nkysdb: なかよし論文データベース
宮町 凜太郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "宮町 凜太郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
10: 宮町 凜太郎
4: 中川 潤, 八木原 寛, 宮町 宏樹, 小林 励司, 山下 裕亮, 山本 希, 平原 聡, 平野 舟一郎, 松廣 健二郎
3: 中東 和夫, 内田 和也, 前田 裕太, 吉川 慎, 大倉 敬宏, 山中 佳子, 手操 佳子, 清水 洋, 為栗 健, 蔵下 英司, 野上 健治
2: 一柳 昌義, 三浦 勉, 三浦 哲, 中山 貴史, 中道 治久, 井上 寛之, 井口 正人, 仲井 一穂, 伊藤 ちひろ, 佐藤 泉, 佐藤 礼, 前川 徳光, 及川 純, 吉川 昌弘, 吉村 令慧, 味喜 大介, 和田 さやか, 園田 忠臣, 大島 弘光, 大湊 隆雄, 安部 祐希, 小松 信太郎, 小林 宰, 小林 雅実, 小枝 智幸, 山口 照寛, 山崎 健一, 山本 圭吾, 山田 知朗, 市原 美恵, 平松 良浩, 村井 芳夫, 村瀬 雅之, 東 龍介, 森 済, 椎名 高裕, 武尾 実, 水野 尚人, 池田 啓二, 渡邉 篤志, 渡邊 幸弘, 澁谷 拓郎, 片尾 浩, 碓井 勇二, 神薗 めぐみ, 福原 絃太, 竹井 瑠一, 菅井 明, 蘭 幸太郎, 辻 修平, 長門 信也, 青山 裕, 高橋 浩晃, 髙田 真秀
1: Agnis TRIAHADINI, 中垣 達也, 久保 武史, 乾 太生, 井上 雄介, 佐藤 利典, 加藤 慎也, 北爪 直果, 十川 直樹, 國友 孝洋, 多田 悠也, 大友 周平, 大園 真子, 大島 由有希, 大渕 一樹, 天野 玲, 安藤 美和子, 寺田 暁彦, 小川 康雄, 小野 夏生, 山下 凪, 山崎 友也, 岩堀 卓弥, 岩崎 貴哉, 市來 雅啓, 市来 雅啓, 廣瀬 仁, 張 策, 影山 勇雄, 後藤 忠徳, 日野 亮太, 早田 正和, 木股 文昭, 杉井 天音, 李 楊, 森田 花織, 池澤 賢志, 波岸 彩子, 海野 直弘, 深田 雅人, 渡辺 俊樹, 渡邉 早姫, 澤田 明宏, 瀧下 恒星, 田ノ上 和志, 田中 伸一, 田中 里奈, 畑 真紀, 石川 尚人, 磯田 謙心, 神田 径, 福岡 光輝, 笠谷 貴史, 篠原 雅尚, 簗田 高広, 米田 格, 細川 周一, 薄 田 悠樹, 藤田 詩織, 道家 涼介, 達山 康人, 金沢 桃夏, 鈴木 秀市, 長岡 愛理, 長谷 崇雅, 長谷川 大真, 関 健二郎, 関 健次郎, 阿部 英二, 陣出 湧也, 齊藤 一真
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
2014: 2013年桜島人工地震探査の概要と2008年探査との比較
Active Seismic Source Experiment in and around Sakurajima Volcano in 2013 and Comparison with the Experiment in 2008
2014: 桜島火山における反復地震探査（2013年観測）
Repetitive Seismic Survey 2013 in Sakurajima Volcano, South Kyushu, Japan, The Fifth Round
2015: 火山性地震記録の自己相関関数による震源深さ決定 草津白根山の例
Estimation of focal depth of volcanic earthquakes with using autocorrelation of seismograms Examples in Kusatsu Shirane Volcano
2015: 精密水準測量で検出された霧島・えびの高原の地盤上下変動（2012年3月～2015年6月）
Vertical ground deformation in Ebino Plateau, Kirishima volcanoes measured by precise leveling survey (during Mar. 2012 Jun. 2015)
2017: 豊後水道水ノ子島での地震観測(S02 P06)
Seismic observation at the Mizunoko Island in the Bungo Channel (S02 P06)
2018: Seismic refraction and wide angle reflection experiment in southern Kyushu, Japan: (1) the 2017 exploration report (SSS11 10)
2019: 人工地震探査による南九州横断測線下の速度構造(4)(S06 21)
The velocity structure beneath the Aira caldera, deduced from the seismic exploration (4) (S06 21)
2019: 水準測量データから推定する2017年御嶽山東山麓でのM5.6地震の断層モデル(SSS16 P12)
The Fault model of the 2017 earthquake (M5.6) in the Eastern flank of Mt. Ontake estimated from precise leveling survey data (SSS16 P12)
2024: 2024年能登半島地震震源域周辺の3次元比抵抗構造(U15 P56)
Three dimensional resistivity structure around the 2024 Noto Peninsula Earthquake (U15 P56)
2024: 能登半島東部群発地震活動域周辺での電磁場連続観測(U15 P55)
Continuous observation of electromagnetic fields around the seismic swarm region in the northeastern Noto Peninsula (U15 P55)