nkysdb: 共著者関連データベース
佐藤 満雄 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "佐藤 満雄")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
105: 佐藤 満雄
34: 松田 俊治
13: 後藤 義昭
5: 小林 栄一
4: 木崎 喜雄
3: 中島 隆一, 宇野 泰章, 小玉 展宏, 武司 秀夫, 生沼 郁, 都築 芳郎
2: 下川 秀人, 中島 豊比古, 吉田 募, 城間 昭信, 小倉 義雄, 小林 清, 根守 正明, 橋田 栄一, 永田 学, 神山 宣彦, 西山 勉, 黒沢 聡, 黒田 吉益
1: 上村 敏明, 中沢 孝, 中田 典子, 井戸 恭二, 佐藤 正, 北尾 浩一, 増田 富士雄, 大原 隆, 大鷲 幹子, 小倉 俊彦, 小松原 健夫, 小林 和夫, 小池 克尚, 小池 敏夫, 小野 有五, 山形 実, 工藤 喜弘, 後藤 義和, 斉藤 幸雄, 新藤 静夫, 木股 三善, 本多 正晴, 村田 玲子, 東 正治, 松丸 国照, 松原 文男, 林田 玲子, 栗山 一秀, 梶原 良道, 池田 裕治, 牧野 泰彦, 猪郷 久義, 町井 昌徳, 立見 堯夫, 篠原 隆明, 荒井 章司, 荒川 一成, 西田 孝, 金井 幸雄, 阿部 和代, 須藤 俊男, 鹿沼 芳彦, 黒川 利夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1962: Tridymiteの多様性についての2,3の考慮
1963: 京都府河守鉱山付近の超塩基性岩の鉱物と岩漿活動の順序について
1964: HIPAC 103型電子計算機による結晶解析計算 その1. 粉末X線回折強度の一般的計算 2. 一次元層状不整格子によるX線回折強度の計算(Reichweite g=0.1, 2, の場合)
1964: S型tridymiteの単位格子と相転移
1964: S型tridymiteの単位格子と相転移
1964: 京都府,河守鉱山付近の超塩基性岩体中に発見された2種類の無色雲母
Two Kinds of White Mica Found in the Komori Ultrabasic Mass, Kyoto Prefecture, Japan
1964: 北海道空知郡上砂川産混合層鉱物
1964: 層上不整格子におけるReichweite(層形成の影響度)と結成エネルギー
1964: 層状不整格子におけるReichweite(層形成の影響度)と結合エネルギー
1964: 混合層鉱物の構造(1) 構造の論理的予測
1964: 混合層鉱物の構造(2) イライト-モンモリロナイト混合層鉱物の構造
1965: Chlorite montrillorite混合層鉱物の構造
1965: アルミニウムの多い緑泥石
1967: Calcite,AragoniteのFeigle溶液による呈色反応
1967: Clinoptiloliteの熱的性質(2)
1967: Clinoptilolite及びHeulanditeの熱的性質
1967: Vateriteの相転移
1967: 混合層構造のComputer Simulation
1968: CaCO3・HO2の合成
1968: Clinoptiloliteの熱的性質(3)
1968: Vaterite(CaCO3)の構造と赤外吸収スペクトル
1968: シャプチロルフッ石及びキフッ石の熱的性質(1)
Thermal properties of Clinoptilolite and Heulandite
1968: バテライトの転移(1) 炭酸ソーダ水溶液中における転移
Transformation of Vaterite (1) (Transformation in Sodium Carbonate Solution)
1968: 一次元不規則構造のReichweiteによる表現
1968: 石英型リン酸アルミニウム(Berlinite)の合成
1969: AlPO4・2H2OとAlPO4間の相変化
1969: AlPO4・2H2Oの構造と赤外吸収スペクトル
1969: CaCO3のゲル成長
1969: CaCO3及びその含水塩生成におけるMg2+の影響
1969: セキエイの相転移と空間対象
1969: 群馬県下仁田産ダクフッ石について
1970: 38Å混合層鉱物の結晶構造
1970: Feigl溶液によるCaCO3polymorphの呈色機構
CaCO3 Staining Mechanism in the Reaction with Feigl's Solution
1970: アルミニウムリン酸塩の脱水及び復水
1970: 混合層鉱物の構造
Structure of Interestratified Minerals
1971: Clinoptiloliteの脱水及び復水に及ぼす交換性陽イオンの影響について
1971: 密度こう配管法による微量粉末試料の密度測定
1971: 層状珪酸塩鉱物の不規則構造とX線一般反射
1972: Ieucophosphite(NH4(FePO4)2(OH)・2H2O)類似のアルミニウムリン酸塩
1972: NH+4型シャプチロルフッ石の脱水及び復水について
1972: クリストバル石の相転移と基準振動の対称性
1972: 群馬県六合村和光原産混合層鉱物について
1973: シャプチロルフッ石のアルカリ処理について
1973: シャプチロルフッ石の酸処理について
1973: ダクフッ石Laumontite(CaAl2Si4O12・H2O)の加熱相転移
1973: 混合層構造による格子像のコムピューターシュミレーション
1973: 混合層構造のX線解析
X ray analysis of interstratified structure
1974: カオリン/モンモリロナイト不規則混合層鉱物についての2,3のモデル
Some structure models of kaolin/montmorillonite random mixed layer minerals
1974: シャプチロルフッ石の熱水処理について
1974: 合成実験への実験計画法の適用(1)層状珪酸塩の変換
1974: 合成実験への実験計画法の適用(2) 含水アルミニウムリン酸塩単結晶の合成
1974: 層状珪酸塩における混合層構造とその生成機構の研究−−本グループ設定の趣旨と研究の経過−−
Studies on the interstratified structures in layer silicates and their geneses, Introduction
1974: 混合層構造による格子像のコムピューターシュミレーション
Computer simulation of lattice images observed in itnerstratified structures
1974: 混合層鉱物膨潤層のNH+4処理による検討
The investigation of expandable layers in mixed layer minerals with the treatment of NH+4
1974: 風化した赤色頁岩に含まれる緑泥石とバーミキュライトの混合層鉱物
An interstratified chlorite vermiculite in weathered red shale
1974: 高温型リンケイ石の相転移と対称性
1975: 実験計画法の適用による層状珪酸塩の変換実験−−シロウンモより二八面体型バーミキュライトへの変換−−
Application of Experimental Design in the Transformation of Layer Silicates (Transformation of Muscovite into Dioctahedral Vermiculite)
1975: 層状珪酸塩における混合層構造
Interstratified Structure in Layer Silicates
1975: 群馬県下仁田産ダクフッ石
Laumontite from Shimonita district, Gunma Prefecture, Japan
1976: 北上山地のデボン系・三畳系赤色頁岩の風化にみられる粘土鉱物
1977: n成分系粉末X線回折図形のコムピュータシミュレーション
1977: 混合層鉱物の成因論について
On the genesis problems of mixed layer minerals
1978: コンピュータ利用によるX線ラインプロフィル解析の自動化
1978: テクト珪酸塩構造の多変量解析 主成分分析及びクラスター分析
1978: ラインプロフィルの主成分解析(PCA)による要因効果の推定−−混合層鉱物への変換実験−−
1978: 炭酸カルシウム多形生成条件の要因分析
1979: FACTANの応用 CaCO3多形生成の要因分析
1979: PFSR法による結晶構造の精密解析
1979: 二八面体型雲母から雲母/スメクタイト混合層構造への変換とその要因分析
Factorial analysis on the transformation from dioctahedral mica to mica/smectite interstratified mineral
1979: 結晶構造の数量化と分類(テクト珪酸塩)
1979: 要因解析システムFACTANの開発
1980: DLS法によるフィロ珪酸塩構造のコンピュータシミュレーション
1980: Reichwette g 2の混合層構造
1980: テクト珪酸塩にみられるネットワーク構造のトポロジー
1980: モンモリロナイトおよびその風化物の加熱に伴う高温生成物について
1981: テクト珪酸塩構造のトポロジー(2)基本配位ネットワークの数え上げと分類
1981: フィロ珪酸塩構造のコンピュータシミュレーション(2)
1981: マイコンによるX線粉末パターンシミュレーション
1981: 層状珪酸塩構造のコンピュータシミュレーション
Computer simulation of phyllosilicate structures
1982: Bond Valence法による原子間距離の予測と結晶構造シミュレーション
1982: テクト珪酸塩構造のトポロジー
1982: テクト珪酸塩構造のトポロジー,置換配位ネットワークの数え上げと特性化
1982: 分析電子顕微鏡によるモンモリロナイトの加熱生成物,いわゆる”beta石英相”の検討
1982: 現代の地球科学
1983: 鉱物学へのグラフ理論からのアプローチ
A Graph Theoretical Approach to Mineralogy
1984: 粉末X線パターン解析の進歩
Recent Progress in X ray Powder Pattern Analysis
1985: X線粉末Rietveld法によるTMAomegaの結晶構造解析(ポスターセッション)
1985: X線粉末Rietveld法によるゼオライトLの結晶構造解析(ポスターセッション)
1985: テクトケイ酸塩構造中におけるSi, Alの隣接関係 統計的分布の予測と比較
1986: X線線粉末Rietveldl解析へのフーリエ法の導入とゼオライト系ケイ酸塩構造解析への適用例
Introduction of Fourier synthesis method into X ray powder Rietveld analysis and its application to the crystal structure analysisof zeolite silicates
1986: モンモリロナイトの加熱に伴う高温生成相
High Temperature Phase Transformation of Montmorillonites
1986: 混合層鉱物の研究に関する最近の話題
Topics on Recent Investigations of Interstratified Minerals
1987: X線粉末Rietveld法による2M2 Micaの構造解析
1987: カオリナイト複合体のRietveld解析
1987: 三次元コンピュータグラフィクスによるテクトケイ酸塩中のSi, Al分布の決定
1989: シクロヘキシルアミンをテンプレートとするAlPO4 17(エリオナイト型)の合成とそのキャラクタリザーション
1989: テクトケイ酸塩構造におけるSi,Al分配 最近接Al対avoidance条件下での可能なSi,Al分配状態の決定
1990: 陽イオン交換モンモリロナイトの加熱生成物
On the Heating Products of Cation Exchanged Montmorillonite
1991: ゼオライトのNMRデータとSi, AI分配
1991: 粘土鉱物の結晶化学
Crystal Chemistry of Clay Minerals
1993: X線粉末構造解析法の現状と問題点
Recent Development of X Ray Crystal Structure Analysis and Some Problems in the Application to Powder Samples
1995: ゼオライト系フレームワーク構造のトポロジーと構成原理
Topology and Construction Principle of Zeolite Frameworks
1998: 粘土科学におけるコンピュータモデリング
1999: 粘土と有機物との相互作用:エチレングリコールと粘土の相互作用に関する量子化学的研究
2001: テクトケイ酸塩フレームワーク構造のトポロジー,数量化,コンピュータモデリング
Topology, mathematical quantification, and computer modeling of tectosilicate framework structures