nkysdb: 共著者関連データベース
番場 猛夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "番場 猛夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
174: 番場 猛夫
20: 五十嵐 昭明
18: 成田 英吉
14: 沢 俊明
12: 村瀬 正
11: 斎藤 正雄
10: 山屋 政美
9: 山田 敬一
8: 松村 明
5: 加藤 孝幸, 国分 英彦, 岡部 賢二, 河田 清雄, 清水 道也
3: 佐藤 博之, 加藤 誠, 山本 宏, 斉藤 正雄, 渡辺 順, 湊 正雄, 矢島 淳吉, 間遠 治孝
2: 丸山 修司, 伊藤 聡, 前田 憲二郎, 安藤 高明, 山口 昇一, 本吉 洋一, 松下 亘, 渡辺 芳次, 熊野 純男, 猪木 幸男, 石田 正夫, 秦 光男, 箕浦 名知男, 藤原 嘉樹, 酒匂 純俊, 針谷 宥, 鈴木 醇
1: かせ野 義夫, エレラ ホセ, 三谷 勝利, 下平 文男, 中島 秀雄, 中村 耕二, 中添 亮, 井口 敬次, 井口 隆, 今西 茂, 伊田 一善, 佐々 保雄, 佐川 昭, 佐藤 敏彦, 佐藤 敬司, 内山 幸二, 加納 博, 勝井 義雄, 北村 信, 吉田 尚, 土居 繁雄, 大久保 雅弘, 太田 良平, 宇野沢 昭, 室住 正世, 対馬 坤六, 小山内 熙, 小岩井 隆, 小村 幸二郎, 小高 民夫, 山根 幹生, 山田 一雄, 岡田 広, 岡野 武雄, 嶋岡 博, 市川 賢一, 平井 利昭, 平山 健, 戸苅 賢二, 斎藤 昌之, 春城 清之助, 杉江 裕, 松下 勝秀, 松本 達郎, 松野 久也, 根本 隆文, 桶屋 光雄, 森 啓, 橋本 亘, 橋本 知昌, 正谷 清, 武田 裕幸, 沢井 長雄, 河内 洋佑, 河合 正虎, 浅野 清, 浦野 竜一, 渡辺 卓, 狛 武, 田中 啓策, 番場 光隆, 石山 照三, 神戸 信和, 秋葉 力, 舟橋 三男, 菊池 徹, 藤井 宏惇, 藤田 至則, 角田 治彦, 谷口 久能, 越野 正, 輿水 達司, 遠藤 隆次, 重山 武, 重川 守, 鈴木 守, 鈴木 淑夫, 長尾 捨一, 長谷川 潔, 長谷川 美行, 高柳 洋吉, 高橋 照之, 黒田 和男, 齋藤 昌之
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1949: 中国地方脊梁の超鹽基性火成岩について
1950: 中国地方脊梁の超塩基性火成岩に就いて
1950: 中国地方脊梁の超鹽基性火成岩に就いて
1950: 幌満輝石橄欖岩体
1951: 沙流川中流の岩内岳の岩石に就いて 神居古潭帯の超鹽基性火成岩
1952: クローム鉱床の構造について
1952: 中國地方脊梁の超鹽基性岩及びクローム鐵鑛々床について 中國地方脊梁の超鹽基性岩について（第2報）
Ultrabasic Rocks and Associated Chromite Deposits of the Chugoku District, South Western Part of Japan
1952: 北海道沙流川・鵡川中流々域の蛇紋岩體とクローム鑛床について
1953: 北原氏の批判にこたえて（討論）
1953: 北海道の超鹽基性岩にともなわれる尖晶石について
Studies on Spinels Associated with the Ultra mafic Rock in Hokkaido
1953: 北海道日東クローム鉱山の鉱床形態 神居古潭帯のクローム鉱床についての研究，第1報
The Chromite Deposits in the Nittoh Mine (A Study on the Chromite Deposits in the Kamuikotan Zone, Hokkaido)
1953: 東赤石山橄欖岩體
1953: 東赤石山橄欖岩體 超鹽基性岩にともなわれる尖晶石の研究 その2
The Higashi Akaishi yama Dunite Mass in Shikoku (Studies on Spinels Associated with the Ultra mafic Rocks, 2)
1953: 沙流川中流の蛇紋岩地域の表土
1955: 函館市金城鉱山のマンガン鉱床調査報告
1955: 岩内岳橄欖岩体
Petrological study on the Iwanaidake Peridotite mass
1955: 日東鉱山の地質構造と富鉱部の関係
1956: 函館市金城鉱山のマンガン鉱床
1956: 北海道の中生界
1956: 北海道千露呂川上流のチタン鉱床
Preliminary Report of Ilmenite Deposits at the Upper Stream of the Chiroro Gawa, Hidaka Mountainland, Hokkaido
1956: 北海道室蘭鉱山の含チタン砂鉄鉱床調査報告
Titaniferous Iron Sand Deposits of the Muroran Mine, Hokkaido
1956: 北海道茅部郡鹿部村含チタン砂鉄鉱床調査報告
Titaniferous Iron Sand Deposits at Shikabe mura, southern Hokkaido
1956: 渡島国茅部郡落部村茅部金山ほか2，3の金銀鉱床調査報告
1956: 紋別市龍昇殿鉱山の水銀鉱床調査報告
1957: 北海道のクロム鉱床 1. 日高・胆振地方のクロム鉱床
Chromite Deposits of Hokkaido 1. Chromite Deposits of the Hidaka Iburi District
1957: 日高国沙流郡日高村チロロ川チタン鉄鉱鉱床調査報告
1957: 桧山郡上ノ国村石崎川中流流域の銅・鉛・亜鉛・マンガン鉱床調査報告
1958: 北海道および中国地方のクロム鉱床の特性
Comparison of the Chromite Deposits of Hokkaido and of the Chugoku District, Japan
1958: 北海道の砂クロム鉱床概観
1958: 北海道今井本庫鉱山銅・鉛・亜鉛鉱床調査報告
Copper lead zinc sulphide Ore Deposits of the Imai Motokura Mine, Hokkaido
1958: 北海道松前郡江良鉱山のマンガン鉱床および磁鉄鉱床の関係について
1958: 渡島国松前郡江良鉱山のマンガン・磁鉄鉱鉱床と稲倉沢の滑石鉱床調査報告
1958: 石狩国雨龍郡・天塩国上川郡の砂クロム鉱床調査報告
1959: 北海道生田原町北ノ王鉱山ほか2，3の金・銀鉱床調査報告
Geology and Gold silver Deposits of the Kitanoo and Other Several Mines, Ikutahara Gold Mining District, Kitami Province, Hokkaido
1959: 北見国頓別川流域および天塩の国問寒別川流域の砂クロム鉱床調査報告
1960: 天塩国初山別・北見国鬼志別付近の海浜砂クロム鉱床調査報告
1960: 天塩国幌延村問寒別豊神地区の砂クロム鉱床調査報告
1960: 日本のクロム鉱床の型式と相互関係
1960: 石狩国雨竜郡三井幌加内鉱山の砂クロム鉱床調査報告
1961: 北海道における炭田産菱鉄鉱について 留萌炭田雨竜地区南部地域の場合
1961: 桂岡鉄山地域の磁鉄鉱鉱床の特性 北海道における気成（高熱交代） 熱水移化型鉱床の1例
Magnetite Deposits of the Katsuraoka Mining District, Hokkaido
1962: サロマ湖南方地域の含マンガン赤鉄鉱鉱床について
1962: ポロヌプリ山周辺（北西部）の金銀銅水銀クロム鉱床調査報告
1962: 北見国サロマ湖周辺および常呂川流域の含マンガン赤鉄鉱鉱床調査報告
1963: 北海道常呂地方の含マンガン鉄鉱床
1963: 北見国常呂郡下，福山・幌内鉱山の含マンガン赤鉄鉱鉱床 （補遺）仁倉鉱山の含マンガン赤鉄鉱鉱床
1963: 常呂地方の鉄鉱床に伴う特殊な岩石
1963: 常呂郡常呂町常呂川中流学校の沢試錐調査結果に対する考察
1963: 本邦クロム鉱床の成因的研究 北海道・中国・四国地方の超塩基性岩類とクロム鉱床を中心として
Genetic Study on the Chromite Deposits of Japan Based on Ultra Basic Rocks and Chromite Deposits of Hokkaido, Chugoku and Shikoku Districts
1963: 砂鉄鉱床 第1節 東部北海道 B 釧路川西部地区
1963: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 B 釧路川西部地区
1963: 鉄鉱鉱床 第1節 東部北海道 F 国力地区
1963: 鉄鉱鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 F 国力鉱山
1963: 阿寒国立公園周辺地域の段丘砂鉄鉱床
1963: 阿寒国立公園周辺地域の段丘砂鉄鉱床について（概報）
1964: 北見国サロマ湖・チミケップ湖地域の珪石・マンガン・銅・硫化鉄・金銀鉱床
1964: 古宇郡泊村，積丹郡古平町岩平峠北部地域の鉱床調査報告
1964: 川上郡標茶町新クチョロ地区の砂鉄鉱床調査報告
1964: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 E 新クチョロ地区
1964: 鉄鉱鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 G 常呂福山地区
1965: エクアドルにおけるアンデス山脈
1965: エクアドルのアンデス山脈
1965: エクアドル通信 2
1965: エクアドル通信 3
1965: エクアドル通信
1965: 北海道西部地区の粘土鉱床 カオリン・パイロフィライト質ろう石鉱床
1965: 北海道金属非金属鉱床総覧について
1965: 北見国春富鉱山の金・銀鉱床
1965: 後志国島牧村 今金町地区の金・銀・銅・鉛・亜鉛・マンガン・硫化鉄鉱鉱床
1966: エクアドル北部におけるアンデス山脈の地質学的研究
Geological Profile of Andes Mountain Range in Northern Ecuador
1966: エクアドル国立地質調査所に対する技術協力総合報告書 1
Perfil Geologico de los Andes Ecuatorianos
1966: エクアドル通信（4）
1966: 旭川市周辺（近文）地区の珪石鉱床
1967: 北海道の鉱床区 1967年1月地質調査所研究発表会講演要旨 （概報）
1967: 北海道地質図 1:800, 000
Geological Map of Hokkaido, 1:800, 000
1967: 北海道常呂地方のスピライトと含マンガン赤鉄鉱鉱床
Spilite and Associated Manganiferous Hematite Deposits of the Tokoro District, Hokkaido, Japan
1967: 北海道日高地方における軟玉ヒスイ（Nephrite Jade）の発見
1967: 北海道日高産軟玉ヒスイ
1967: 北海道金属非金属鉱床総覧
Metallic and Non Metallic Mineral Deposits of Hokkaido
1967: 古生代後期−第三紀初期の鉱化作用 1:800, 000
Mineralization of late Palaeozoic to early Tertiary Period, 1:800, 000
1967: 各論 12. 日東鉱山のクロム鉱床
1967: 各論 9. 国力鉱山の含マンガン赤鉄鉱鉱床
1967: 新第三紀の鉱化作用 1:800, 000
Mineralization of Neogene Tertiary Period, 1:800, 000
1967: 新第三紀後期−第四紀の鉱化作用 1:800, 000
Mineralization of Late Neogene Tertiary to Quaternary Period, 1:800, 000
1967: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道 第1節 東部北海道 A 能取湖
1967: 網走市能取湖周辺の砂鉄・硅藻土鉱床
1967: 総論 2. 地質構造・火成活動および鉱床区 2.1 古生代後期～第三紀初期の鉱床区
1967: 総論 3. 金属・非金属鉱床の生成期 3.1 古生代後期～第三紀初期の鉱化作用
1967: 総論 4. 北海道における金属非金属鉱床の特性
1967: 総論 5. 北海道の金属非金属資源と鉱産額 5.1 金属資源 5.1.2 鉄および鉄合金
1968: 5万分の1地質図幅「端野」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Tanno with Explanatory Text
1968: 北海道で燐灰ウラン鉱が発見されるまで
1968: 北海道の熱水性非金属鉱床の2，3について
1968: 北海道洞爺湖東方地域の熱水性粘土鉱床
Hydrothermal Clay Deposits on the Eastern Side of the Lake Toya Hokkaido, Japan
1968: 北見国士居常呂川上流に発見された水銀鉱床
1968: 日高及び富良野産ペクライトとその熱的性質
1968: 日高国千栄地域産のヴイリデイン石英片岩について
On the viridine quartz schist from the Chisaka Area, Hidaka Province, Hokkaido
1968: 水銀鉱床探査の現状と問題点
1968: 潜頭鉱床探査の時代を迎えて
1969: Rodingiteのなかに発見されたchrome garnetについて
1969: 北海道常呂地方の枕状熔岩とスピライト化作用について
Pillow lava and spilitization in the Tokoro district, Hokkaido, Japan
1969: 松前半島のマンガン鉱床
1970: スピライトに伴う層状鉄鉱床生成図式の一例
1970: スピライトの形成と関連火成活動について
1970: 下川鉱山地域の含銅硫化鉄鉄鉱床
1970: 堆積性ホウカイ石の微量元素
1970: 日高国糠平鉱山産クロム石榴石
1971: Limestone，DolomiteのCa同位体組成
1971: 北海道のヒスイ
1971: 後志国岩平峠周辺地域の銅・鉛・亜鉛・マンガン鉱床調査報告
1971: 渡島国上磯郡木古内町の鉄・硫化鉄鉱鉱床調査報告
1972: 1971年国際オフィオライト研究集会に参加して
1972: 北海道産のいわゆる「日高ヒスイ」について
So called Hidaka jade from Hokkaido, Japan
1973: トルコでの技術協力
1974: トルコのエルガニー・オフィオライトと中東地域のオフィオライト論争
Ophiolite in Turkey
1974: トルコ南東部エルガニー鉱山地域のオフィオライト
Ophiolite from the Ergani Mining District, Southeastern Turkey
1974: トルコ南東部エルガニー鉱山地域の枕状溶岩
Pillow Lavas from the Ergani Mining District, Southeastern Turkey
1974: トルコ南東部エルガニー鉱山地域の銅鉱床
Copper Deposits in the Ergani Mining District, Southeastern Turkey
1974: トルコ東部Taurids帯の枕状溶岩
1974: トルコ東部エルガニー鉱山地域のオフィオライトと銅鉱化作用
1974: トルコ東部エルガニー鉱山地域のオフィオライトと銅鉱化作用
1974: 中東地域のオフィオライト論争とトルコのエルガニー・オフィオライト
1974: 北海道松前地方の滑石と滑石鉱床
Talc and Talc Deposit of the Matsumae District, Western Hokkaido, Japan
1974: 対話「枕状溶岩」 その地球科学における役割
Pillow Lavas Their Significance in the Earth Science
1975: トルコのクロム鉱床と研究の現状
1975: トルコ・エルガニー鉱山地域のオフィオライトと銅鉱床
1975: 北海道鉱石誌序説
1976: トルコのクロム鉱床
1976: 北海道の金属鉱床概観
1976: 豊羽鉱山のプロピライトとその鉱化変質
Propylite and alteration Halo Around the Pb Zn Vein of Toyoha Mine, West Hokkaido, Japan
1976: 豊羽鉱山但馬ひの鉱化変質
1977: 下川輝緑岩複合体
1977: 下川輝緑岩複合体 とくに後次貫入非顕晶質輝緑岩をめぐって
The Shimokawa Diabase Complex with Special Reference to the Ultimately Formed Aphanitic Diabase
1977: 北上・阿武隈山地の超塩基性岩
1977: 北日本古生代の造山運動, 文部省科学研究費補助金総合研究（A）研究成果報告書（昭和52年度）（課題番号134063）
1977: 国道230号線中山峠の地すべり
1978: 北海道中軸帯の輝緑岩類
Diabases from the Central Axial Zone of Hokkaido
1978: 北海道中軸帯の鉱床
Metallogeny of the Central Axial Zone of Hokkaido
1978: 国力鉱山前山鉱床の轟石とバーネス鉱
1978: 日本産クロム鉄鉱鉱石
Study on Chrome Ores from Japan
1978: 日本産クロム鉱石
1979: 北海道のかんらん岩, じゃ紋岩資源とその利用
Olivine Serpentine Resources in Hokkaido and their Use
1980: 北海道日高千栄産クロム透輝石ヒスイ 日高ヒスイ（1972）：補遺
Chrome Diopside Jade from Chisaka, Hidaka Province, Hokkaido Supplementary Note of So Callrd Hiadaka Jade (1972)
1980: 登呂帯から発見されたアルベゾン閃石粗面岩を捕獲する石英ケラトファイアーについて
Quartz keratophyre including arfvedsonite trachyte from the Tokoro Belt, Central Axial Zone of Hokkaido
1980: 音調津鉱山の含ニッケル磁硫鉄鉱鉱床とくにその鉱石について
1981: 常呂帯のトロクトライトと斑れい岩
1981: 常呂帯のトロクトライトと斑れい岩
Troctolite and Gabbro from the Tokoro Belt, Central Axial Zone of Hokkaido, Japan
1982: 2，3の鉱石鉱物の反射率，硬度，化学性の相関
1983: クロム鉄鉱の反射率と硬度
Reflectivity and Hardness of Chromites
1983: 常呂帯のマンガン・鉄，マンガン鉱床とその地質背景
1985: クロムの資源論 その鉱床，鉱石，埋蔵量
Chrome Resources: Chromite Deposits, Ores and Reserves
1985: トルコのクロム鉱床と鉱石
Chromite Deposits and Ores from Turkey
1985: 下川鉱山の塊状硫化物鉱石の研究
Study on Massive Sulfide Ores from the Shimokawa Mine, Hokkaido, Japan
1985: 下川鉱石の研究
1985: 北海道の地辷りの地質学的検討 奥尻島の一例
1985: 日本のクロム鉱床と鉱石
Chromite Deposits and Ores from Japan
1985: 日本列島，日本海，西太平洋沿岸部，及びフィリピン海の地殻構造
Crustal Structure of the Japanese Islands, Japan Sea, Coastal Part of the Western Pacific and Philippine Sea
1986: わが国の金属鉱床ーーその特徴と問題点ーー
1986: 下川鉱山の塊状硫化物鉱床 複合鉱化作用とその背景
1986: 下川鉱床地域における噴出岩および貫入岩類の希土類元素存在度
REE abundances of the effusive and intrusive rocks from the Shimokawa mining area, Hhokkaido, Japan
1986: 番場標本
1986: 神居古潭帯構造帯の塊クロム鉱床 カンラン石単斜輝岩キュムレートの重要性
1986: 神居古潭構造帯の塊クロム鉱床とかんらん石単斜輝岩 構造帯南部に限定される根拠について
1987: 北海道富内鉱山のポディフォーム（鉱巣型）クロム鉱体に出現する2，3の含クロム珪酸塩鉱物の成因
Origin of Some Chromium bearing Silicate Minerals Associated with Podiform Chromite Bodies in the Tomiuchi Mine, Hokkaido, Japan
1987: 神居古潭構造帯の塊クロム鉱床に伴われるマグネシオホルンブレンド〜エデナイト
Magunesiohornblende edenite associated with a podiform chromite deposit in the Kamuikotan tectonic belt ( abs. )
1987: 神居古潭構造帯の塊クロム鉱床に伴われるマグネシオホルンブレンド〜エデナイト
1988: オフィオライトに伴う鉱床の母岩変質−−レヴュー−−
Wall Rock Alteration Related to Mineralization in Ophiolites: A Review
1988: 北海道富内鉱山の単斜輝岩キュムレートを伴うクロム鉱床について
Podiform Chromite Bodies Associated with Clinopyroxenite Cumulates in the Tomiuchi Mine, Hokkaido, Japan
1988: 本邦初産の環状球顆クロム鉱石
The First Finding of Orbicular Chromite Ore in Japan
1990: いま地球の財産を診る，鉱床学と鉱物資源
1992: 鉱床学とは何だろうか
Characterization of Economic Geology
1993: いま地球の財産を診る 鉱床学と鉱物資源
1997: 文系学生のための地学教育
Education of earth sciences for the students of liberal arts
2000: 開館1周年を迎えた「日高山脈館」
First anniversary of Hidaka Sanmyaku Kan
