) District, North western Kyushu, Japan
1974: 津軽海峡沿岸における隆起汀線の変形について
1974: 講座 最近の地形学 8. 崩壊性地形(その1)
1974: 講座 最近の地形学 8. 崩壊性地形(その2)
1974: 豊平川流域における大規模地すべり地形の形成について
1974: 飛騨山脈の変動地形と崩壊性地形 写真判読調査
1975: 写真判読による新期断裂系調査の問題点−−伊豆半島の場合−−
1975: 南伊豆地震による中木地区城畑山の”地すべり性崩壊”と地形・地質条件
1975: 斜面微地形の計測と解析(1) 神戸市背山での一事例
1975: 空中写真から検出されるlineamentとその形成年代 火山地域における2・3の事例
1975: 関東平野西辺の線状構造について
1976: 斜面微地形の計測と解析(2) 矢作川右支吾妻川源流の小流域での事例
1976: 豪雨に起因する表層崩壊危険度調査の一手法−−花崗岩地域の事例−−
1977: 各地域における山くずれの研究 4.1 神戸市青谷地区における山くずれの調査研究
1977: 各地域における山くずれの研究 4.5 愛知県小原村付近における山くずれの調査研究
1977: 山くずれとその発生要因 3.3 斜面地形と山くずれ
1977: 関東平野とその周辺の活断層と主要な構造性線状地形について
Active faults and principal tectonical lineaments in Kanto plain and its surrounding area
1978: 地震災害とその総合的調査研究 「1978年伊豆大島近海の地震」の共同調査を終えて
Disasters by Oshima Izu Earthquake and its Collective Studies
1978: 小佐渡経塚山西方の高位海成平坦面
1978: 東海地方における含貝化石完新統上限高度の分布
1979: 富士山南西麓, 大宮断層とその周辺の活断層
1979: 崩壊裸地の地形変化 瑞浪市南縁の小流域での計測例
1979: 流域内地形特性表示法としての”S Aダイアグラム”と遷急線群
1979: 駿河湾北岸の完新世垂直変動と測地的上下変動
Vertical Movement in Holocene Age and in the Geodetic Time along the Northern Coast of Suruga Bay
1980: フィリピン海プレート北端部の地震テクトニクスに関する特定総合研究 沿岸域での変動地形調査
1980: 駿河湾沿岸とその周辺の変動地形の研究
Geomorphological Study on Holocene Tectonic Movement in the Southern Kanto District Facing the Sagammi Trough
1981: フィリピン海プレート北端部の地震テクトニクスに関する総合研究,1広域変動地形調査
1981: 地すべりと地質地域区分に関する研究 九州地方主部について
1981: 変動地形調査 跡津川断層周辺
1981: 崩壊裸地の地形変化 瑞浪市南麓小流域での計測例(2)
Profile change of landslide scars a case study in a small basin at the southern part of Mizunami CIty, Gifu Prefecture (2)
1981: 表層崩壊の発生に関与する土地条件の定量的解析手法
1982: 九州地方の地すべりと地質地域区分(予報 )
Landslides and Geologic Region in Kyushu (Preliminary paper)
1982: 地形分類と地形地域区分
1982: 大規模崩壊の発生と地形・地質条件 最近35年間の事例の比較解析
1982: 斜面縦断形と土層調査による表層崩壊発生条件の解析 瑞浪市南縁小流域での事例
Slope profile and soil layer as factors for surficial landslides A case study within a small drainage basin in the southern part of Mizunami City, Gifu Prefecture, Japan
1982: 日高山脈周辺の地形発達 写真判読による検討
1982: 更新世後期海成面の対比試案 写真判読による検討
1983: 地形から見たこの地域のネオテクトニクスの問題点
1983: 地形変化の定量的解析に関する研究 崩壊裸地における地形変化の写真計測
1983: 斜面縦断形と土層調査による表層崩壊発生条件の解析 瑞浪市南麓小流域での事例(2)
Slope profile and soil layer as factors for surficial landslides A case study within a small drainage basin in the southern part of Mizunami City, Gifu Prefecture, Japan (2)
1983: 空中写真でみる小諸市「富士見・押出地区」の地すべり
1983: 表層崩壊の発生に関与する土地条件の定量的解析手法の研究 斜面における新期テフラ残存状況の予察調査
1984: 地すべり・地くずれ調査における写真測量の利用例と問題点
1984: 地形変化から見た火山活動−−新旧の地形図・空中写真の比較・判読による−−
Volcanic activities viewed from changes of landforms with comparison between new and forner topographic maps and aerial photographs
1984: 新旧地形図の比較による地形変化の把握と地図利用推進に資するための研究 火山活動に伴う地形変化を事例として
1984: 王滝村伝上川上流大規模崩壊の地形特性と発生条件に関する研究
1985: 1984年・御岳火山伝上川大崩壊の地形特性と発生条件−−時系列空中写真の解析による−−
Geomorphic properties and causal factors of the 1984 Ontake landslide, analyed by time series air photos
1985: 1984年御岳くずれの発生条件に関する研究
1985: 地すべり・地くずれ調査における時系列写真計測の活用と問題点
1985: 小諸地すべり(1982.8〜)の運動像
Movement picture of Komoro landslide dated from August, 1982
1985: 後氷期の地形変化史から見た大規模崩壊の発生条件 1984年長野県西部地震の場合
1985: 新旧地形図の比較による地形変化の把握と地図の利用法に関する研究 火山活動に伴う地形変化を事例として
1985: 縮尺の異なる地形図を用いて得られた数値地形モデルより得られる結果について
Difference of results obtained from the digital landform models of a same area
1986: 構造運動に関する調査 3. 沿岸域での変動地形の調査 (1)広域変動地形の調査(第1期)(第2期)
1989: 対談・筑波山のプロフィル
1989: 立山火山第4期の水蒸気爆発と活断層の関係
1990: 筑波山北斜面の斜面堆積物