nkysdb: 共著者関連データベース
中沢 弘基 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "中沢 弘基")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
115: 中沢 弘基
24: 山田 裕久
11: 森本 信男
8: 大坂 敏明
3: 下村 周一, 加茂 睦和, 大庭 雅寛, 小藤 吉郎, 島津 正司, 西口 勝久, 野崎 浩司
2: 下村 理, 和田 弘昭, 渡辺 遵, 福長 修, 西浜 脩二, 貫井 昭彦, 赤石 実
1: 中平 光興, 中沢 暁, 伊東 良勝, 伊藤 嘉昭, 佐伯 晶宣, 佐藤 雅能, 大庭 茂樹, 大橋 弘子, 宮木 慎太郎, 宮脇 律郎, 小杉 哲史, 山下 任, 山岸 晧彦, 山本 昭二, 岡村 富士夫, 嶋崎 吉彦, 川田 功, 床次 正安, 放射光鉱物ワーキンググループ, 末野 重穂, 杉山 博道, 杉森 健一郎, 正路 徹也, 武田 弘, 渋谷 五郎, 渡辺 栄一, 渡辺 隆, 石黒 崇人, 福長 脩, 細川 好則, 脇山 芳博, 遠藤 祐二, 野口 雅之, 鈴木 正哉, 鉱物放射光ワーキンググループ, 駒谷 慎太郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: Pb7Bi3S12の結晶構造
1967: 磁硫鉄鉱(Fe1 xS)の研究(1)−−二つの長周期構造相とその存在領域−−
1968: Cu Fe S系化合物の安定性と結晶構造
1968: 磁硫鉄鉱の研究(2) Non Integral typeの構造について
1969: Pyrrhotiteの研究(3)非整数型磁硫鉄鉱の合成と天然の産出
1969: 新らしいtypeの天然産ジリュテッ鉱
1970: Fe S系−とくにFeS Fe7S8系の結晶構造と相関係
1970: 磁硫鉄鉱の相関係
1970: 磁硫鉄鉱の相関係
1970: 磁硫鉄鉱の組成と構造型の関係
1970: 磁硫鉄鉱の転移機構について
Transitions of Pyrrhotite by Heating
1971: Greigite(Fe3S4)の合成
1972: Greigite,Fe3S4,蒸着膜の岩塩上での方位配列
1972: グレギットの合成
1972: 真空蒸着法による鉄硫化物の低温相の合成
1973: EPMAによるFe S系化合物の蒸着膜の組成決定について
1973: ペントランダイト型Fe9S8蒸着膜の岩塩上での方位配列
1973: 連続X線回折法(エネルギー分散型)の応用(1)−−微量粉末試料の回折像の観察−−
1973: 連続X線回折法(エネルギー分散型)の応用(2)−−異常分散効果の観察−−
1974: ガス中蒸発法によるFeS微粒子の作成
1974: 半導体検出器とそのX線回折法への応用
Semiconductor Detector and Its Applications to the X ray Diffraction Method
1974: 真空蒸着法による鉄硫化物の合成
Synthesis of iron sulfides by vacuum deposition
1974: 磁硫鉄鉱にみられる非整数長周期の格子像による観察
1974: 遷移金属カルコゲン化合物の結晶化学
Crystal chemistry of transition metal chalcogenides
1977: ピジオン輝石中の普通輝石離溶相の加熱変化
1977: マッキーノ鉱の真空蒸着法による合成
1978: In situの観測を目的としたX線回折システム
1978: 熊本産tridymiteの加熱変化
1979: 黄鉄鉱, FeS2の原子座標の圧力依存性
1980: トリジマイトの多像関係
Polymorphism in tridymite
1980: 早い構造変化を追尾するためのラウ工法
1980: 磁硫鉄鉱の相関係と超構造をめぐる諸問題
On the Phase Relations and Superstructures of Pyrrhotites
1980: 磁硫鉄鉱(Fe1 xS)の相関係と変調構造
Phase relations and modulated structures of pyrrhotite, Fe1 xS
1980: 非整数型磁硫鉄鉱(NC型)の高圧下でのX線回折による観察
1981: ガ ネットの周期的双晶による光の干渉
1981: 画像出力増倍管を用いたラウエ像の観察
1982: FeV2S4およびFe2VS4の規則構造
1982: ”X線導管”を用いた顕微X線回折
1982: グランダイトガーネットにおける周期組織の電顕観察
1982: グランダイト系ザクロ石におけるツウィード様組織
1982: ペントランダイトのFe/Ni規則分布
1982: 回折実験のための”X線導管”
1983: グランダイトガーネットの離溶と低対称相との関係
1983: ペントランダイトFe/Ni分布の温度圧力依存性
1983: 放射光によるPbF2の散漫散乱の観測
1983: 放射光を用いた六面体ダイアモンドのセクショントポグラフおよび二回回折投影像
1984: Adelaide産グランタイトザクロ石におけるイリデスセンスの起源とモワレ様組織との関係(ポスターセッション)
1984: ダイアモンド薄膜およびその基盤のセクショントポグラフ
1984: 放射光の岩石薄片顕微法への応用
1984: 気相成長ダイアモンドの格子定数(ポスターセッション)
1985: 岩石薄片中の微小部分X線回折(ポスターセッション)
1985: 薄膜ダイアモンドの微細組織(ポスターセッション)
1986: X線を絞る
1986: 溶融ガラスからのモンモリロナイトの合成
1986: 金雲母のF/OH交換反応
1987: ガラスからのバイデライトの合成
1987: ガラスの加水分解によるモンモリロナイトの合成
1987: モンモリロナイト層間水のP/T依存性
1987: モンモリロナイト(粘土多孔体)の組織制御の研究
1987: 複合化モンモリロナイト多孔体の組織
1988: Na モンモリロナイトの層間水による長周期構造
1988: ガラスの加水分解によるモンモリロナイトの合成 同定時の湿度を考慮した再実験
1988: モンモリロナイトエアロゲルの圧縮強度
1989: X線顕微法による閃亜鉛鉱のコロフォーム組織の観察
1989: モンモリロナイト バイデライト系スメクタイトの相関係
1990: モンモリロナイト バイデラライト系スメクタイトの相関係(2)
1991: ペントランダイト(Fe,Ni)9S8の結晶内陽イオン交換反応のカイネテイクス
1991: モンモリロナイト/バイデライト規則型混合層鉱物の安定性
1991: 単結晶スメクタイトの電顕観察
1991: 微小焦点X線源を用いた走査型X線顕微鏡
1992: 地球環境親和素材としてのスメクタイトの利用
1992: 有機物共存下のモンモリロナイトの相変化
Phase transformation of montmorillonite coexisting with organic materials
1993: 単結晶の斜長石を用いた変質実験における初期生成物の研究
1994: 初期地球地殻内化学進化仮説
Chemical Evolution in the Crust of the Early Earth, a Hypothesis
1994: 提案「地球表層物質の研究」
Research Proposal of the Materials Formed on the Earth's Surface
1994: 粘土・天然有機高分子複合多孔体 地球にやさしい発泡スチロール
1995: スメクタイト結晶の生成:Mg含有量依存性
1995: スメクタイト結晶の生成:Na2O MgO Al2O3 SiO2系での組織依存
1995: パネル型フリーザーを用いた粘土多孔体の製作
1995: ペントランダイトの結晶内陽イオン交換反応のカイネティクス:サイドベリーニッケル鉱床の隕石起源説の検証
Kinetics of cation exchange reaction in pentlandite: Evidence of cosmogenesis for Sudbury Nickel ore deposit
1995: ポリシロキサン重合反応におけるイオン交換モンモリロナイトの触媒機能
1995: 地殻条件でのアミノ酸の重合
1995: 粘土・有機複合多孔体の実用化の検討
1995: 酸及びアルカリ条件下におけるフミン酸/モンモリロナイト複合体の構造変化
1995: 高圧合成スメクタイト結晶の水和:交換性陽イオン依存
1996: スメクタイトに関する研究
1996: 環状シロキサン重合反応におけるマイカ表面・端面の触媒能
1996: 粘土多孔体の圧縮強度の濃度依存
1998: Al2O3 SiO2 H2O系で合成されたベーマイト様鉱物の特徴付け(ポスターセッション)
1998: アロフェリンとリン酸の希薄溶液から生ずる自己組織化凝集体(ポスターセッション)
1998: 粘土・天然有機物複合多孔体 発泡ポリスチレン代替の試み
1999: 上部地殻化学進化仮説における粘土鉱物のもう一つの役割
2000: Na2O MgO Al2O3 SiO2系での高結晶性スメクタイトの水熱合成(ポスターセッション)
2000: 三八面体スメクタイトの安定相/準安定相の結晶形態とその水和挙動(ポスターセッション)
2000: 生命誕生シナリオにおける粘土巨大分子の役割
2000: 粘土/ポリマーナノコンポジット 押出機混練法による製造とその特徴
2000: 高結晶性三八面体型スメクタイトの水熱合成 組成依存性 (ポスターセッション)
2002: Claysphere: past, present and futureの視点から
2002: トベライト(アンモニウムマイカ)の高温高圧下での安定性
2002: 地殻内化学進化仮説検証のためのアラニンの高圧下脱水重合実験(B006 015)
Dehydration experiment of alanine under high pressure assuming chemical evolution probable in the upper crust (B006 015)
2002: 鳴子温泉のバイオマットにおける化学合成微生物と鉱物との関係:嫌気好気微生物共存に鉱物が果たす役割(B006 P006)(ポスターセッション)
Role of minerals for coexistence of aerobic and anaerobic microorganisms in microbial mat in the Naruko hot spring area (B006 P006)
2003: 窒素・水・鉄への衝撃によるアンモニア生成 初期地球隕石海洋爆撃の模擬実験
Shock synthesis of ammonia and amino acid by impact of extraterrestrial object on the primitive ocean
2003: 続成作用条件下におけるL アラニンの脱水重合実験(B001 011)
Dehydration polymerization experiment of L alanine under P T condition of diagenesis (B001 011)
2004: 堆積物深部の高温高圧脱水環境におけるアミノ酸のペプチド化(B069 009)
Polymerization of amino acids by dehydration in a high pressure and temperature environment of deep sediments (B069 009)
2005: Possible Formation of Pre biotic Organic Compounds by the Impact Event to the Early Ocean (B068 003)
2005: 地下深部温度圧力下におけるアミノ酸の重合反応:圧力による環状ペプチドの制御(B068 004)
Polymerization experiment of amino acids under high pressure and temperature conditions simulating the deep crust (B068 004)
2006: 冥王代粘土を示唆する水・橄欖石衝撃起源蛇紋石
2006: 生命の起源・地球が書いたシナリオ
2007: 衝撃によるオリビンと水からのサーペンティン生成実験:原始太陽系における水運搬媒体生成の可能性
Experimental evidence of serpentinization of olivine by impact: possible formation of water carrier in the early solar system
2008: Experimental evidence of impact induced serpentine formation from olivine and water(C104 005)
2008: 初期地球における粘土鉱物と生物有機分子の起源:実証実験
2008: 初期地球環境で最も重要な岩石−水反応 隕石海洋衝突
The most important water rock interaction on the early Earth: Meteorite ocean impact
2008: 隕石構成鉱物、水および窒素の衝突反応による有機分子の生成
Formation of organic molecules by the impact reaction among meteoritic minerals, water and nitrogen
2008: 隕石構成鉱物,水および窒素の衝突反応による有機分子の生成
Formation of organic molecules by the impact reaction among meteoritic minerals, water and nitrogen
2009: 初期地球地殻内条件でのバリン重合に関する高温高圧実験(B103 P003)
Solid state peptide formation from valine under high P and T conditions:Implications for the chemical evolution in the crust(B103 P003)