nkysdb: 共著者関連データベース
境 有紀 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "境 有紀")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
24: 境 有紀
11: 纐纈 一起
6: 神野 達夫
4: 大月 俊典
3: 早川 崇
2: 上林 宏敏, 佐藤 智美, 加藤 研一, 南 忠夫, 吉村 智昭, 大野 晋, 安田 進, 山中 浩明, 川瀬 博, 武村 雅之, 神田 克久, 都司 嘉宣, 釜江 克宏, 関口 春子, 青井 真
1: 中埜 良昭, 中村 晋, 久田 嘉彰, 久田 嘉章, 五十田 博, 佐藤 吉之, 保井 美敏, 入倉 孝次郎, 前田 匡樹, 前田 寿朗, 北川 良和, 北浦 勝, 古村 孝志, 古関 潤一, 吉岡 伸悟, 吉田 望, 国生 剛治, 塩原 等, 壁谷沢 寿海, 大友 敬三, 大塚 悟, 大網 浩一, 天見 正和, 宮島 昌克, 富田 昭宏, 小山 信, 小長井 一男, 山口 直也, 山本 英和, 岩田 知孝, 川辺 秀憲, 工藤 一嘉, 後藤 洋三, 新井 洋, 末富 岩男, 朱牟田 善治, 松島 信一, 森 伸一郎, 森川 信之, 植竹 富一, 橋本 隆雄, 永野 正行, 汐満 将史, 池本 敏和, 沢田 純男, 海野 隆哉, 源栄 正人, 片岡 俊一, 牧 剛司, 睦好 宏史, 磯山 龍二, 神山 真, 福島 康宏, 秋山 光良, 芝 良昭, 若松 加寿江, 藤井 賢志, 藤堂 正喜, 行谷 佑一, 規矩 大義, 越村 俊一, 野津 厚, 野畑 有秀, 鈴木 隆介, 鋤田 泰子, 鍬田 泰子, 長嶋 史明, 飛田 潤, 高井 伸雄
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1995: 1994年ノースリッジ地震による建築物の被害と強震記録による地震応答解析
Damage to Buildings coused by the 1994 Northridge Earthquake and Earthquake Response Analysis by Recorded Strong Ground Motions
1998: 大加速度(速度)強震動の成因解明と強震動 地震被害との相互連関性に関する研究
1999: 構造物被害と地震動 どういう性質の地震動が大きな被害をもたらすか
Structural damage and strong ground motions: What kind of strong ground motions bring about great damage?
2000: 1999年台湾集集地震による建物被害と強震記録を用いた地震応答解析
Damage to Building Caused by the 1999 Chi Chi, Taiwan Eartuquake and Earthquake Response Analyses Using Recorded Strong Ground Motions
2001: 2001年芸予地震被害調査速報および強震記録
2001: 地震による地盤の振動と地震災害 4.建築物と地震動災害
2001: 強震記録と建物被害データに基づいた「計測震度」の提案(A53)
Proposal of the Seismic Intensity Scale Based on Strong Ground Motion Records and Damaged Buildings Data (A53)
2003: 2003年宮城県沖・宮城県北部の地震による建物被害と震度との対応性(A067)
Relationship between structural damage and JMA seismic intensity by the 2003 Miyagiken oki and Miyagiken hokubu earthquake(A067)
2003: 断層モデル等の構築 3.3 プレート間地震モデル化の研究 3.3.2 震度・史料データに基づくモデル化 3.3.2.1 研究課題全体の成果
2003: 断層モデル等の構築 3.3 プレート間地震モデル化の研究 3.3.2 震度・史料データに基づくモデル化 3.3.2.3 計測震度と建物被害の対応性
2004: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.3 プレート間地震モデル化の研究 3.3.3.2 震度・史料データに基づくモデル化 (2)平成15年度の成果報告 (2 3)震度・史料データと対応する震度算定法の検討
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.5 プレート間地震モデル化の研究(史料・震度) (2)平成16年度の成果 (2 3)震度・史料データと対応する震度算定法の検討
2005: 計測震度と被害
2006: 平成16年新潟県中越地震災害緊急調査団:平成16年新潟県中越地震第一次調査団調査速報
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.5 プレート間地震モデル化の研究(史料・震度) (2)平成17年度の成果 (2 3)震度・史料データと対応する震度を用いた地震動強さの面的分布の予測
2006: 被害と対応した地震動強さの面的分布を簡便に求める方法の検討
Investigation on Method to Simply Evaluate Seismic Intensity Distribution Corresponding to Actual Structural Damage
2007: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築(首都圏) 3.3.5 プレート間地震モデル化の研究 (2)平成18年度の成果 (2 1)歴史史料における詳細震度分布の研究
2007: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築(首都圏) 3.3.5 プレート間地震モデル化の研究 (2)平成18年度の成果 (2 2)震度・史料データと対応する震度を用いた地震動強さの面的分布の予測
2009: 強震動予測手法に関するベンチマークテスト(その1)(A12 08)
Benchmark Tests for Strong Ground Motion Simulations (Part 1)(A12 08)
2009: 最新の地盤震動研究を活かした強震波形の作成法
Generation Guide for Seismic Input Motions Based on the Recent Advancement of Ground Motion Studies
2012: 切迫する南海トラフの巨大地震による被害の予測に向けて
2012: 東北地方太平洋沖地震の揺れによる建物被害はどうだったのか? 正確な地震被害予測に向けて
2014: 地震動特性
Characteristics of Ground Motion
2016: 2016年熊本地震で発生した地震動と建物被害(S21 29)
Strong ground motions during the 2016 Kumamoto Earthquake and damage to buildings and houses (S21 29)