nkysdb: 共著者関連データベース
斎藤 和也 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "斎藤 和也")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
22: 斎藤 和也
10: 中塚 勝人
9: 土屋 範芳
5: 増田 徹
3: 浜口 博之
2: 北村 強, 名久井 閲瀰, 城 知恵, 狩野 真吾, 谷田 勝俊, 鈴木 次郎
1: 下垣 豊, 井上 基, 今村 遼平, 佐原 義利, 加藤 清一, 南部 松夫, 吉川 真, 土居原 健, 土谷 範芳, 大平 芳美, 宇留野 勝俊, 小林 雄二, 岡田 広吉, 岸 健一, 市川 健士, 有富 孝一, 望月 俊紀, 村木 広和, 森田 裕一, 清水 三四郎, 湯本 伸司, 熊谷 樹一郎, 熊谷 進, 生出 慶司, 鈴木 光郎, 長谷川 昌弘, 高木 章雄, 高野 忠, 鹿野 新平
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: マンガン鉱床調査各論 第2章 東北地方 第2節 岩手県 C 九戸・山形地区
1967: マンガン鉱床調査各論 第2章 東北地方 第3節 宮城県 A 北白石・三滝地区
1968: マンガン鉱床調査各論 第2章 東北地方 第1節 青森県 A 土倉鉱山
1968: 石灰石鉱床調査各論 第1章 東北地方 第1節 青森県 B 尻労地区
1979: 1978年宮城県沖地震 余震スペクトルの時間的・空間的変化
1979: 微小地震のSource Parametersの推定
1980: 大地震前の前兆的応力変動パターン
1980: 微小地震のSource Parametersの推定(2) S波の解析
1981: 微小地震のsource parameter間の関係の時間変化
1982: 丹沢山地周辺の微小地震活動について
1983: 丹沢山地の微小地震活動 1981年8月〜9月
Microearthquake Activity in Tanzawa Aug. Sept. 1981
1994: フラクタル次元産出のためのカットオフレベル
Cut off level for calculating fractal dimension
1995: 二次元天然き裂マップの三次元き裂モデルへの拡張
Extension of 2D natural fracture map to 3D fracture model
1996: ランダムフラクタルによる三次元き裂モデル
3 D fracture model by random fractal algorithm
1996: 天然き裂のフラクタルモデル
1996: 岩石き裂のフラクタルモデル(PA2)
1997: ボックスカウンティング法によるフラクタル次元算出システムの開発と解析精度
Development of Computer Software to Calculate Fractal Dimension Using the Box counting Method and Its Analytical Precision
1997: 天然き裂のフラクタル性とモデリング
1997: 天然き裂ネットワークのフラクタル解析とfBmモデル
Fractal analysis of natural fracture network and fBm modeling
1998: 花崗岩中のき裂幅のフラクタル性
Fractality of fracture width in granitic rocks
1998: 飛騨山脈,滝谷深成岩体中のき裂のフラクタル性
Fractal analysis of natural fracture networks in the Takidani plutonic rock in the Japan Alps
2002: ジオインフォマティックス入門