nkysdb: 共著者関連データベース
松井 義人 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "松井 義人")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
55: 松井 義人
8: 坂野 昇平
6: 庄野 安彦
5: 伊藤 英司
2: 前田 米蔵, 奥野 正幸, 宮本 正道, 川嵜 智佑, 森川 日出貴, 河村 雄行, 玉田 攻, 西沢 修
1: SCARFE C.M., 三木 晴男, 久城 育夫, 久米 昭一, 久野 久, 井田 喜明, 堀内 弘之, 塚田 捷, 小沼 直樹, 尹 成東, 山田 裕久, 岡本 健二, 常行 真司, 平野 美也子, 床次 正安, 松井 正典, 松本 隆, 森本 信男, 樋口 英雄, 脇田 宏, 長沢 宏, 青木 秀夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1963: 火山岩の分析化学的・地球化学的研究 浅間山産火山岩の化学組成とその解析
The Geochemistry of Rocks from Asama Volcano, Japan New Approaches in the Quantitative Interpretation of the Chemical Composition of Volcanic Rocks
1963: 造岩鉱物ノート(26) キンバレイ岩中にとりこまれたざくろ石かんらん岩の頑火輝石
Notes on Rock forming Minerals (26) Enstatite form a Garnet Peridotite Inclusion in Kimberlite
1965: ケイ酸塩鉱物間の金属イオンの分配平衡
1965: 元素の存在度からみたマントルの構成
1965: 元素の存在度からみたマントルの構成
Constitution of the Earth's Mantle as Deduced from the Elemental Abundanses
1965: 希土類元素の存在度パターンの多様性と規則性
Varieties and regularities in the abundance patterns of the rare earth elements
1965: 討論会「上部マントルの組成と相平衡に関連する諸問題」
1966: 原子吸収炎光光度法による標準岩石試料W 1中の銅および亜鉛の予備的定量
The Determination of Copper and Zinc in W 1 by the Atomic Absorption Flame Pnotometry
1967: 共存するCa richおよびCa poor pyroxene間におけるMgとFeの分配平衡
Exchange Equilibrium of Magnesium and Iron between Coexisting Calcium rich and Calcium poor Pyroxenes
1968: 希土類元素の存在度に関連する諸問題
1968: 微量元素の地球化学的分配(E) エクロジャイトの構成鉱物間の微量元素の分配
1969: Mg/Fe比の高いCa輝石におけるMgとFe のsite preference
1970: Zn珪酸塩の高圧相転移
1970: 結晶内交換平衡 鉱物の秩序−無秩序現象の新しい展開
1971: オリビンとスピネルの安定関係
1971: 単斜輝石(Mg, M)SiO3(M=Mn, Fe, Co, Zn)固溶体系列の格子定数
1971: 合成および天然のCa 輝石のメスバウアースペクトル
1972: 天然および合成のCa rich clinopyroxeneのメスバウアースペクトル
Mossbauer Spectra of Natural and Synthetic Ca rich Clinopyroxenes
1973: Ni かんらん石(Nix, Mg1 x)2SiO4におけるNi2+イオンのsite occupancy
1973: Ni かんらん石(Nix, Mg1 x)2SiO4におけるNi2+イオンの電子スペクトル
1973: イオン半径の話
1973: 席選択と地球化学と結晶化学
1973: 鉱物間における遷移金属元素の分配と席選択
1973: 高圧安定型鉱物のステレオ結晶化学
1974: 高圧安定型鉱物の結晶化学序説
1976: DLS法による単純なけい酸塩鉱物の構造のシミュレーション
1976: Johansenite(CaMnSi2O6)の合成とその固溶域
1976: かんらん石−ザクロ石間のFe2+とMg2+の分配実験
1976: 斜方輝石−ザクロ石間のFe2+,Mg2+の分配実験 予備的報告
1977: 浅間火山マグマの分化モデルについて 改定されたRayleigh fractionation model
1977: 西南日本の地殻構造(1) 倉吉 花房爆破地震動記録のデータ構造と処理
1977: 西南日本の地殻構造(2) モンテカルロ法による地殻構造モデル
1977: 西南日本の地殻構造(3) 理論地震記象と観測地震記録の比較
1977: 西南日本の地殻構造(4) 倉吉・花房爆破地震動記録の相関性
1979: Mg Niかんらん石,輝石固溶体の単位格子パラメタの再決定
1980: エネルギー最小化法による高圧下の結晶構造予測−−Mg2SiO4多形−−
1980: 地球化学者の見たケイ酸塩高圧相の合成
High Pressure Transformation in Silicates A Geochemist's View
1981: イルメナイト型 MgSiO3の結晶構造:単結晶X線回折による研究
1981: エネルギー最小化法による高圧下の結晶構造予測Mg2SiO4多形へのP delta V項の効果
1982: CaSiO3ガラスの構造
1982: 実在および仮想的珪酸塩結晶構造のシミュレーション
Computer simulation of structures of actual and hypothetical silicate crystals
1983: L3コンドライト(Y74191)の30キロバールまでの融解実験
1985: パイローブ及びグロシュラー組成ガラスの構造
1985: ペリドタイトの15GPa以上の圧力下での融解実験 上部マントルの起源について
1985: ペリドタイトの200キロバールまでの融解実験−−上部マントルはマグマオーシャンの固結物か?−−
Melting of dry peridotite up to 200 kbar: Can the upper mantle peridotite formed as a frozen magma ocean?
1985: 石英の低温 高温転移と高温石英の構造 分子動力学法による研究
1986: MDのための経験的ポテンシャルの評価 MAMを中心として
1986: 造岩物質の構造と物性の理論3 経験的ポテンシャルとその評価
1986: 鉱物学における計算機シミュレーション
Computer Simulation in Mineralogy A Futuristic View
1989: コンピューターで作る水晶とその仲間
1989: シリカの多形の計算物理学
Computational physics in actual and hypothetical polymorphs of silica
1989: 地球物質科学の基礎としての鉱物学の再生
1990: SiO2多形の高圧下での構造変化および融体の拡散機構モデル
1990: 地球物質科学の基礎としての鉱物学の再生
Towards the Re birth of Mineralogy as the Basis of Science of Terrestrial Materials
1992: 岩石・鉱物の地球化学, 地球科学選書