nkysdb: 共著者関連データベース
鈴木 次郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "鈴木 次郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
81: 鈴木 次郎
10: 笠原 稔
9: 武村 雅之
7: 鄭 斯華
2: 井原 直人, 堀 修一郎, 寺田 幸次, 市川 健士, 後藤 和彦, 斎藤 和也, 植木 貞人, 沢田 義博, 浅田 敏, 淺田 敏
1: 三品 正明, 上條 朝宏, 佐々木 俊二, 内池 浩生, 加藤 昌典, 北川 豊明, 南雲 昭三郎, 宇津 徳治, 宮村 摂三, 小山 雅之, 山崎 謙介, 岡野 健之助, 岩城 弓雄, 岸 秀夫, 島田 伸介, 工藤 一嘉, 市川 政治, 望月 俊紀, 森本 良平, 楠瀬 勤一郎, 横山 仁也, 比田井 民子, 水上 武, 永田 武, 池上 良平, 浅野 周三, 渡辺 偉夫, 田 望, 畠中 俊明, 芦谷 公稔, 茂木 清夫, 茅野 一郎, 萩原 尊礼, 鈴木 将之, 長谷川 昭, 青木 治三, 飯田 汲事, 高橋 明久
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1948: 櫻島噴火に伴ふ短週期火山微動
Volcanic Tremors of Short Periods at the Eruption of Sakura jima
1949: 四国における微小地震の観測
1951: 今市地震の際の微少地震に就て
On Micro earthquakes Observed After the Imaichi Earthquake, Dec. 26, 1949
1956: 地震波走時からみた地殻構造
1960: 走時曲線のひき方による不連続面深度の誤差
1966: 常時微動の定常性について
1966: 新潟地震余震の震源精度について
1966: 水晶時計の精度について
1967: コンデンサーでシャントした地震計の動き
1967: 蔵王山における地震観測
On the observation of volcanic earthquakes at Mt. Zao
1967: 蔵王山における火山地震観測
1967: 観測および実験に基づく研究
1967: 観測および実験に基づく研究 第3章 地震統計
1968: 大爆破走時のtime term analysis
1968: 爆破地震動観測結果から日本の標準走時表を作るこころみ
1968: 蔵王山における火山地震観測
1968: 蔵王山における火山地震観測（その2）
1968: 見かけ速度と震央距離の関係について
1969: 1968年10月蔵王火山に発生した二つの群発地震について
On two earthquake swarms occurred at Zao volcano in October 1968
1969: 1968年10月，蔵王で観測された群発地震の2, 3の性質について
1969: ステップ型境界付近における分散レーレー波の伝播
1969: 岩手火山群にある噴気孔及び噴気地域における噴気温及び地温測定について（1）
On the measurements of steam and ground temperatures at some fumaroles and streaming grounds in Iwate volcanoes (1)
1969: 蔵王火山における火山性地震観測 その2
On the observation of the volcanic earthquakes at volcano Zao
1970: 1969年8月の岩手火山に於ける臨時地震観測について
1970: 4点のS P時間より求められる震源の精度について
On the Accuracy of Hypocenter Determined from Four S P Times
1970: コンデンサーでシャントされた地震計の動きについて（1）
Response of an Electromagnetic Seismometer with a Shunt Condenser (1)
1970: 日本における受震頻度分布について
1970: 蔵王火山に発生する火山性地震について
1971: 吾妻火山の地震活動
Seismicity of Azuma Volcano
1971: 秋田駒ヶ岳噴火活動に関する地震学的研究
1972: 栗駒火山における地震観測
Seismometric observation at volcano Kurikoma
1973: 大正3年3月28日羽後平鹿郡の地震の震央について
On the Epicenter of the Numadate Earthquake on March 28, 1914
1975: 諏訪湖の氷に見られる破壊現象(1)観察
1975: 陸奥小川原地域において予想される受震度
1976: 1975年8月28日仙台市西方に発生した地震について
1976: Earthquake Provinceについて
1976: 入力地震波の予測について
1976: 栃木県川面(かわずら)鉱山の状況
1977: 1963年10月ウルップ島沖地震の前震及び余震について
1977: 1975年6月10日北海道東方沖地震の震源過程
1977: 「Earthquake province」の永続性について
On the stability of earthquake province
1977: 地震予知体制に関する二，三の問題
Some Problems on the Organizational Structure for Earthquake Prediction in Japan
1978: Seismicityの一つの表現法
1978: 中国における地震予知・予報の手順と体制
Procedure of Earthquake Prediction and Alarm in the People's Republic of China
1978: 中国における地震研究
1978: 宮城県沖地震の特性
Seismological Characteristics of the Miyagiken Oki Earthquake of June 12, 1978
1978: 最近の地震学から見た入力地震波の予測
Forecast of Input Seismic Wave in Recent Seismology
1979: 1978年6月12日宮城県沖地震の余震活動 空間分布及びb値
1979: 1978年宮城県沖地震 余震スペクトルの時間的・空間的変化
1979: 地震予知とその社会的影響
1979: 地震予知観測データの伝送と高速度処理に関する研究
1979: 地震予知観測データの伝送と高速度処理に関する研究(総括)
1979: 地震波の自動処理（1） P波検出
1979: 地震活動 2.1 1978年宮城県沖地震とその余震活動
Seismic Activity 2.1 The 1978 Miyagiken oki Earthquake and its Aftershock Sequence
1979: 微小地震P波初動の自動験測とその信頼性について
1979: 微小地震のSource Parametersの推定
1979: 東北地方の地震活動の特性
1979: 海溝沿いに発生する浅発地震の卓越周期
1979: 空間分布及び規模別頻度分布からみた地震活動の時間的推移
1979: 震源のScaling modelは何を説明しなければいけないか
1980: IUGG関係シンポジウムについて
IUGG Symposium on Earthquake Prediction
1980: 余震活動における応力場の時間変化 統計的解析及びstress dropの推定
1980: 日本付近で発生した地震（1926〜1978）の表面波マグニチュード決定
1980: 日本列島及びその周辺で発生する地震の地震モーメント決定法
Seismic Moment Determination Qualified for Routine Processing of Seismic Data
1980: 空間分布及び規模別頻度分布からみた余震活動特性の時間的推移 地震資料の一利用法
Temporal variation in aftershock sequence from the viewpoint of spatial and magnitude distributions an example of usage of earthquake catalogues
1982: SP変換波を用いた東北日本太平洋沿岸のモホ面の深さ（2）
1982: ある地域に起こり得る最大地震のマグニチュードの統計的推定について
1982: コンデンサーでシャントされた地震計の動きについて（2）
1982: 微小地震の震源パラメータに関する相似法則
1982: 爆破による東北地方地殻のQ値の地域性
1983: 1966年チベット地震と1980年ネパール地震の長周期実体波モーメントテンソルインバージョン
1983: 1983年日本海中部地震の地震規模
1983: 大陸内地震活動と地震予知に関する国際シンポジウムについて
On the International Sympoisium and Study Tour on Continental Seismicity and Eathquake Prediction
1983: 砕石発破観測による東北地方南部の上部地殻構造とQ値
1983: 長周期実体波モーメントテンソルインバージョンによるチベット高原及びその周辺のテクトニクス
1984: チベット高原およびその周辺の地震のモーメントテンソルとその相似則
1984: 巨大地震が励起したランダムな位相をもつ短周期実体波
Exciation of Short Period Body Waves with Random Phases Generated by Great Earthquake
1984: 巨大地震が励起したランダムな位相をもつ短周期実体波
1985: Earthquake Familyの活動様式 その2 Familyの時空間的特徴について
1992: 小さいマグニチュードの地震数の減少を考慮した規模別頻度分布式
An Extended Formula of Magnitude Frequency Relationship for Wide Range Magnitude
2010: 南関東地方の立川ローム層最下部石器群と層序（ポスターセッション）
The study of the early Late Palaeolithic complex in tachikawa loam and stratigraphy in South Kanto area
