nkysdb: 共著者関連データベース
木村 敏雄 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "木村 敏雄")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
122: 木村 敏雄
24: 吉田 鎮男
7: 徳山 明
3: 上杉 陽, 中部地方建設局長島ダム工事事務所, 佐藤 正, 千木良 雅弘, 吉田 義一, 嘉藤 良次郎, 山崎 丈夫, 平野 勇, 志井田 功, 柴田 功, 梅田 甲子郎, 甲藤 次郎, 芥川 真知
2: 千葉 達朗, 原田 昌一, 山下 昇, 山際 延夫, 岩松 暉, 染野 誠, 桑原 徹, 森 慎一, 森本 良平, 植杉 一夫, 植村 武, 石岡 孝吉, 米沢 宏, 須鎗 和巳
1: 中村 光一, 大村 明雄, 宇佐美 龍夫, 小坂 和夫, 小林 貞一, 小西 健二, 星野 一男, 村田 明広, 松沢 勲, 松澤 勲, 柴山 弘之, 田中 啓策, 神戸 信和, 越後 格之, 速水 格, 都築 芳郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1948: 佐川地方の鳥巣層群
1948: 北高知領石地方の下部白堊紀層
1949: 「私たちの科学」の実験結果 特に地学四冊に就いて
1949: 日本産白亜紀二枚介化石図譜
1949: 高知県領石地方地質案内記
1949: 高知縣斗賀野盆地四近の鳥巣層群
1950: 高知縣白石川・郷・越知面地方の地質について
1951: 相馬地方中の澤層の小池石灰岩に就いて
1952: 岐阜縣武儀郡洞戸村高賀地域の地質構造
1953: 三重縣度會郡瀧原町四近の地質
1954: 三重県度会郡滝原町に見られる低角度の衝上断層について
1954: 中ノ澤層の砂岩及び石灰岩について
The Sandstone and Limestone of the Nakanosawa Formation
1954: 名古屋市販の磨砂について
1955: 天竜川・木曽川等の下流流域における砂利・砂について
1956: 四国および畿南の外帯中生界についての新知見ならびにその時代未詳層群について
1956: 四国及び畿南の外帯中生界についての新知見ならびにその時代未詳層群について
1956: 鳥巣層群の層序および鳥巣石灰岩に関する研究
The Torinosu Group and the Torinosu Limestone in the Togano and Go Basins, Kochi Prefecture
1958: 四国及び紀南の時代未詳層群について
1959: 濃尾平野東縁の新生界について
1959: 静岡県水窪町四近の地質構造
1960: 島根県日原地域の地質構造 秋吉山地の地質構造の一例として
1960: 猿投山南西部地域の地質−−特に陶器原料粘土の地質−−
1961: 西南日本外帯東部における彎曲構造についての一考察
1962: フォッサマグナ西南部の地層の節理と小断層系の解析
1962: 葛生地方のチャートの小褶曲構造について
1963: 大町西方の花崗岩類，下呂付近の”流紋岩類”の節理系について
1964: 南部北上山地のslaty cleavage，特に綱木坂向斜周辺の中・古生層のslaty cleavageについて
1964: 新潟地震の地質学的背景
1966: Turbiditeよりなる地層の中の砂岩層の厚さの分布と，堆積りんね 三宝山，四万十層群の二地域の例
Thickness Distribution of Sandstone Beds and Cyclic Sedimentatitons in the Turbidite Sequences at Two Localities in Japan
1966: 小地質構造
Minor Geologic Structures
1967: 大井川南部の四万十層群にみられる横臥せしゅう曲について
1967: 大井川流域南部の四万十層群の地質構造 小構造による構造解析の例
Geologic Structure of the Shimanto Group in the southern Oigawa District, Central Japan, analyzed by the Minor Geologic Structures
1968: フォッサ・マグナ地域の地質構造についてのいくつかの問題点
1968: 台湾ならびに琉球の”琉球石灰岩”と”隆起珊瑚礁”産珊瑚化石のU・ThおよびPa年令
1968: 地向斜の堆積物
Eigenschaften der geosynklinalen Ablagerungen
1969: 造山運動と時間 そのフューズとサイクル
The phases and cycles of the orogenic movements
1970: 破断と褶曲
1970: 褶曲作用の型式と単位
1971: ”破断”と”褶曲”
Fractures and folds
1971: 日本の地向斜プリズムと地体構造
Geosynclinal Prisms and Tectonics in Japan
1972: 地下深部および浅部における破断の構造 新潟県笹川流れにおける例
1972: 地向斜の概念
Geosyncline the concept
1972: 静岡県水窪ダム附近にみられる光明断層周辺部の岩石破壊様式
1973: オフィオライトの構造発達史
Ophiolites and Tectonic Developments
1973: 中央構造線に沿う破砕岩の小構造解析 紀伊半島東部の粥見付近における例
Minor Geologic Structures of the Cataclastic Rocks, including Mylonites, along the Median Tectonic Line in the Eastern Kii Peninsula, Southwest Japan
1973: 岩石の変形と地質構造 特に階層構造について
1973: 日本に於ける地向斜および地向斜堆積物の変遷
1973: 東北日本の新第三系の基盤の構造
1974: 北部丹波地帯古生層と舞鶴地帯
1974: 地形・地質部門 2 各論 4. 全域班（3）瀬戸内海地域の地質と地質構造
1974: 地質構造変形を受けた岩石と地すべり
1974: 奥只見・黒又川地域の地質構造
1974: 日本における海底地すべり堆積物研究の重要性について
1974: 日本の中生代の褶曲
Mesozoic Folds and Foldings in Japan
1974: 日本海の形成
1974: 秩父”古生層”
1974: 西南日本と古ジオダイナミックス
Southwest Japan and Paleogeodynamics
1975: オフィオライト
1975: ハンガリー盆地と日本海の形成の比較
1975: 国際地質対比計画
1975: 地殻変動による岩石の変形と破砕
Deformation Styles of Rocks Produced by Earth Movements
1975: 地質時代の本州弧と大陸縁の問題
Ancient Continental and Oceanic Crusts in Japan
1975: 対話「第3・島弧」
Islands Arcs
1975: 断層に沿う破砕の強弱と地すべり−−鶴川断層の例−−
1975: 新潟県黒又川流域の二畳 三畳系
Permian Triassic in the Kuromata gawa area, Niigata Prefecture
1975: 蝦夷層群と空知層群の間の不整合とその意義
1975: 赤石山地西縁の光明断層の発達過程
Fault forming Process of the Komyo Fault in Central Japan
1976: 岐阜県清見村一ツ梨のアルバイト化した噴出岩について
1976: 日本列島をめぐる地体構造と堆積盆地
Tectonic Zones and Sedimentary Basins of Ancient Japan
1976: 関東山地の三宝山帯における巨大なデッケ−川乗谷デッケ−について
1976: 関東山地南部，鶴川断層の破壊様式
1976: 鶴川断層破砕帯の地質−−1976年6月16日山梨県東部地震との関連−−
1977: みかぶ緑色岩類と弱変成秩父中・古生層と間のデコルマ
1977: 地質時代に生じた地層変形と現世の”地盤災害”に伴う変形との識別
1977: 日本列島の構造発達史とプレートテクトニクス説
Structural Developments of Japan and Plate Tectonics
1977: 高知県中村市付近における四万十層群と中村層群との関係
1978: ”神縄衝上断層”の伊豆 丹沢の断層系における意義
1978: ”神縄逆断層”の再検討
1978: 伊豆 丹沢地区の基盤構造および表層地質と地震動災害
1978: 伊豆大島近海地震による阿津町見高入谷七廻の”地すべり”
1978: 四万十帯の巨大スランプ礫岩層 土佐佐賀地域
1978: 地向斜縁辺から内部への不整合から整合への移行 二畳紀末 ジュラ紀前期の秩父地向斜北西部の例
A gradual change of unconformable and conformable relations within the Chichibu geosynclinal strata
1978: 太田陽子・松田時彦・平川一臣著「能登半島の活断層」に対して
Discussion on the paper Active faults in Noto Peninsula, Central Japan by Ota, Y., T. Matsuda and K. Hirakawa (1976)
1978: 海底地すべり堆積物の堆積形態の分類
1979: 地球と地質学の研究
1979: 断層破砕様式と地辷りとの関連
1979: 渡島半島 本州北端の古・中生代における地体構造上の位置
1979: 神縄逆断層とそれを切る横すべり断層系
1979: 秩父地向斜に関する研究の現状と課題
1979: 関東山地東北縁部の南北性断層とマスムーブメントとの関連
1980: リニアメントと断層(その1) 総説
1980: 北海道東部の地向斜
1980: 北部北上山地 渡島半島の地向斜
1980: 基盤構造および表層地質と地震動災害 5.1 地すべり素材と地質構造帯
1980: 基盤構造および表層地質と地震動災害 5.3 1978年伊豆大島近海地震による自然災害
1980: 基盤構造および表層地質と地震動災害 5.4 関東山地における地すべり
1980: 基盤構造および表層地質と地震動災害 5.6 神縄断層系と丹沢山地南部の最近の断層活動
1980: 深部−浅部構造階層と地震
Structural Layers and Earthquake Faulting
1980: 理科年表読本 地震と火山
1980: 礼文 北上東縁安山岩火山帯と東北日本 西部北海道高温帯
1980: 空知地向斜
1981: 地学的特定を考慮した地震動災害予測の研究 相模湾・東京湾沿岸をモデルケースとして
1981: 断層，とくに断層破砕帯の見方，考え方
1981: 造山帯とマルチシステムとしての造山運動
Orogenic belts and multisystem disturbances in Japan
1981: 造山帯とマルチシステムとしての造山運動
1981: 関東山地安戸地域の”跡倉期”以降に形成されたスラスト構造
1982: 北海道とサハリンの地質学的関係
1982: 平山断層（神奈川県山北町）の更新世最末期以 降における変位累積過程
1982: 平山断層（神奈川県山北町）の最近20, 000年間における非線形的な変位累積過程
1982: 深部地質構造のもつ意味（1）
1982: 深部地質構造のもつ意味（2）
1983: ダムの地質調査について
1983: 大井川長島ダム広域地質図，1:10, 000
Geological Map of Oi gawa Nagashima Dam Area, 1:10, 000
1983: 大井川長島ダム広域地質図，1:25, 000
Geological Map of Oi gawa Nagashima Dam Area, 1:25, 000
1983: 大井川長島ダム貯水池地質図，1:10, 000
Reservoir Geology of Oi gawa Nagashima Dam, 1:10, 000
1983: 関東・東海地方の地史からみた関東堆積盆地
1986: サブダクションと地殻変動 日本列島を例として
Subduction Tectonics; with Special Reference to the Japanese Islands
1986: 秩父’古生層’
1987: 日本列島の地質構造の形成
Formation of tectonic framework and geologic structures in Japan
1993: 日本の地質
Geology of Japan
2002: 日本列島の地殻変動 新しい見方から
2014: 地球, 地球 その生いたち
Chikyu Monthly
