nkysdb: 共著者関連データベース
相川 信之 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "相川 信之")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
98: 相川 信之
30: 床次 正安
26: 篠田 圭司
18: 小沢 徹
7: 新見 尚之
5: FUJIMORI K., 古山 勝彦
4: RIOS Vania A., 中川 康一, 吉田 勝, 奥平 敬元
3: JORGE Amilcar S., 吉沢 正美, 小藤 吉郎, 根岸 利一郎, 根本 泰雄, 沢本 紘, 湊 秀雄
2: CORDEIRO Carlos, JORGE A.S., NAKASHIMA J., RIOS V.A., 上條 長生, 中村 威, 中村 栄三, 伊藤 嘉昭, 前田 裕宣, 太田 一雄, 寺内 暉, 山片 正明, 川本 竜彦, 市川 浩一郎, 木村 洋昭, 松葉谷 治, 森本 信男, 森脇 太郎, 橋本 能夫雄, 武居 文彦, 永井 隆哉, 江村 修一, 真木 豊太郎, 石山 大三, 福田 惇一, 肥塚 藍子, 藤森 健吉, 近藤 泰洋
1: BARRETTO P.M., BRAGA J.R. Komatsu, CORDEIRO C., FUJIMORI KENKICHI, FUJIMORI KenkichiKUKE, JORGE Amilcar, JORGE Amilcar Souto, KOMATSU BRAGA Jose Roberto, RIOS Vania Auxiliadora, 三田村 宗樹, 下林 典正, 中嶋 悟, 佐藤 慶治, 八尾 昭, 前島 渉, 前野 伸一, 北村 雅夫, 升元 真二, 吉川 周作, 吉村 洋平, 土井 健治, 塩野 清治, 大口 健志, 宮本 正道, 宮田 隆夫, 山中 高光, 山口 亮, 山田 紀子, 山田 茂伸, 川野 潤, 平島 崇男, 政岡 邦夫, 朝田 隆二, 木下 博之, 木村 雅昭, 木股 三善, 森 寛志, 榎並 正樹, 武田 弘, 江坂 直樹, 江崎 洋一, 清水 徹, 灘波 孝夫, 田村 博, 益田 晴恵, 石田 聡, 葉 金花, 行竹 洋平, 西口 輝, 赤松 直, 金 文栄, 難波 孝夫, 青山 俊宏, 鹿野 和彦
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1972: 和泉層群下部より産出したドーソナイトとアルモハイドロカルサイト
1972: 大阪府下の和泉層群で発見されたドーソナイトとアルモハイドロカルサイト
Discovery of Dawsonite and Alumohydrocalcite from the Cretaceous Izumi Group in Osaka Prefecture, Southwest Japan
1973: 共存するRhodonite Pyroxmangiteについて(1)
1973: 共存するRhodonite Pyroxmangiteについて(2)
1974: 共存するバラ輝石・パイロクスマンガン石の組織と化学組成
1974: 河山鉱山におけるジリュウテッ鉱の性質とその鉱物共生
Pyrrhotite and its mineral association at the Kawayama mine, Japan
1974: 鉱化作用からみた磁硫鉄鉱の性質の変化
1975: 近畿地方中央構造線附近の圧砕性岩類−−(3)圧砕性岩類の形成条件−−
1977: 石英のParticle SizeとLattice Distortion 京都府大谷鉱山の鉱脈石英について
1978: ブラジル・サンタクララ産のユークセナイト族のメタミクト鉱物について
1978: 大阪府和泉市若樫のばら輝石と含マンガン角閃石について
1979: 分析電子顕微鏡によるメタミクト鉱物の研究
1980: Cleavable Olivineについて
1980: オリビンの陽イオン分布について
1980: オリビンの陽イオン分布について(2)
1981: オリビンの陽イオン分布について(3)
1981: オリビンの陽イオン分布について(4) マチソン隕石中のオリビン
1981: 流紋岩質熔結ガラス中の含マンガン斜方輝石について
1981: 裂開の顕著なかんらん石について
On the Olivine with Well Deloped Partings
1982: 東南極スカーレン産Discordant metabasiteの微組織と鉱物化学
1983: 中央構造線に近接する花崗岩類の変形
Deformation of granitic rocks along the Median Tectonic Line
1983: 中央構造線近傍の石英の塑性変形
1983: 低圧高温型領家広域変成作用の変形差応力
Differential stress of the low P/T type Ryoke regional metamorphism, in central Kinki, Japan
1983: 兵庫県北西部の鮮新世歌長流紋岩類
The Pliocene Utaosa Rhyolites of the northwestern Hyogo Prefecture, Japan
1983: 近畿中央部・領家変成帯中の石英質岩について
1984: EXAFSによる(Mg, Fe)2SiO4中のFe多面体の局所構造(ポスターセッション)
1984: チャート中の石英の接触変成帯における”結晶粒成長”について 特に石英の結晶格子の歪について
1984: 粉末回折X線の幅の広がりから見た石英の歪と粒径
1984: 領家広域変成帯における石英のintracrystal strain 三波川変成帯との比較
1985: Mg2SiO4 Fe2SiO4系カンラン石のEXAFSとXANES
1985: オリビンの陽イオン分布について(5) いわゆるcleavable olivine
1985: 法花寺野鉱山産含マグネシウムテフロ石の組成と格子定数
1985: 近畿西部、中央構造線断層ガウジの石英粒子のひずみ
1986: Magnesian tephroiteの格子定数変化と陽イオン分布
1986: 地球内部物質中の元素の拡散と転移
1986: 変形を受けた石英の加熱による変化 中央構造線近傍の花崗岩類中の石英への応用
1987: 粉末X線回折線のプロヒイル解析 天然で変形を受けた石英の例
1988: ブラジル・カタロンのカーボナタイト岩体におけるラテライト風化土壌の化学組成
1988: ブラジル・カタロンのカーボナタイト眼帯におけるラテライト風化土壌の化学組成
Chemical composition of lateric soils at Catalao carbonatite complex in Brazil
1988: ブラジル・タッピーラのカーボナタイト・アルカリ複合岩からのペロブスカイトの産状と組織
1988: ブラジル・ミナスジェライス州アラシャのカーボナタイト中の”黒雲母”
1988: ブラジル産Itacolumiteの鉱物組織とflexibility
1988: ブラジル,Pocos de Caldasにおける稀土類鉱物・放射性鉱物の調査研究
1988: ブラジル,カーボナタイト・アルカリ複合岩地域にみられる雲母の結晶学的研究
1988: ブラジル,タッピーラのカーボナタイト・アルカリ複合岩地域の含チタン磁鉄鉱の産状と組織
1988: ブラジル,タッピーラ・カーボナタイト岩体からの黒雲母
1988: ブラジル,タッピーラ産の”自形を呈するアナターゼ”の組織と組成
1988: ブラジル,マナスジェライス州タッピーラの燐,チタン鉱床の”ペロブスカイト”
1989: Araxa(ブラジル)におけるカーボナタイトの構成鉱物
1989: Microcrystalline quartzについて−−その1 粉末X線回折図形からみた特徴−−
1989: ブラジル・カタロンのアルカリ岩・カーボナタイト複合岩の鉱物風化
1989: ブラジル・タッピーラのグリメライト中のCa Zr Ti O系鉱物
1989: ブラジル南部,カーボナタイト地域産の磁鉄鉱の研究
1989: ペロブスカイトおよびその仮像のアナターゼ
1989: マイロナイト中の石英の接触変成作用による再結晶 高見山酸性岩体周辺の例
1990: Mg Feオリビン固溶体結晶内の2価陽イオン分配に対する圧力の効果
1990: チャート・炭酸塩岩中の石英・方解石の結晶粒成長
1991: MTL沿いの圧砕性花崗岩類中の石英の変形組織(奈良県、鷲家地域の例)
1991: フーリエ変換型顕微赤外分光法を用いた、石英中の水・OHの分析
1991: ブラジル産カーボナイトの地球化学的研究
Geochemical studies of Brazilian Carbonatites
1991: 再結晶過程における石英中の水の挙動
1993: ブラジル産カーボナタイトの起源とデューパル異常について
Origin of Brazilian Carbonatites and their Dupal anomaly
1993: 石英の変形・再結晶と水
Effect of Water on the Deformation and Recrystallization of Quartz
1994: ブラジル産カーボナタイトの炭酸塩の起源について
Mantle source of Brazilian Carbonatites
1994: 北海道光竜含金石英脈産熱水性石英中の水素の産状と水素同位体組成
1995: トパーズのOH bending modeのPleochroism
1995: 再結晶石英に見られる3μm領域の赤外吸収スペクトルとその特性
1995: 菫青石チャネル中の水と二酸化炭素分子の方位の検討
1995: 高温顕微赤外その場観測による液体包有物中の水の吸収スペクトル変化
1996: Bruciteの赤外吸収スペクトル高圧その場測定
High pressure study of IR absorption spectra of brucite
1996: DACを用いたBruciteの赤外吸収スペクトル高圧その場測定
1996: 圧砕岩類中の変形石英の静的再結晶と水の挙動 高見山地域の例
1996: 赤外分光法でみる鉱物中の”水”
Water Analysis in Minerals under IR Spectroscopy
1996: 赤外分光法でみる鉱物中の水
1996: 関東山地北縁部からのキュウムリ石の産出
1997: 高圧下でのブルーサイトのOHの状態変化
OH analysis of brucite under high pressure
1998: X線照射,アニーリングによる天然石英のOH吸収ピーク変化
1999: 断層破砕帯の細粒部組成と鉱物のひずみ特性 柳ヶ瀬断層・五助橋断層・野島断層 (ポスターセッション)
Strain characteristics and mineral compositions of fine grained substance in fault zone Yanagase, Gosukebashi, and Nojima faults
1999: 炭酸カルシウム多形の形成過程:準安定相の役割
1999: 近赤外 赤外分光法によるポートランダイトのOH振動の非調和性の圧力依存性
2000: X線照射実験による天然石英のOH吸収ピークと可視吸収ピークの変化 偏光赤外分光法と可視分光法による観察 (ポスターセッション)
2000: 佐渡島小木半島産ピクライト質玄武岩中のオリビンに見られる転位組織(ポスターセッション)
2001: SPring 8赤外放射光を用いた,ブルーサイトの高圧相転移の研究
High pressure phase transition of brucite with synchrotron radiation of SPring8
2001: Spring 8赤外放射光を用いた,高温高圧下でのブルーサイト(Mg(OH)2)の赤外吸収スペクトル測定(Mm 002)
IR absorption spectra of brucite (Mg(OH)2) under high pressure and high temperature by IR synchrotron radiation of SPring 8 (Mm 002)
2001: 石英における微構造の発達
Development of microstructures in quartz
2001: 石英の圧裂強度とOH濃度との関係(Mm P001)(ポスターセッション)
Relationship between tensile strength and hydroxyl concentration of quartz (Mm P001)
2002: ポッソスデカルダス産霞石閃長岩の記載
2002: ポッソスデカルダス産霞石閃長岩(ポスターセッション)
Nepheline syenite from Pocos de Caldas
2002: 環状珪酸塩チャネル中への水分子の導入(緑柱石の例)(K035 014)
Incorporation of H2O molecules into channel of beryl (K035 014)
2002: 環状珪酸塩鉱物チャネル中への水分子の拡散
Incorporation of H2O molecules into channel of ring silicate minerals
2002: 石英における微構造の発達
Development of microstructures in quartz
2002: 神鍋火山群,清滝スコリア中のオリビン巨斑晶に見られる転位(ポスターセッション)
Naturally decorated dislocation in olivine megacrysts from Kiyotaki scoria, Kannabe volcano group
2002: 野島断層のガウジ中石英の格子ひずみ解析(G061 P009)(ポスターセッション)
Lattice strain analysis of quartz obtained from gauge of Nojima fault (G061 P009)
2003: OMUPユニヴァシリーズ2 地球学へのいざない
2004: K マグネシオアルベゾン閃石の結晶構造解析
2005: 北海道奥尻島勝澗山パーライト鉱床の形成機構
Formation mechanism of perlite deposit, Katsumayama, Okushiri Island, Hokkaido
2006: 500 700℃,50 150MPaにおける合成ベリルチャネル中へ水分子拡散(K105 P004)
Water Diffusion into Synthetic Beryl Channel at 500 700C, 50 100MPa (K105 P004)
2007: 緑柱石チャネル中における水分子の配位状態(K131 P001)
Coordinating States of Water Molecules in Beryl Channel(K131 P001)