nkysdb: 共著者関連データベース
佐々 保雄 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "佐々 保雄")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
90: 佐々 保雄
7: 岡崎 由夫
6: 佐藤 誠司
5: 長尾 巧
3: 三谷 勝利, 井上 武, 佐藤 茂, 田中 啓策, 鈴木 醇, 長尾 捨一
2: 下斗米 俊夫, 伊崎 晃, 吉田 三郎, 吉田 尚, 外崎 与之, 小山内 熙, 小岩井 隆, 山崎 次男, 松本 達郎, 松野 久也, 柴岡 道夫, 棚井 敏雅, 浅野 清, 湊 正雄, 秦 光男, 西田 彰一, 高柳 洋吉
1: 三井鉱山, 三菱鉱業, 中島 秀雄, 中添 亮, 今西 茂, 伊田 一善, 伊藤 俊彦, 住友石炭, 佐々木 恭平, 佐伯 四郎, 佐藤 敬司, 佐藤 進, 北海道炭鉱汽船, 古河鉱業, 吉村 豊文, 吾妻 穣, 大塚 与志男, 大越 五郎, 太平洋炭礦, 小高 民夫, 山口 昇一, 山田 正行, 岡田 一郎, 岡田 久, 広川 治, 徳永 重元, 斎藤 林次, 明治鉱業, 春城 清之助, 曽我部 正敏, 本座 栄一, 東 保, 松下 勝秀, 林 一郎, 根本 忠寛, 棚井 敏雄, 森谷 虎彦, 横平 弘, 檜和田 亮造, 正谷 清, 武田 崇元, 武田 裕幸, 池辺 穣, 沢 俊明, 河内 洋佑, 河合 正虎, 浦上 六郎, 浦野 竜一, 猪木 幸男, 番場 猛夫, 白鳥 宗紀, 石山 照三, 石油資源, 神戸 信和, 秋葉 力, 窪田 薫, 藤原 久次郎, 谷口 久由, 谷口 久能, 遠藤 誠道, 遠藤 隆次, 酒匂 純俊, 鈴木 守, 鈴木 順雄, 長谷川 潔, 須貝 貫二, 飯島 東, 高橋 功二, 魚住 悟
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1930: 岩手縣の久慈層群に就いて(摘要)
1931, 2005: 登山者のための地質学
1932: 南千島色丹島の地質に就いて（豫報）
1932: 岩手縣久慈地方の地質に就いて（其一）
Geology of the Kudi District, Iwate Prefecture
1932: 岩手縣久慈地方の地質に就いて（其三）
Geology of the Kudi District, Iwate Prefecture, Part 3
1932: 岩手縣久慈地方の地質に就いて（其二）
Geology of the Kudi District, Iwate Prefecture, Part 2
1933: 北海道に於けるミオギプシナ層の発見(雑録)
Miogysina Bed in Hokkaido (Notes)
1933: 北海道日高山脈に於ける圏谷地形に就いて
1933: 北海道西南部の新生代層と最近の地史（1）
Cainozoic Formations and Latest Geological History of the South Western Part of Hokkaido
1933: 北海道西南部の新生代層と最近の地史（2）
Cainozoic Formations and Latest Geological History of the South Western Part of Hokkaido, Part 2
1933: 大樹図幅説明書
1934: 北海道西南部の新生代層と最近の地史（3）
Cainozoic Formations and Latest Geological History of the South Western Part of Hokkaido Part 3
1934: 北海道西南部の新生代層と最近の地史（4）
Cainozoic Formations and Latest Geological History of the Southwestern Part of Hokkaido Part 4
1934: 日本高山地形研究第3報 日高山地に於ける圏谷地形（續報）
1934: 日本高山地形研究第4報 本邦高山地域に於ける残雪の諸形態に就いて
1934: 昭和8年12月1日樽前山爆發調査概報（1）
Preliminary report on the recent explosion of Tarumae Volcano (1)
1934: 昭和8年12月1日樽前山爆發調査概報（2）
Preliminary report on the recent explosion of Tarumae Volcano (2)
1935: 北海道東南部新生代層の總括的層序（豫報）
1935: 北海道渡島半島に於けるマンガン鑛床の一型式（豫報）
A Type of Manganese Deposit in Osima, Hokkaido
1935: 日本高山地形研究 第9報 臺灣新高山彙の氷蝕地形
1936: 北海道新生代層に關する二三の考察
1937: 南樺太東北部新第三系の層序，並びに南北樺太新第三系の對比に就いて
1937: 南樺太東北部沿岸地域の地質に就いて
1937: 日本高山地形研究 第15報 北日本の氷蝕地形の地質時代に就いて
1937: 樺太大泊附近の洪積統と象化石の産状（雑報）
On the Diluvium in the Environs of Odomari, Sakhalin, and the Fossil Elephant There Yielded (Notes)
1937: 樺太散江郡野頃産マンモスElephas primigenius (BLUM.)齒化石に就いて
On an Occurrence of a Mammoth Tooth from Nokoro, Japanese Saghalin
1938: 花粉分析による北日本の第三紀末以降の氣候試料2，3
1938: 花粉分析法に依りて推定さるる第三紀末以降の北日本の自然地理的変遷 1. 南樺太北部に於ける気候変遷，其他
1939: 北海道下部洪積統・釧路統に就いて
On the Kusiro Series, the Lower Pleistocene Deposits in Eastern Hokkaido, Japan
1939: 北海道十勝國止若附近新油徴地
New Oil Indication at Tomawaka, Hokkaido
1939: 北見國網走町附近の第三系層序（1）
The Stratigraphical Study of the Tertiary Formations at Abasiri, Hokkaido
1939: 北見國網走町附近の第三系層序（2）
The Stratigraphical Study of the Tertiary Formations at Abasiri, Hokkaido
1939: 北見國網走町附近の第三系層序（3完）
The Stratigraphical Study of the Tertiary Formations at Abasiri, Hokkaido
1940: 釧路炭田に於ける第三系の層序と之に關する従来の所説 釧路炭田之地質學的研究 第四報
1941: 地質圖に於ける測定に關する1，2の問題
1942: 資料 2）アリウシヤン列島と其の地質及鉱床
1942: 資料 アラスカの石炭と石油
1942: 資料 アラスカの石炭と石油（2）
1942: 釧路平原下に於ける含炭層の存在 釧路炭田之地質学的研究第6報
1944: 石狩炭田北武の1斷面
1950: 北海道天北地域の形成
1950: 解説 北海道の炭田（1）
1951: 北海道石狩國野幌丘陵の地質
Possible Buyied Hill structure in the Nopporo Hill, Isrikari Province, Hokkaido
1951: 石狩炭田における斷層系統
1951: 解説 北海道の炭田（2）
1952: 北海道における炭層の堆積状態の2・3について
1952: 釧路炭田東部における白堊系の層序と先第三系變動の様式
1953: 釧路炭田に關する地質學的諸問題
1954: 男鹿半島寒風山における構造土
Stone Polygons and Stone Stripes Found in the Samukaze (Kampu) Volcano, Northern Japan
1954: 石炭の堆積環境 地層と炭層
1955: 北海道における蛇紋岩中の油徴の2例
1955: 北海道天鹽国中川郡中川村歌内，宇土内川における蛇紋岩中の石油徴候
An Oil Seapage found in Serpentine of North Hokkaido, Japan
1955: 帯広盆地及びその周辺の地質 第1報 第三系層序
1955: 新冠泥火山について
1955: 津軽海峡西南部両岸の地質とその対比
1955: 海底地質調査用としての「くろしお号」
Kuroshio, Undersea Observation Chamber, a New Weapon for Submarine Geological Works
1955: 炭層の組織分析と花粉分析 石炭の花粉分析に関する2，3の吟味 羽幌夾炭層本層を例にとって
1955: 石炭の花粉分析法に関する2，3の吟味 羽幌夾炭層本層を例にとって
1956: 北海道の中生界
1956: 北海道古第三系に関する諸問題
1956: 色丹列島の地質
1957: 北海道厚岸湖牡蠣に於ける一観察 堆積作用ノート 1
Ostrea Bank of the Akkeshi Lake
1959: 北海道における白堊系との第三系の境界
1959: 南樺太の層位断面
1961: 本州と北海道はどう続いているか？ 津軽海峡西口の地質構造
1961: 津軽海峡西口付近の音波探査とその成果（2）
Analysis and Geologic Interpretation of Sonic Survey on the Western Passage of Tsugaru Strait, Japan (2)
1962-1965: 北海道地質図変遷史（一）～（三）
History of Geological Maps of Hokkaido, Japan Part 1 3
1963: 北海道釧路層群に関する2・3の問題，特にその層序と偽層
1963: 海洋掘さく船について 特に米国における現況
1964: 5万分の1地質図幅「夕張」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Yubari with Explanatory Text
1964: 北海道の地辷りについて（上） 特に地質的な見地から
Landslides and Allied Phenomena in Hokkaido, Japan (1)
1964: 幌内＝石狩問題の帰すう
1964: 斜里層からみた崎戸松島炭田崎戸層堆積前後の古地理
1965: 航空写真による断層の判定
Reconnaisanee of faults on aerial photographs
1965: 釧路炭田東部古第三系の斜層理からみた古流系
1966: 炭田の生成 石狩炭田を例にとって
Formation Process of Coal Basin, with Special Reference to that of the Ishikari Coalfield, Japan
1966: 石狩炭田の成生
1966: 石狩炭田の生成
1966: 航空写真による浅海底地質判読
Geolgocial intepretation of Shallow Seabed
1967: 北海道太平洋沿岸産セイウチ化石
1967: 釧路市東部付近にみられる古第三系の古流系
The Paleocurrent of the Paleogene in the East of Kushiro City
1969: 北海道吉岡付近海底の訓縫層を貫く花崗岩岩脈 青函トンネル吉岡B7 4試錐コア試料
Granitic dyke in the Kunnui Formation (Lower Miocene) near Yoshioka, Hokkaid, Japan Drilling core B7 4 of the Seikan undersea tunnel
1969: 座談会 北海道の石油・天然ガスを語る
1969: 津軽海峡（西口）の海底地質 1 青函トンネル計画のために
1969: 津軽海峡（西口）の海底地質 2 青函トンネル計画のために
1969: 石狩湾におけるContinental Terraceの地質構造
Geological structure of the continental terrace of Ishikari Bay, Hokkaido
1970: 青函トンネルの試すいコアより得られた新事実
A new fact from the drilling core of the Seikan Undersea Tunnel, Japan
1972: 北海道釧路・阿寒町知茶布産のデスモスチルス臼歯について
On Desmostylus Tooth from Chichappu, Kushio, Hokkaido
1972: 津軽海峡（西口）の海底地質3 青函トンネル計画のために
1983: 日本地質アトラスを利用して
