nkysdb: 共著者関連データベース
大塚 道男 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "大塚 道男")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
123: 大塚 道男
13: 久保寺 章
12: 中島 直吉
11: 加来 良二
7: 三浪 俊夫
5: 田中 修
2: 尾池 和夫, 桧垣 強, 牧原 依夫, 石橋 克彦, 神 信裕, 篠原 雅尚, 表 俊一郎, 西方 保, 迫 幹雄, 須藤 研
1: 中野 迪夫, 井上 光吉, 佐藤 裕, 北川 良和, 卜部 卓, 吉川 恭三, 大見 士郎, 宇津 徳治, 寺島 敦, 小林 直太, 山岡 建雄, 山本 雅彦, 岡田 惇, 岩尾 雄四郎, 弟子丸 卓也, 服部 定育, 檜垣 強, 田島 稔, 甲斐 直樹, 石束 昌治, 高浜 聡
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1961: 爆破地震動観測による日本中部の地殻構造 第2部 地殻構造について
Crustal Structure in Central Japan as Derived from the Miboro Explosion Seismic Observations Part 2. On the Crustal Structure
1962: 深発地震のS波とScS波の波形について
On the Forms of S and ScS Waves of Some Deep Earthquakes
1963: 長周期地震計の試作
On an Experimental Long Period Seismograph
1964: 深発地震のS波の波形に関する笠原の式について
On Kasahara's Expression for the Waveform of S pulse from Deep Focus Earthquakes
1965: 地震のマグニチュードと地表にあわられる断層について
Earthquake Magnitude and Surface Fault Formation
1967: 大陸周辺部に於ける遠地地震走時の異常(その1カルフォルニア)
1967: 大陸周辺部に於ける遠地地震走時の異常(その2ペルー)
1968: えびの地震に関する2〜3の考察
1968: えびの地震群に伴なう地震音の発生源
Source of Sound accompanying the Ebino Earthquake Swarm
1968: ポータブル相関地震計の製作について
1968: 九重火山大岳地区での地震観測
Seismometric observations at Kujiyu Volcano, Otake region
1968: 和歌山地方の地殻構造と微小地震の発震機構(序報)
Focal Mechanism of Microearthquakes in Wakayama Region in Relation to the Upper Crustal Structure (Preliminary)
1968: 発震機構 特にsource function について(1)
1968: 高度と遠地地震の走時異常
1968: 鶴見・由布火山での地震観測
Seismometric observations at Tsurumi and Yufu Volcanoes
1969: ポータブル相関地震計の製作について(2)
1969: 阿蘇カルデラ内の常時微動と地下構造
Microtremor (non volcanic) and Structure of Aso Caldera
1969: 阿蘇カルデラ内の長周期常時微動について
1970: 厚い堆積層のある場所での常時微動
1970: 厚い堆積層のある場所での常時微動(演旨)
1970: 和歌山地方の地殻構造と微小地震の発震機構 1965年共同観測結果
Focal Mechanism of Microearthquakes in Wakayama Region in Relation to the Upper Crustal Structure
1970: 微小地震観測に市販のテープレコーダーを利用する試み
1971: 厚い堆積層の存在する場所での常時微動について
Nature of Microtremors Observed on the Thick Deposit
1971: 地震の起り方のシミュレーション 第一部 一つの機械的モデル
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 1. A Mechanical Model
1971: 地震の起り方のシミュレーション 第二部 地震の規模別頻度分布
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 2. Magnitude Frequency Relation of Earthquakes
1971: 比較的長い周期の常時微動の研究
1972: なぜ大地震の数は小地震の数より少ないか
1972: 地震の周期性を支配するもの
1972: 地震の起こり方のシミュレーション 第三部 地震の規模別頻度分布の折れ曲り
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 3. Characteristic Bent in the Magnitude Frequency Relation of Earthquakes
1972: 地震の起り方のシミュレーション 第四部 断層面に於ける破壊の成長
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 4. Progression of Fracture on the Fault Plane
1972: 大地震と小地震の相似律を支えるものは何か
1972: 微小地震観測に市販のテープレコーダーを応用する試み
An Application of Audio Tape Recorder to Seismic Observations
1972: 模擬地震を予知する試み
1972: 雲仙火山とその周辺で発生する微小地震の観測
Microseismic observations at Unzen volcano
1973: 地震は確率論的現象か決定論的現象か
1973: 地震エネルギーの分配函数
Partition Function of Earthquake Energy
1973: 媒質の不均一性がどうして地震活動の型に関係するか
1973: 自然が地震の大きさをきめるメカニズム
1974: 破壊の微細構造
1974: 緊急地震の機動的観測のために
1974: 軟弱地盤のモデル実験
1975: 二次元碁石モデルは震源モデルとして不適当か
1975: 地震活動の予測について
1975: 地震活動の予測に関する研究
1975: 子孫のための防災
1975: 干拓地における軟弱地盤の特性の研究
1975: 日本列島の地震エネルギーの収支勘定はあうか
1975: 碁石モデルと浸透理論
Go Game Model and Percolation Theory
1975: 雑音に埋没した弱い信号の検出装置について
1976: 二次元浸透モデルにおける空白域と余震
1976: 地震の化石
Earthquake Fossil
1976: 地震の起り方のシミュレーション 第五部 余震とは何か
A Simulation of Earthqukae Occurrence Part 5 An Interpretation of Aftershock Phenomena
1976: 大分県中部地震(1975年4月21日)の地震学的調査研究 4. 大分県中部地震のアンケート方式による震度調査解析
1976: 模擬断層における 地震活動 (B値の変動)
1976: 浸透理論と余震活動度の双曲線分布
1977: Random Lattice Modelと地殻の進化
1977: 地震現象とRandom Lattice Percolation Model
1977: 工学的実用性を考慮した地震の地域係数
1977: 火薬爆発の振動記録
1978: 微動を誘起するメカニズム
1978: 微動スペクトラムの分類とその効用について
1978: 微動入力函数のパラメータ その1. 推定方法
1978: 微動入力函数のパラメータ その2. 適用性
1978: 微動発生のメカニズムとその応用の可能性
1979: 1978年伊豆大島近海地震について
Izu Oshima Kinkai Earthquake of January 14, 1978
1979: 地学クラブ用地震観測装置の開発
1979: 地球を測る(14) 産業革命が生み出した層位学
1979: 地球を測る(20) 大陸移動に熱残留磁気の証拠
1979: 地球を測る(21) ダイヤが秘める雄大な過去
1979: 地球を測る(22) 高圧で変わる地球内部の物質
1979: 地球を測る(24) 堆積物を引きずり込む海溝
1979: 地震断層の運動過程の研究
1979: 地震災害を予測するための新しいパラメータの提案
1979: 地震現象と浸透理論 物理学周辺の確率統計
1979: 微動による地盤増幅度特性推定の1方法 その1,微動入力の設定
Estimation of Amplification Characteristics of the Ground by Use of Microtremor Pat 1. Excitation Function of Microtremor
1980: 前震と巨大地震
1980: 地震予知と社会
Earthquake Prediction and Public
1980: 地震災害予測のための新しいパラメータの提案
1980: 常時微動の帰納法的研究
1980: 常時微動研究への幾何確率論的アプローチ
1981: 余震の減衰について
1981: 常時微動は何分間測定すべきか
1981: 常時微動は何分間測定すべきか
1981: 微動による地盤増幅度特性推定の1方法 その3,増幅度特性分布図作成の実例
Estimation of Amplification Characteristics of the Ground by Use of Microtremors, (Part 3) An Example of Zoning Map of Amplification Characteristics
1981: 微動による地盤増幅特性推定の1方法 その2,微動入力の地域差をequalizeする方法
Estimation of Amplification Characteristics of the Ground by Use of Microtremor Part 2, Equalization of Regional Difference of Excitation Function of Microtremor
1981: 微動測定による地盤構造の推定とその簡便化
1981: 微動測定による地盤構造の推定とその簡便化
1982: 広いダイナミックレンジに適用される余震の減衰公式の提案
1982: 成長するクラックのシミュレーション
1983: 日本海中部地震の表面波と九州の地殻構造
1983: 有明海に於ける臨時地震観測
1983: 活断層と微小地震
1984: 地震活動をSimulateする試み
1984: 島原半島・有明海周辺に於ける地震観測
1985: 1984年8月6日島原半島に発生した地震群の特性
1985: 1984年8月6日島原半島に発生した地震群の特性 Appendix 1. 余震の減衰法則について
1985: 1984年8月6日島原半島に発生した地震群の特性 Appendix 2. 有明海周辺に起こる地震のマグニチュード決定について
1985: 1984年8月6日島原半島に発生した地震群の特性について
1985: Monte Carlo法による全自動メカニズム解について(ポスターセッション)
1985: 余震についての研究 その1 大森公式の物理的解釈とその適用についての注意
Studies on Aftershock Sequence, Part 1 Physical Interpretation of Omori's Formula
1985: 大森公式の係数を求めるについて震央距離を一定にしなくてよいか
1985: 有明海周辺に起こる地震のマグニチュード決定について
On the Magnitude Determination of Earthquakes in and around Ariake Sea
1986: 余震の活動に関する大森の法則を導く
1986: 余震シリーズに於けるGutenberg Richterの関係を紙細工で表現する
1986: 地震のマグニチュードの定義を再検討する
1986: 地震の起り方のシミュレーション 第七部 Gutenberg Richterの関係を解釈する
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 7. Physical Bearings of Gutenberg Richter's Formula
1986: 地震の起り方シミュレーション 第6部 一つの数値実験
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 6. A Numerical Model Experiment
1986: 大森公式におけるPの決定について(続)長野県西部地震の余震の場合
1986: 対馬近海における微小地震観測(序報)
1986: 昭和60年6月11日の福岡市の地震の発震機構について
1987: 余震活動に大森公式をあてはめることについて(1) 観測条件を一定にしなくてよいかどうかという問題
Curve Fitting of Omori's Formula to Aftershock Activity (1) Effects of the Observation Conditions
1987: 地震の起こり方のシミュレーション 第八部 大森の式を解釈する
A Simulation of Earthquake Occurrence Part 8. On Omori's Law to express Aftershock Seismicity
1987: 定常的地震活動の意義
1987: 破壊のMean Free Pathについて
On the Mean Free Path of Fracture
1988: 別府 島原地溝帯のテクトニックス
1988: 地震の大きさと出現頻度の関係について
1988: 断層の長さと出現頻度の関係について
1989: b値決定式の改良について
On an Improvement of the Conventional Formula for Estimating b Value of Seismic Sequences
1989: パソコン利用の簡易地震観測テレメータシステム
1989: 地震活動を計算機の画面に再現する
1992: 碁石モデルの周辺
1995: 巨大地震と浸透理論のしきい値
Gigantic Earthquakes and threshhold of the theory of percolaion
1995: 碁石モデルと余震
Goishi Model and Aftershocks