nkysdb: 共著者関連データベース
佐藤 俊二 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "佐藤 俊二")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
36: 佐藤 俊二
8: 田口 一雄
4: 林田 進男
3: 奈須 紀幸, 徳橋 秀一, 本座 栄一, 水越 育郎, 浅川 忠, 藤岡 換太郎, 須内 寿男
2: 及川 信孝, 朝倉 夏雄, 武田 信従, 遠藤 宣哉, 金田 義行
1: 他乗船者一同, 大野木 竜之介, 奥田 義久, 山崎 喬, 棚橋 学, 森島 宏, 町原 勉, 第57節乗船科学者一同, 重川 守, 関口 嘉一
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1970: 油田新第三系に含まれるポルフィリン類の堆積学的研究 2 青森県蟹田油田および秋田県五城目油田
1970: 青森県蟹田および秋田県五城目油田の新第三系に含まれるポルフィリン類 油田新第三系に含まれるポルフィリン類の堆積学的研究 2
Porphyrin pigments in the Neogene Tertiary of the Kanita and Gojonome oil fields Sedimentological and stratigraphical study of the porphyrin pigments in Neogene Tertiary rocks 2
1972: 秋田・新潟地域油田新第三系の有機炭素量と抽出性有機物量 燃焼法による有機炭素分析の検討に言及して
Distribution of organic carbon and extractable organic matter in Neogene Tertiary rocks of Akita and Niigata District, with particular reference to the removal of carbonate carbons in sediments
1973: 五城目油田石油根源岩中のケロジン 堆積岩中のケロジンの予察的研究
1973: 有機物地球化学的立場からみた油田成立の条件 裏日本新第三紀油田を例として
1973: 本邦産堆積岩中のケロジンについて
1974: 「有機性鉱床の地球化学」有機地球化学的立場からみた油田成立の条件−−裏日本新第三紀油田を例として−−
Conditions Govering Oil Deposits in the Neogene Sedimentary Basin of Japan From the Organo Geochemical Point of View
1974: 男鹿半島の石油根源岩中のkerogen
1976: ケロゲンの続成変質について
Diagenetic alteration of kerogen
1977: 五城目油田新第三系のケロジンの化学組成とESR
The Chemical Composition and Electron Spin Resonance Study of Kerogen in the Neogene Tertiary from the Gojonome Oil Field, Akita Prefecture
1977: 男鹿半島新第三系の有機地球化学とその層位学的並びに堆積学的関連について
Stratigraphical and Sedimentological Relations of Neogene Tertiary Geochemistry in the Oga Peninsula
1978: IPOD/OSDP第57節コアサンプル中の有機物の続成変化
1978: グローマー・チャレンジャー号による日本海溝掘削の概要 第57節航海
1978: 国際深海掘削計画第57節航海(日本海溝域)の成果概要
1979: Leg 2 日本海溝の深海掘削 2 親潮古陸の発見
1980: 古環境と有機物 その2. 新潟平野部における古環境と有機物タイプ
Paleoenvironment and Organic Matter in Sediments Part 2. Paleoenvironment and Type of Oranic Matter in the Niigata Plain
1982: ウェッデル海基礎地質調査について
1982: 新潟平野部における有機物熟成度の予測
1982: 新潟平野部における有機物熟成度の予測
Estimation of organic maturity in Niigata Plain
1983: 炭化水素の生成,移動,集積解明の有機地化学的アプローチ 新潟平野地域におけるケーススタディ
1984: 南極ロス海(Ross Sea)における地質構造
1984: 南極ロス海(Ross Sea)における地質構造
1984: 炭化水素ポテンシャルの定量的評価について
Quantitative estimation of hydrocarbon capability in source rocks
1985: 新潟平野椎谷層中の油・ガス田の形成過程(その1)−−根源岩の生成能力と生成量の推定−−,(その2)−−地化学的手法による油・ガス田の形成過程の復元−−
1985: 白嶺丸による東南極アメリー棚氷沖海域の地質構造調査について
1986: 東南極エンダービー・ランド沖基礎地質調査について
1986: 見附油田地域におけるフィンガープリント地表地化学調査について
1987: 余目,南阿賀油田地域のフィンガープリント法調査について
1987: 地表地化学調査による石油探鉱の最近の動向
1987: 東南極エンダービーランド沖基礎地質調査について
1988: 新潟県南阿賀油田,桑山・南水原ガス田地域におけるフィンガープリント地化学探査に就いて
1988: 石油の成因
Origin of Petroleum
1988: 石炭・石油の集積の場 2. 石油の集積の場
Occurrence of Petroleum
1989: 圧密熱分解による石油生成実験
1990: 石油の起源 石油の母を求めて
2002: 地質・探鉱部門シンポジウム「新しい時代のガス資源」 まとめ わが国における天然ガス探鉱の促進に向けて
Summary of the Symposium Natural gas : its origins and resource potential in the 21st century Expecting an active gas exploration in Japan