nkysdb: 共著者関連データベース
藤原 嘉樹 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "藤原 嘉樹")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
69: 藤原 嘉樹
29: 湊 正雄
25: 熊野 純男
16: 箕浦 名知男
13: 加藤 誠
4: 五十嵐 八枝子, 松下 勝秀, 渡辺 暉夫, 魚住 悟
2: 三谷 勝利, 八幡 正弘, 土屋 篁, 太田 茂志, 岩田 圭示, 川村 信人, 本庄 丕, 松井 公平, 渡辺 順, 番場 猛夫, 石山 昭三, 舟橋 三男, 西戸 裕嗣, 鎌田 耕太郎
1: 七山 太, 上野 直子, 五十嵐 八重子, 会田 信行, 佐藤 敏彦, 佐藤 高晴, 加納 博, 勝井 義雄, 北川 芳男, 北村 信, 大久保 雅弘, 大竹 敏則, 宇井 忠英, 小嶋 美都子, 山田 一雄, 岡 孝雄, 岡田 誠, 岩田 圭二, 崔 東龍, 斉藤 真人, 服部 定育, 松本 勝時, 松枝 大治, 松沢 逸巳, 森 啓, 森永 幸夫, 水野 浩雄, 渡辺 浩, 田沢 純一, 秋山 雅彦, 船木 実, 藤井 陽一郎, 藤田 至則, 赤松 守雄, 輿水 達司, 金 喆佑, 金山 喆祐, 針谷 宥, 長瀬 迪夫, 長谷川 美行, 雨宮 和男, 高橋 伸幸, 高橋 功二, 高橋 輝明
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1964: 北上山地古生界岩石の残留磁気について
1965: 日本の古生界岩石を示す古地磁極の位置
Magnetic Pole Positions Determined by the Japanese Palaeozoic Rocks
1965: 日本の若干の中生界岩石の残留磁気
1965: 根室半島の古地磁気学的研究
Palaeomagnetic Studies of the Cretaceous Rocks in the Nemuro Peninsula, Hokkaido, Japan
1967: いわゆる釧路統の層序について
1967: パタゴニア新生代岩石の古地磁気
1967: 東北日本と西南日本における中生界岩石残留磁気の対立について
1967: 釧路原野及び周辺の第四系
1967: 釧路市周辺における地震対策からみた地盤地質
1967: 釧路平原の地下の地質
1968: 北海道中央部佐幌岳附近に分布する火山岩類の古地磁気学的研究
Palaeomagnetic Studies of the Cenozoic Volcanic Rocks Near Sahoro Mt., Central Hokkaido, N E Japan
1968: 古緯度変化より求めた日本列島の漂移
1968: 札幌市周辺の地盤について
1968: 東北日本から求めた古緯度変化
1969: 古生物の超微組織について
1969: 苫小牧市周辺の地盤について
1970: 函館市周辺の地盤について
1970: 北海道における鮮新−洪積世の火山活動の時代
Volcanic Activities of the Pliocene and Pleistocene in Hokkaido
1970: 北海道北部及び中央部低地帯の表層地質 北海道における軟弱地盤の地質学的地震対策
1971: ナウマン象化石第三次発掘調査研究報告 3 6. 忠類における象化石包含層の古地磁気学的測定
Palaeomagnetic study on rocks sampled from the horizon about 2.5m higher than the fossil elephant
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.2 名寄市および美深町周辺の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.3 士別市周辺の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.4 旭川市周辺の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.5 深川・妹背牛・沼田一帯の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.6 滝川市周辺の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.7 新得,帯広,幕別の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.8 十勝川河口附近の地盤
1971: 北海道中央部及び十勝地方の軟弱地盤 3.9 根釧原野の地盤
1972: 北海道における火砕流堆積物及び火山灰層の分布についての研究 第1編(道南地域), 北海道における特異地盤に対する地震緊急対策に関する研究報告書
1972: 北海道の海岸平野における軟弱地盤の深度
Subsurface Geology of the Late Quaternary Deposits in Hokkaido
1973: 北海道における火砕流堆積物及び火山灰層の分布についての研究 第2編(全道地域), 北海道における特異地盤に対する地震緊急対策に関する研究報告書
1974: 北海道における鮮新世−第四紀の火砕流堆積物
1976: 松ヶ平変成岩類について
1977: シルリア紀・デボン紀の古地磁気層序
1977: 八ヶ岳東麓に分布する火山砕屑物の磁気的性質
1977: 北上山地デボン系堆積岩類の残留磁気
1977: 北日本古生代の造山運動, 文部省科学研究費補助金総合研究(A)研究成果報告書(昭和52年度)(課題番号134063)
1977: 北海道の内陸盆地 とくに前期更新世の陸成層の分布と層序
Quaternary Inland Basins of Hokkaido Especialy, On the Stratigraphy and Distribution of Early Pleistocene Terrestrial Deposits concerning the Formation of the Inland Basins
1978: 北上山地デボン系岩石の古地磁気
1978: 北日本古生代堆積岩類の古地磁気学的研究, 文部省科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(昭和52年度)(研究課題番号154259)
1978: 日本古生代デボン紀サンゴ化石の研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和52年度)(課題番号154273)
1978: 礼文島 阿武隈東縁にわたる古白亜紀火山帯
1980: 日本の古生界,先古生界の分布と震源の位置との相関の研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和54年度)(課題番号354279)
1981: 石炭系鬼丸・長岩両層の生層序学的研究, 文部省科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(昭和55年度)(課題番号454260)
1982: 苫小牧市高丘における恵庭a直上の腐植 層の14C年代−−日本の第四紀層の14C年代(143)−−
14C age of the humus bed over En a volcanic ash from Takaoka, Tomakomai City 14C age of the Quaternary deposits in Japan (143)
1983: 1982年浦河沖地震調査報告−−地質と地盤−−
Geological Notes on the Earthquake Off Urakawa, 1982
1983: 昭和57年浦河沖地震による地盤災害
1985: 北海道の地辷りの地質学的検討 奥尻島の一例
1986: 北海道地区における研究活動,2,北海道の地すべりの特性について 特に大規模地すべりについて
1986: 北部北上山地の上部白亜系横道層ジルコンのフィッション・トラック年代
Fission track age of zircons in the Upper Cretaceous Yokomichi Formation, Northern Kitakami Mountains, Japan
1986: 空知層群・エゾ層群の古地磁気
1986: 空知層群・蝦夷層群は,低緯度地域より由来した
1988: 北海道における新第三系の磁化方位の特徴
1988: 南部北上山地古生界岩石の二次磁化
Remagnetization of the Paleozoic rocks in the South Kitakami Mountains, northeast Honshu, Japan
1989: 北海道における新第三紀の磁化方位の特徴
1991: 磁化方位よりみた北海道の中生代 新生代構造運動
Mesozoic Cenozoic tectonic movements of Hokkaido from a point of view of paleomagnetic directions
1992: 白糠丘陵西部地域,網走構造線西縁に分布する帰属不明の先第三系 北海道中生界,根室帯と常呂帯の構造関係についての一考察
Pre Tertiary Systems on the western side of the Abashiri Tectonic Line in the Shiranuka area, eastern Hokkaido, Japan : Implications to the tectonic relationship between the Nemuro and Tokoro Belts
1993: 地形・地質環境からみた北海道の地すべり地形の特性
Landslides in Hokkaido from the View Point of Geographic and Geologic Feature
1994: 北海道東部にみられる屈折構造の形成時期
On the age of bending structure in eastern Hokkaido
1994: 新版地学教育講座, 地球をはかる
1996: 1996年北海道古平町豊浜斜面崩壊に関する予兆について
A Premonitory Symptom of 1996 Toyohama Rockslide
1996: [概説]地球科学
1996: 中央北海道、名寄盆地南部に分布する鮮新 更新統粘土層の堆積作用
Sedimentation of Plio Pleistocene clay in southern part of Nayoro Basin in Central Hokkaido, Japan
1996: 豊浜トンネル古平側坑口斜面崩落の地質学的・地形学的特徴・背景
1996: 豊浜トンネル崩壊に関する地質・地形的特徴について
Geologic and geomorphologic characters of the Toyohama Tunnel collapse
1997: 湖沼性堆積物中の粘土粒子の起源と堆積環境 中央北海道名寄地域の剣淵盆地の鮮新 更新統を例にして
Origin and sedimentary environment of clay materials of lacustrine deposits : an example of the Plio Pleistocene deposits in the Kenbuchi basin in the Nayoro district, Central Hokkaido, Japan
1998: ロシア,アルタイ地域ならびにカザクスタン東部地域の古地磁気
Paleomagnetism of Alltai and Kazakhstan
1998: ロディニアの分裂とシベリアの成長/改変
1998: 南極産岩石の磁気的研究