nkysdb: 共著者関連データベース
箕浦 名知男 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "箕浦 名知男")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
64: 箕浦 名知男
20: 加藤 誠
16: 藤原 嘉樹
13: 熊野 純男
11: 湊 正雄
9: 川村 信人
7: 鎌田 耕太郎
4: 土屋 篁, 安藤 達郎, 岡田 尚武, 本庄 丕, 鈴木 大輔
3: 中村 耕二, 小山内 煕, 松枝 大治, 渡辺 暉夫, 魚住 悟
2: 三浦 裕行, 加藤 俊夫, 宇井 忠英, 小泉 格, 小野 慶一, 岡山 宗夫, 岡田 昭明, 川上 源太郎, 新井田 清信, 新川 公, 松下 勝秀, 松井 公平, 森 啓, 田沢 純一, 番場 猛夫, 石山 昭三, 菊地 武, 藻谷 亮介, 輿水 達司, 高橋 真千子
1: 三谷 勝利, 佐藤 敏彦, 加納 博, 勝井 義雄, 北村 信, 地徳 力, 坂本 竜彦, 大久保 雅弘, 大沼 晃助, 大竹 敏則, 山田 一雄, 斉藤 真人, 有角 友希, 木戸 絵里香, 村上 弦, 杦山 哲男, 松岡 寛, 横山 裕司, 橋本 誠二, 永井 克尚, 江崎 洋一, 甲能 直樹, 秦 光男, 米田 穣, 紀藤 典夫, 藤田 至則, 鈴木 徳行, 長井 孝一, 長谷川 美行, 雨宮 和男, 鵜野 光, 黒子 宣昭
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1967: いわゆる釧路統の層序について
1967: 瀬戸川層群中の微化石について
1967: 超微化石のプレパレーションの改良
1967: 釧路原野及び周辺の第四系
1967: 釧路平原の地下の地質
1968: 炭酸塩微結晶の電子顕微鏡による研究
1969: 炭酸塩堆積物の続成作用の実験的研究
1969: 石灰岩分類に関する問題 とくに微粒基質を中心として
Some Problems on Classification of Limestones with special reference to the importance of micritic matrix
1969: 電子顕微鏡・走査型電子顕微鏡による油層岩の研究法
1970: 堆積岩におけるアラゴナイト・カルサイトの転移について
1974: 室蘭市周辺の軟弱地盤及び火山性砕屑岩の地質調査研究, 北海道における特異地盤に対する地震緊急対策に関する研究報告書
1974: 炭酸塩岩の堆積学的研究
1974: 石灰岩微粒基質の粒度組成
1975: 根室市の地盤と地質, 北海道における特異地盤に対する地震緊急対策に関する研究報告書
1977: 北日本古生代の造山運動, 文部省科学研究費補助金総合研究(A)研究成果報告書(昭和52年度)(課題番号134063)
1977: 唐桑半島産Perisphinctes ozikaensis
Perisphinctes ozikaensis from the Karakuwa Peninsula, Northeast Japan
1978: 北日本古生代堆積岩類の古地磁気学的研究, 文部省科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(昭和52年度)(研究課題番号154259)
1978: 日本古生代デボン紀サンゴ化石の研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和52年度)(課題番号154273)
1978: 礼文島 阿武隈東縁にわたる古白亜紀火山帯
1980: 日本の古生界,先古生界の分布と震源の位置との相関の研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和54年度)(課題番号354279)
1981: 石炭系鬼丸・長岩両層の生層序学的研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和55年度)(課題番号454260)
1982: Ohnopora hayasakai Minato et Minouraの分類上の位置について
1982: Ohnoporaの分類上の位置について
On the systematic position of Ohnopora
1982: 北海道富良野市布部の下部白亜系
Lower Cretaceous deposits at Nunobe, Central Hokkaido
1983: 1982年浦河沖地震調査報告−−地質と地盤−−
Geological Notes on the Earthquake Off Urakawa, 1982
1983: 昭和57年浦河沖地震による地盤災害
1985: 北海道、名寄盆地の”多寄層”について
1985: 北海道の地辷りの地質学的検討
1985: 富良野盆地西縁の含菫青石トロニエム岩
1986: 北海道地区における研究活動,2,北海道の地すべりの特性について 特に大規模地すべりについて
1986: 北部北上山地の上部白亜系横道層ジルコンのフィッション・トラック年代
Fission track age of zircons in the Upper Cretaceous Yokomichi Formation, Northern Kitakami Mountains, Japan
1987: Podiform状の菫青石斑晶を多有する特殊なトロニエム岩
1988: 雄勝町三畳系産魚竜について
Prerimary report on the Lower Triassic Ichthyosaurian fossil from Ogatsu, Miyagi Pref.
1990: 松前地域の地質
Geology of the Matsumae District
1991: 宮城県雄勝町産早期三畳紀魚竜について1
On the Lower Triassic Ichthyosaur from Ogatsu, Miyagi Pref
1993: 宮城県雄勝町下部三畳系産魚竜の発掘
Excavation of Early Triassic Ichithyosaurian fossils from Ogatsu, Miyagi Pref., Japan
1994: 原始的魚竜は産卵のため上陸できたか?
Did the primitive ichthyosaurs laying eggs on land?
1994: 宮城県雄勝町産三畳紀魚竜化石の骨学的研究
1995: 宮城県雄勝町産三畳紀初期魚竜の復元
Reconstruction of the Early Triassic Ichthyosours found from Ogatsu, Miyagi Pref.
1996: 三畳紀初期魚竜化石骨の構造変形の復元
Resoration of the technically deformed Early Triassic Ichthyosaurs
1996: 宮城県雄勝町産三畳紀初期魚竜の分類上の位置
Systematic affinity of the Early Triassic ichthyosaurs from Ogatsu, Miyagi Pref.
1996: 豊浜トンネル古平側坑口斜面崩落の地質学的・地形学的特徴・背景
1996: 豊浜トンネル崩壊に関する地質・地形的特徴について
Geologic and geomorphologic characters of the Toyohama Tunnel collapse
1997: Utatsusaurus hataii Shikama, Kamei and Murata, 1978の図示標本(KUJM 93001)の形態
1997: 宮城県雄勝町下部三畳系大沢層産魚化石の整形.復元
Preparation and reconstruction of the Early Triassic Ichthyosaur skeletons found from the Osawa Formation, Ogatsu, Miyagi pref.
1997: 宮城県雄勝町産三畳紀初期魚竜化石(Utatsusaurus hataii)の構造変形の復元および形態学的考察
1997: 宮城県雄勝町産初期三畳紀魚竜(雄勝標本)のaffinity
1997: 豊浜トンネル西側坑口岩盤崩落:壁面観察と落石から何を学ぶか?
A collapse of the sea cliff at the western entrance of Toyohama Tunnel: What do the observation of the collapsed surface falling rocks tell us ?
1998: 大学博物館(ユニバーシティミュージアム)の将来
The Future of the University Museum
1999: 北の大地が大洋と出会うところアイランド・アーク 岩石・鉱物・鉱床・化石・地層とそれらの歴史 (北海道大学学術資料展示)
1999: 菫青石斑晶を多産する特異なトロニエム岩
A Unique Trondhjemite Decked with Podiform Cordierite Phenocrysts
2000: 化石の三次元変形解析および復元(ポスターセッション)
3 D Analysis and Reconstruction of Deformed Fossils
2000: 太古の生物たち 地球の歴史と化石
2002: 現生ワニ類の腱 骨付着部 化石から筋は復元できるのか?
Recent Crocodilian Bone Tendon Interface Applicability to Fossil Bones
2003: 3DCGによる魚竜化石の変形復元
Retrodeformation of an lchthyosaur fossil by 3DCG
2003: DesmostylusおよびPaleoparadoxia(Mammalia Desmostylia)の歯冠エナメルの炭素・酸素同位体比に基づく食性復元
2003: ハドロサウルス科の系統についての再検討
Review of Hadrosaurid Phylogeny (Dinosauria: Ornithopoda): Breakdown of Hadorosaurinae
2003: 変形した化石の三次元的解析および復元 三畳紀初期魚竜Utatsusaurus hataiiへの適用
2003: 腱 骨付着部に見られるアンカーリングファイバーの古生物学的適用
Evaluation of bone tendon morphology of fossil skeletons based on recent crocodilian anchoring fibers: a preliminary report
2003: 自然史系標本データベース(地球科学分野標本), 平成14年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)報告書
Hokkaido University Museum Material Report No.3
2004: 北海道白亜系産の魚竜として報告されていた長頸竜化石−−”Myopterygius(?)”と三笠産Polycotylidae長頸竜化石−−(ポスターセッション)
2004: 北海道羽幌町上部白亜系から産出した海生爬虫類化石(ポスターセッション)
2004: 日本人研究者が記載した古生代サンゴ化石タイプ標本の所在確認調査(中間報告)
2005: 北海道三笠地域より産出した白亜紀後期Polycotylidae長頸竜化石
Late Cretaceous Polycotylid Plesiopsaur from Miksa District, Hokkaido