nkysdb: 共著者関連データベース
山田 敏彦 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "山田 敏彦")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
36: 山田 敏彦
19: 島村 英紀
15: 末広 潔
13: 浅田 敏
6: 早川 正巳
2: 久保田 隆二, 和田 一成, 村上 寛史, 松尾 禎士, 横山 正彦, 藤井 直之, 野津 憲治, 鈴木 文大
1: 一ノ瀬 洋一郎, 上野 真司, 中村 裕二, 伊藤 純一, 南雲 昭三郎, 古屋 逸夫, 小林 和男, 松浦 充宏, 浅沼 俊夫, 田 望, 高木 章雄
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1973: 十勝沖地震前後のVp/Vs
1974: 海底地震計のための小型水平動地震計の試作
1976: Heの放出と断層
He outgassing and fault
1976: OBS用カセットデータ・レコーダーの調整とその時間精度
1976: 半導体歪ゲージによる細井戸用水位連続測定装置について
On a Water Level Meter Using a Pressure Transunder of Semiconductor Strain Gauges for a Small Calibre Well
1976: 地震断層に伴うヘリウムフラックス
1976: 海底地震計のためのカセットレコーダーの時間精度
Resolving Power of OBS Recording System Using Compact Cassette Magnetic Tape in Determining Time Difference between Signals in Separate Channels
1979: 1978年10月東北沖爆破実験に伴った自然地震のOBS観測
1979: ポップアップ式海底地震計
1979: 海底地震計を用いた屈折法による東北沖の地殻構造
1980: 三陸宮古沖における海底地震計(OBS)によるエアガンの観測
1980: 北西太平洋海底の異方性検出のための爆破地震観測
1980: 宮城県沖地震余震域における海底地震観測 1980年5月
1980: 海底でのノイズ・スペクトル
1980: 海底地震計を用いた屈折法による東海沖の地殻構造調査
1980: 短周期変動を観測対象とした高感度傾斜計
1980: 福島県下三点の総合観測井での観測
1981: 三陸沖,海溝近くの海底地震計集中観測
1981: 既存の井戸を利用した高感度傾斜観測
1981: 日本海溝東側のイントラ・プレート微小地震の発見
1981: 海底地震計用リリース 臼尻実験所での浮上実験
A Release Mechanism for Pop up Ocean Bottom Seismographs Laboratory and sea bottom experiments at Usujiri seaside laboratory
1981: 海溝の両側でとらえた深発地震
1981: 自己浮上式海底地震計システム
1981: 鳩山・伊豆沖爆破地震動観測による地殻構造
1982: ヘリコプターによる海底地震計の設置について−−1982年7月23日茨城県沖地震の余震観測−−
1982: 北西太平洋プレート内の大規模地震波速度異方性
1982: 屈折法による地殻大構造調査
1982: 指令浮上式の海底地震計システム
1982: 時間空間的に集中して発生する微小地震の性質について
1982: 海底地震計による1982年浦河沖地震の余震観測
1982: 海陸境界部の微小地震活動−−1981年6月,三陸沖における海底地震計多点観測−−
1982: 鳩山・伊豆沖爆破地震動観測による地殻構造(続報)
1983: 海底地震計による1982年浦河沖地震の余震観測
Aftershock Observation of Off Urakawa Earthquake of 1982 by Using Ocean Bottom Seismographs
1983: 爆破地震動観測による東海地域の地殻構造
Crustal Structure in the Tokai District as Derived from Explosion Seismic Observations
1983: 陸上及び海底地震観測から得られた1982年浦河沖地震の余震分布−−その2−−
1986: 地殻構造に関する調査研究 3. 屈折法による地殻大構造調査