nkysdb: 共著者関連データベース
奈須 紀幸 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "奈須 紀幸")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
142: 奈須 紀幸
43: 加賀美 英雄
34: 本座 栄一
2: 三梨 昂, 下田 喬士, 乙部 弘隆, 北沢 一宏, 原 雄, 友田 好文, 吉田 明弘, 土 隆一, 堀内 一穂, 堀口 万吉, 奈良 正義, 小林 和夫, 小玉 喜三郎, 小西 健二, 山口 吾一郎, 岡 重文, 島倉 巳三郎, 川幡 穂高, 新野 弘, 服部 陸男, 朴 元千, 楡井 久, 水谷 義彦, 田中 武男, 畑中 盛, 石和田 靖章, 竹内 貞子, 竹村 利夫, 能城 修一, 菊地 隆男, 遠藤 毅, 鈴木 尉元, 鎮西 清高, 黒田 直
1: CADET J.P., KH80-1乗船者一同, S. BOGSS, タチ グエンノック, ノクタッチ グエン, ハルナ マッパ, ハルナマッパ, ハルナマップ, ファウスティ アルメイダ, 三位 秀夫, 下田 喬, 中山 俊雄, 中島 輝允, 中嶋 輝允, 中村 俊夫, 丸井 伸之, 久保 重明, 井上 孝, 井上 英二, 井田 喜明, 伊崎 晃, 佐藤 良昭, 南雲 昭三郎, 卜部 厚志, 原村 寛, 古田 俊夫, 古野 邦雄, 和知 登, 坂本 峻雄, 大塚 謙一, 奥田 義久, 宮下 美智夫, 宮田 雄一郎, 小川 勇二郎, 小林 見吉, 小西健二, 山内 靖喜, 山崎 喬, 山本 英喜, 岩崎 泰穎, 岩崎 泰頴, 川島 真一, 平山 次郎, 庄司 浩, 影山 邦夫, 徳橋 秀一, 志岐 常正, 押手 敬, 持田 豊, 斎藤 登志雄, 是沢 定之, 服部 睦男, 村井 勇, 松任沖海底林調査委員会, 桂島 茂, 森 浩一, 樋口 茂生, 水野 篤行, 江藤 哲人, 海老名 和博, 渡辺 正晴, 湯浅 真人, 満塩 博美, 白井 亨, 矢崎 清貫, 石井 輝秋, 竹内 均, 笠原 順三, 興津 昌宏, 西山 英一郎, 野本 昌夫, 金田 義行, 青木 太郎, 青木 滋, 飯島 東, 高柳 洋吉
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1951: 三角州堆積物の一例 千葉県小櫃川
1951: 濱砂並に砂丘の砂の生成に関する一考察
1954: 大洋の海底 1
1954: 大洋の海底 2
1954: 砂泥互層の成因（豫報）
Mechanism of Alternation of Sand and Mud (Preliminary Reort)
1956: 泥質の粒度分布 特にピペット法について
1957: 養老川デルタの粒度分布（概報）
1958: 浜砂の生成機構
1959: 凌風丸による日本海溝調査
1959: 堆積物のαφ値（粒度分布の歪度）群の示す特異な分布の原因について
1960: 凌風丸による日本海溝調査について
1961: 海洋地質学の研究課題
1962: マンガンノジュール
A review on the manganese nodule
1962: 東海村現海岸にけおる堆積作用 古海岸線探究の手引として
1962: 気象庁凌風丸による第4回日本海溝調査（昭和36年）の地質学的結果
1963: 凌風丸による日本海溝調査（JEDS V. 1962）
1963: 氷期海面低下の痕跡 考古学への一提言
1963: 鹿島海岸の砂浜の変動について
1964: B一地区，伊豆諸島海域の海底地形及び海底地質調査
1964: 古久慈川 後氷期海面上昇による埋積谷
The Paleo Kuji River A sample of buried valley on the shelf due to the sea level rise during the post glacial age
1964: 陸棚下に見出された古久慈川の埋積谷
1964: 鹿島海岸の汀砂の堆積作用
1965: 北西太平洋の恒久性 大陸と大洋底の起源に関して
1965: 地球の中をどのようにして探るか 海底の地質
1965: 大勢力音波探査装置および音波探査で明らかになった常磐沖の大陸棚の地下構造
1965: 新潟県粟島周辺の海底地下構造
1965: 東京湾における音波探査の総括
1966: 富山湾陸棚部の海底地質
1966: 日本の古海岸線
1966: 海洋地質学の最近の話題
1967: 備讃瀬戸の海底地質
1967: 富津岬周辺の漂砂について
1967: 日本近海大陸棚および上部大陸棚斜面における第四紀堆積物の堆積機構
1968: 「現世の地向斜性堆積物」に関する討論
Evalution of Sato's paper, with prospects for further research in submarine geology
1968: 備讃瀬戸におけるsand waveの移動形態 その1. sand waveの移動観測
Sand wave migration at the Bisan Strait, Seto Inland Sea (Part 1. Monthly observation of sand wave migration)
1968: 備讃瀬戸におけるsand waveの移動形態 その2，sand waveの形態及び底質・潮流との関係
Sand wave migration at the Bisan Strait, Seto Inland Sea (Part 2. Sand wave formation and its relation to sediment and current velocity)
1968: 備讃瀬戸海底地形変化
1968: 北日本近海大陸棚および大陸斜面の地質構造
1968: 富津岬周辺の漂砂について
Sand drift around the Futtsu Point
1968: 相模湾底の南相模層について
Minamisagami Formation in Sagami Trough
1968: 相模湾東部陸棚の第四紀堆積物とその基盤形態
1968: 駿河湾西域の海底地質構造
1969: 大陸棚の地学
1969: 東北日本の陸棚および海溝斜面の構造
1969: 白鳳丸KH 67 5次航海の地質調査報告
Geological reports of KH 67 5th cruise of the Hakuho Maru
1969: 白鳳丸による東京−ラバウル−ハワイ間の海底調査（昭和42年度）
1969: 相模湾北東部陸棚の第四紀堆積物とその基底の形態
1970: 備讃瀬戸の海底地質
Geology of Bisan Strait, Seto Inland Sea of Japan
1970: 南関東周辺の海底地質
1970: 大陸棚の成因
Occurrence of Continental Shelves
1970: 対話「深海」
Deep Sea
1970: 深海底の話
1970: 西太平洋の海底
1970: 駿河湾西域の海底地質構造
Geologic structure of the western Suruga Bay
1971: 日本における海洋学最近10年の歩み 海洋地質学
Oceanic Study in Japan Its Progress in the Last Decade, Marine Geology
1971: 東支那海の海底地質
1971: 津軽海峡の地質
Geological Development of the Tsugaru Strait
1972: Abyssal plain におけるturbidite
1972: 日本海におけるタービダイトについて
1972: 海底堆積物の堆積学的研究に関するシンポジウム
1972: 紀伊水道及び土佐碆付近の地質（その5） 中間総括とその問題点
1973: 対話「タービダイト」（乱泥流堆積物）
Turbidites
1973: 対話「海洋堆積学の方法」
Methods for Marine Sedimentation
1973: 相模湾の海底地すべりと乱泥流
Submarine Slumping as a Cause of Turbidity Currents in Sagami Bay
1974: 日本海中央部ボゴロフ（Bogorov）海山の地形とドレッジ試料について
1974: 海底堆積物
1974: 深海掘削計画DSDPの国際化
1975: KH744航海で採取されたKOKO Seamount（天皇海山列）の玄武岩）
1975: フィリピン海について
1975: 太平洋域マンガンノジュールの成因に関する一試論
1975: 対話[フィリピン海の海底]
The Floor of the Philippine Sea
1975: 東北日本弧の島弧活動−−東北日本弧およびその周辺の地殻変動−−
1976: フィリピン海東部の玄武岩
1976: 対話「フィリピン海の構造と地史」
Tectonic Structure and Geological History of the Bottom of the Philippine Sea
1976: 対話「国際深海掘削計画（IPOD）」
International Phase of Ocean Drilling
1976: 東京湾とその周辺地域の地質および説明書，1:100, 000
Geological Map of Tokyo Bay and Adjacent Areas with Explanatry Text, 1:100, 000
1977: フィリピン海域北部の海底地質構造 主として白鳳丸KH76 2次航海の資料による
1977: 三陸沖大陸斜面および海溝付近におけるOBS AIR GUN調査
1977: 北太平洋，推古海山より採取されたマンガンノジュールの鉱物学的，地球化学的特性 1. 鉱物組成に関するいくつかの問題点
Mineralogical and Geochemical Characteristics of Manganese Nodules from the Suiko Seamount, Northwestern Pacific Ocean 1 Some Problems Concerning the Mineralogy
1977: 北太平洋，推古海山より採取されたマンガンノジュールの鉱物学的，地球化学的特性 2. 地球化学的側面と成因
Mineralogical and Geochemical Characteristics of Manganese Nodules from the Suiko Seamount, Northwestern Pacific Ocean 2 Geochemical Aspect and Its Origin
1977: 東北島弧系の新第三紀以降の発達史
Neogene Geological History of Tohoku Island Arc System
1978: グローマー・チャレンジャー号による日本海溝掘削の概要 第57節航海
1978: マルチチャンネル反射地震法による四国海盆の地下構造
1978: 国際深海掘削計画第57節航海（日本海溝域）の成果概要
1979: Leg 2 日本海溝の深海掘削 2 親潮古陸の発見
1979: 国際深海掘削プロジェクトについて
1979: 日本列島周辺海域の地質学的課題
1979: 海底に残された東北日本弧新第三紀の火成活動史
1980: 三陸沖日本海溝の多重チャンネル反射地震調査
1980: 三陸沖日本海溝の多重受信式音波探査
Preliminary Report on Multichannel Seismic Profiling Across Japan Trench Off Santiku, Northeast Japan
1980: 海の中の線引き
1981: 三陸沖マルチチャンネル調査で判明した堆積構造
1981: 三陸沖大陸縁辺域にみられる不整合について
1981: 南海トラフ・日本海溝の多重受信式反射地震観測
1981: 富山県黒部川扇状地吉原沖埋没林
1981: 対話「深海底Hiatus（堆積間隙）」
1981: 日本における海洋学最近10年の歩み−−海洋地質学・海底地球物理学−−
Oceanic Study in Japan Its Progress in the Last Decade: Marine Geology and Marine Geophysics
1981: 東北日本太平洋沖大陸縁辺域の堆積構造
1981: 相模湾のマルチチャンネル調査
1982: ギョー実体解明の黎明期
1982: マルチチャンネル反射地震法による琉球海溝（奄美海台西部）の沈み込み様式
1982: 地底への冒険
1982: 日本海溝を掘る
1982: 日本海溝及び南海トラフにおけるマルチ.チャンネル音波探査調査の最近の成果
The Recent Results from the Multi Channel Seismic Profiling across the Japan Trench and Nankai Trough
1982: 波長分散型及びエネルギー分散型EPXMAによる定量分析
1982: 鹿児島湾の海底地質
1982: 黒部川扇状地沖埋没林の1981年度の調査
1983: グローマー・チャレンジャー号による深海掘削計画の地学に対する貢献
Deep Sea Drilling Project and D/V Glomar Challenger: Contirbution to the Earthsciences
1983: マルチ・チャンネル反射法による相模湾の海底地質構造
1983: 概論：活動的縁辺域の地球科学−−地質偏−−
1983: 深海掘削と日本列島
1983: 黒部川扇状地沖埋没林の1982年の調査
1984: マンガンノジュール開発をめぐる国際情勢
1984: 沖縄トラフ北部の大陸棚縁辺にみられるリップルマークについて
Large Scale Ripple Marks on the Shelf Margin of the Northern Okinawa Trough
1984: 琉球弧北域の海底地殻構造
1986: 海洋研究と国際協力 私の経験 （講演要旨）
1988: 海底林，黒部川扇状地入善沖海底林の発見を中心として
1989: 海洋地質の諸問題について
Some aspects on marine geology
1990: 地質学からみた大陸棚
1990: 海に魅せられて半世紀（8）
1991: 海に魅せられて半世紀（10）
1991: 海に魅せられて半世紀（11）
1991: 海に魅せられて半世紀（12）
1992: 海に魅せられて半世紀（16）
1993: 海に魅せられて半世紀（17）
1993: 海に魅せられて半世紀（18）
1993: 海洋底の歴史
History of the Ocean Floor
1994: 地球環境と海洋地質
Earth Environment recorded on Marine Geology
1995: 東京湾とその周辺地域の地質，1:100, 000（第2版）
Geological Map of Tokyo Bay and Adjacent Areas 1:100, 000 (2nd Edition)
1995: 海に魅せられて半世紀（27）
1995: 陸上深層科学掘削の国際化に際して
Internationalization of the continental scientific deep drilling
1997: 海に魅せられて半世紀(36)
1998: 海に魅せられて半世紀(38)
1998: 海に魅せられて半世紀（40）
1999: 海に魅せられて半世紀（44）
2000: [地球深部探査船] 建造開始
2000: 海に魅せられて半世紀(46)
2000: 海洋地質研究の過去，現在，未来
Marine Geology Research the past, the present and the future
2000: 石川県松任沖海底林調査報告書
Investigation of the Matto Submerged Forest off the Tedori gawa Alluvial Fan, Central Japan
2003: 海洋底からのメッセージ
Messages from the Ocean Bottom
2004: 下北半島から発見された海底林とその意義
Submarine Forests and their Significance around Shimokita Peninsula, North End of Honshu, Japan
2006: 下北半島周辺の海底林
Submarine forests around Shimokita Peninsula, north end of Honshu, Japan
