nkysdb: 共著者関連データベース
村瀬 正 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "村瀬 正")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
55: 村瀬 正
30: 池田 国昭
17: 山屋 政美
14: 羽坂 俊一
12: 番場 猛夫
11: 鈴木 泰輔
8: 岡部 賢二
6: 成田 英吉
5: 久保 和也, 太田 英順, 松本 英二, 沢 俊明, 清水 道也
4: 丸茂 克美, 五十嵐 昭明, 佐川 昭, 尾形 修一, 斎藤 正雄, 桶屋 光雄, 高田 忠彦
3: 佐藤 勝信, 小笠原 正継, 山本 宏, 斉藤 正雄, 松村 明, 矢島 淳吉, 重山 武
2: 丸山 修司, 井内 美郎, 伊藤 聡, 山田 敬一, 根本 隆文, 植田 芳郎, 熊谷 なな子, 青木 市太郎
1: 井内 義郎, 井島 信五郎, 伊藤 司郎, 佐藤 良昭, 加々美 時寛, 加藤 完, 名取 博夫, 大山 桂, 宮崎 純一, 対馬 坤六, 小川 健三, 岡 重文, 岡野 武雄, 川野 昌樹, 市川 賢一, 影山 邦夫, 木村 亨, 本島 公司, 村上 正, 松下 亘, 比留川 貴, 永田 松三, 渡辺 真治, 田中 信一, 石橋 嘉一, 福田 理, 羽板 俊一, 荒谷 正二, 藤井 紀之, 藤貫 正, 谷津 良太郎, 鈴木 尉元, 須田 芳朗, 高木 慎一郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1962: 北見国サロマ湖周辺および常呂川流域の含マンガン赤鉄鉱鉱床調査報告
1963: ステレオトープの紹介
1963: 北見国常呂郡下,福山・幌内鉱山の含マンガン赤鉄鉱鉱床 (補遺)仁倉鉱山の含マンガン赤鉄鉱鉱床
1963: 日高中部地方のアンチモニー・水銀・マンガン鉱床
1963: 砂鉄鉱床 第1節 東部北海道 B 釧路川西部地区
1963: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 B 釧路川西部地区
1963: 阿寒国立公園周辺地域の段丘砂鉄鉱床
1963: 阿寒国立公園周辺地域の段丘砂鉄鉱床について(概報)
1964: 北見国興部 留辺蘂地域の金・銀・銅・鉛・亜鉛鉱床
1964: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 E 新クチョロ地区
1964: 鉄鉱鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 G 常呂福山地区
1965: 土質調査の概要
1965: 地質調査測量におけるステレオトープの応用
1965: 後志国島牧村 今金町地区の金・銀・銅・鉛・亜鉛・マンガン・硫化鉄鉱鉱床
1965: 桧山郡上ノ国村早川地区の銅・鉛・亜鉛・マンガン鉱床
1965: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 B 西春別地区
1965: 鉄鉱鉱床調査各論 第1章 北海道地方 第1節 東部北海道 B イダシュベツ地区
1966: 旭川市周辺(近文)地区の珪石鉱床
1966: 石狩炭田夕張地区登川南部地域の地質
1967: 砂鉄鉱床調査各論 第1章 北海道 第1節 東部北海道 A 能取湖
1967: 網走市能取湖周辺の砂鉄・硅藻土鉱床
1967: 苫小牧地区の地質
1967: 釧路国厚岸郡浜中地域の含銅硫化鉄鉱鉱床
1968: 石狩平野北部の沖積低地の地形分類について
1969: 胆振国洞爺湖東方地域の粘土鉱床
1970: 第5次沖縄天然ガス資源調査・研究概報
Natural Gas Resources of the Ryukyu Islands Preliminary Report by the 5th Phase Survey Team of G.S.J.
1971: 十勝国トムラウシ鉱山の含銅硫化鉄鉱鉱床
1971: 泥炭地周辺の地盤変動
1971: 石狩平野および周辺地域の地形分類について
1971: 胆振国支笏地区の金・銀・重晶石鉱床
1972: 上川盆地およびその周辺部における石狩川の砂礫運動について
1972: 石狩沖積低地地質図,1:100, 000,沖積低地の地質調査および地質図表現の新方法について 石狩平野を例として
Geological Map of the Ishikari Alluvial Plain, 1:100, 000, On the Introduction of New Methods into Surface Geological Survey and Mapping of the Alluvial Prain Giving the Ishikari Plain as an Example
1980: 上川盆地の古地形について
1980: 北海道札幌地区の砕石資源
1980: 富良野盆地軟弱地盤地帯における表層変動(垂直運動)について
1981: 北海道野幌地区のせっ器質粘土(資料)
1982: 昭和57年(1982年)浦河沖地震
1982: 有珠山噴火後の災害防止
1983: 北海道せっ器粘土鉱床開発に関する研究 その1 野幌地区
Study on the exploitation of stone ware clay deposits in Hokkaido Part 1. The Nopporo Hill Area
1984: 北海道せっ器粘土鉱床開発に関する研究 その2 岩見沢地域
Study on the exploitation of stone ware clay deposits in Hokkaido Part 2. Iwamizawa area
1984: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of the sedimentary regime of an open type bay, Ishikari Bay 1
1984: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of the sedimentary regime of an open type bay
1985: 北海道せっ器粘土鉱床開発に関する研究 その3 旭川地域
Study on the exploitation of stoneware clay deposits in Hokkaido Part 3. Asahikawa district
1985: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of the sedimentary regime of an open type bay
1986: 北海道せっ器粘土鉱床開発に関する研究−−その4 総括−−
Study on the exploitation of stoneware clay deposits in Hokkaido Part 4 Summary
1986: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of the sedimentary regime of an open type bay. Sendai Bay
1986: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of the sedimentarey regime of an open type bay. Sandai Bay
1987: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic Influence of Sedimentary Regime of an Open Type Bay, Senday Bay
1987: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of sedimentary regime of an open type bay. Senday Bay
1988: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of sedimentary regime of an open type bay
1988: 開口性沿岸海域開発に伴う底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic Influence of Sedimentary Regime of an Open Type Bay
1988: 開口性沿岸海域開発に伴なう底質汚染予測技術に関する研究
Anthropogenic influence of sedimentary regime of an open type bay
1991: 札幌及び周辺部地盤地質図,1:30, 000および説明書
Surface Geology of Sapporo and its Surroundings, Hokkaido, 1:30, 000, and Explanatory Text
1991: 生田事故20回忌と事故のあらまし
1995: 北海道勇払平野の完新統分布と地形発達
Holocene sediments and topography of the Yufutsu plain in Hokkaido