1998年3月に 早稲田大学大学院 理工学研究科 村岡洋一研究室において博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を取得。 同年、電子技術総合研究所(2001年に産業技術総合研究所に改組)に入所し、 現在、産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 首席研究員。 2005年から 筑波大学 教授(連携大学院)(2015年12月まで准教授)、 2008年から 統計数理研究所 客員教授(2009年3月まで客員准教授)、 2009年から2017年に IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャー(PM)、 2016年から2022年に JST ACT-I 「情報と未来」研究領域 研究総括、 2023年から JST 創発的研究支援事業 後藤パネル 創発PO を兼任。 音楽・音声の音響信号の自動理解と、 それに基づくユーザインタフェースの研究に興味をもつ。 日本学士院学術奨励賞、日本学術振興会賞、 ドコモ・モバイル・サイエンス賞 基礎科学部門 優秀賞、 市村学術賞 貢献賞、 FIT船井業績賞、 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞、 情報処理学会 長尾真記念特別賞、 情報処理学会 論文賞、星雲賞等、 69件受賞。
情報処理学会 (音楽情報科学研究会)、 電子情報通信学会、 日本音響学会、 日本音楽知覚認知学会、 The International Society for Music Information Retrieval (ISMIR) 各会員。
紹介記事:学会関連 / 国際会議参加 / 海外研究機関訪問 / マスメディア報道 / 商業誌掲載
最新のニュースは https://twitter.com/MasatakaGoto をご覧ください。
2024年2月21日(水)に、 「初音ミクも研究対象!未来の音楽体験を作る研究」 と題して、 産総研の後藤真孝が取材を受けた音楽情報処理・音楽理解技術の研究内容が 【ナゾロジー × 産総研マガジン 未解明のナゾに挑む研究者たち】 に掲載されました。
産総研広報:
マスメディア報道:
2023年8月23日から、 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) の若手を中心とする研究者向けプログラム 創発的研究支援事業 の 後藤パネル 創発PO として、 自由で挑戦的・融合的な多様な研究を支援する事業に貢献させて頂くことになりました。 情報学を中心とした若手研究者の皆様からの情熱あふれる研究提案に出会えるのを楽しみにしています。
科学技術振興機構(JST):
2023年7月19日(水)に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社と産業技術総合研究所が共同で開発した音楽発掘サービス「Kiite World(キイテワールド)」に関する プレス・リリース をおこないました。 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のプレス・リリース と 科学技術振興機構(JST)のプレス・リリース も掲載されました。
マスメディア報道:
産総研広報:
クリプトン・フューチャー・メディア広報(共同発表):
科学技術振興機構広報(共同発表):
2023年4月17日(月)に、 第55回市村賞 市村学術賞 貢献賞 を受賞しました。 受賞業績は 「音楽を自動理解する情報技術の先駆的研究開発とその応用展開」 です。 同日、帝国ホテル 東京にて贈呈式がおこなわれました。 公益財団法人 市村清新技術財団、 並びに、 一緒に研究活動を推進してきた皆様、様々な形でご支援・ご議論頂いた皆様に、 深く感謝しています。本当にどうもありがとうございます。
公益財団法人 市村清新技術財団による発表:
産総研広報:
2023年3月22日(水)に、公益財団法人 電気通信普及財団 による 第38回 電気通信普及財団賞 (テレコム学際研究賞) 入賞 を受賞しました。 受賞論文は、 ISMIR 2021 (22nd International Society for Music Information Retrieval Conference) で発表した我々の論文 「Kiite Cafe: A Web Service for Getting Together Virtually to Listen to Music」 です。
一般社団法人データサイエンティスト協会「9thシンポジウム〜データサイエンスの最前線」 から依頼を受け、2022年11月14日に、 基調講演「メディアコンテンツの大規模蓄積・解析が生み出す価値」 をしました。
2023年5月に 基調講演「メディアコンテンツの大規模蓄積・解析が生み出す価値」(産総研 後藤真孝) のアーカイブ動画が公開されました。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 未来社会創造事業「次世代情報社会の実現」領域イベント「10年後の未来に向けた情報技術への期待 〜次世代のトリックスターを探して〜」 から依頼を受け、2022年4月25日に 「未来予想: 10年後の未来に向けた情報技術への期待」 の講演をしました。
2021年6月8日に、 情報処理学会 フェロー称号 を受称しました (フェロー称号について)。
2021年3月11日に、 電子情報通信学会 フェロー称号 を受称しました (フェロー称号について)。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST) 研究領域:「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」 の 2020年度新規研究課題 として、 課題名「信頼されるExplorable推薦基盤技術の実現」 (研究代表者: 産業技術総合研究所 後藤 真孝) のプロジェクトが採択され、 2020年12月1日から2026年3月31日までの5年間、 同課題の研究代表者として音楽情報処理を中心とした研究に従事できることになりました。 科学技術振興事業団によるプレス発表は こちら です。 学術・産業・社会・文化的により大きな貢献ができるよう、努力していきます。
このプロジェクト名を「RecMusプロジェクト」(レクムスプロジェクト)と名付けて推進していきます。
2020年9月12日(土)に、無料公開シンポジウム 「OngaACCELシンポジウム2020: 音楽情報処理研究が切り拓く未来の音楽体験」 を開催しました。 OngaACCELプロジェクト では、音楽体験の未来を切り拓く技術開発によって、音楽の楽しみ方がより能動的で豊かになるように、鑑賞・創作・協創の3つの側面から人々を支援できるサービスプラットフォームの構築を目指しています。 4年前の「OngaCRESTシンポジウム2016」に引き続き、 これまでの研究成果をみなさまにご紹介する公開シンポジウムを企画いたしました。我々の最新の研究成果を楽しんで頂きながら、さまざまなご意見やアドバイスを頂き、みなさまと手を携えて、学術的な貢献をしつつ社会の役に立てるような研究開発を今後も推進していきたいと考えています。 オンライン開催のライブ動画配信を多くの方々にご視聴頂き、本当にどうもありがとうございました。
プレゼンテーション動画:
日本科学未来館 の新しい常設展示 「計算機と自然、計算機の自然」 (プレスリリース) が、2019年11月14日(木)から一般公開されました。 監修協力者として 『人類は「経験」と「法則」を繰り返す』 の「音楽」のトピックを担当しました。
International Conference on Digital Audio Effects (DAFx 2019) から依頼を受け、2019年9月5日に、 基調講演"Intelligent Music Interfaces Based on Music Signal Analysis" をしました。
2019年9月4日に、 FIT船井業績賞 を受賞しました。
第18回情報科学技術フォーラム (FIT2019)にて、2019年9月4日に、 FIT2019船井業績賞受賞記念講演「音楽情報処理が切り拓く音楽体験の未来: コンテンツの自動解析が価値を生む」 をしました。
2019年8月30日(金)に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社と産業技術総合研究所が共同で開発した音楽発掘サービス「Kiite(キイテ)」に関する プレス・リリース をおこないました。 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のプレス・リリース と 科学技術振興機構(JST)のプレス・リリース も掲載されました。
マスメディア報道:
産総研広報:
クリプトン・フューチャー・メディア広報(共同発表):
科学技術振興機構広報(共同発表):
ACM IUI Workshop on Intelligent Music Interfaces for Listening and Creation (MILC 2019) から依頼を受け、2019年3月20日に、 基調講演"Intelligent Music Interfaces Based on Music Signal Analysis" をしました。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業 に2016年に新設された若手研究者向けプログラム 「ACT-I」(アクト・アイ) 研究領域「情報と未来」 での 研究総括 としての活動が、 JST広報誌「JSTnews」2018年8月号 (2018/8/1発行) の特集記事 『若手研究者の個性が彩るACT-I「情報と未来」』 として紹介されました。
ACM International Conference on Intelligent User Interfaces (ACM IUI 2018) から依頼を受け、2018年3月8日に、 基調講演"Intelligent Music Interfaces" をしました。
2017年10月2日に、 平成29年度 情報化促進貢献個人等表彰 経済産業大臣賞 を受賞しました。
2017年9月19日に、 日本ソフトウェア科学会 2016年度基礎研究賞 を受賞しました。
日本ソフトウェア科学会 第34回大会にて、2017年9月19日に、 基礎研究賞 特別講演「音楽情報処理: 基礎、応用、未来」 をしました。
2017年8月2日(水)に、 音楽に合わせて多様なデバイスを制御できる大規模音楽連動制御プラットフォーム 「Songle Sync (ソングルシンク)」 に関する プレス・リリース をおこないました。
マスメディア報道:
産総研広報:
科学技術振興機構広報(共同発表):
デモンストレーション動画:
2017 AES International Conference on Semantic Audio から依頼を受け、2017年6月24日に、 招待講演 "Developing Web Services for Web-Native Music" をしました。
2017年2月21日(火)に、株式会社シンクパワーと産業技術総合研究所が共同で開発した歌詞探索ツール「Lyric Jumper(リリック ジャンパー)」に関する プレス・リリース をおこないました。 株式会社シンクパワーのプレス・リリース と 科学技術振興機構(JST)のプレス・リリース も掲載されました。
マスメディア報道:
産総研広報:
シンクパワー広報(共同発表):
科学技術振興機構広報(共同発表):
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(ACCEL) の 平成28年度新規研究開発課題 として、 課題名「次世代メディアコンテンツ生態系技術の基盤構築と応用展開」 (研究代表者: 産業技術総合研究所 後藤 真孝、プログラムマネージャー: JST 伊藤 博之) のプロジェクトが採択され、 2016年8月8日から2021年3月31日までの5年間、 同課題の研究代表者として音楽情報処理を中心とした研究に従事できることになりました。 科学技術振興事業団によるプレス発表は こちら です。 学術・産業・社会・文化的により大きな貢献ができるよう、努力していきます。
このプロジェクト名を「OngaACCELプロジェクト」(音画ACCELプロジェクト)と名付けて推進していきます。
2016年6月1日から、 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業 に新設された若手研究者向けプログラム 「ACT-I(Advanced Information and Communication Technology for Innovation)」(アクト・アイ) の 研究領域「情報と未来」 の 研究総括 として、 未来を切り拓こうとする情報学分野の優れた若手研究者を見出し、 研究者としての個の確立を支援する事業に貢献させて頂くことになりました。 若手研究者の皆様からの情熱あふれる研究提案に出会えるのを楽しみにしています。
科学技術振興機構広報:
2016年8月27日(土)に、無料公開シンポジウム 「OngaCRESTシンポジウム2016: 音楽情報処理研究が切り拓いた世界」 を開催しました。 OngaCRESTプロジェクト では、音楽の聴き方・創り方の未来を切り拓く技術開発により、音楽の楽しみ方がより能動的で豊かになり、人類と音楽との関係がより良い形で発展していけるようになる情報環境の構築を目指しています。 「OngaCRESTシンポジウム2014」に引き続き、 これまでの研究成果をみなさまにご紹介する公開シンポジウムを企画いたしました。我々の最新の研究成果を楽しんで頂きながら、さまざまなご意見やアドバイスを頂き、みなさまと手を携えて、学術的な貢献をしつつ社会の役に立てるような研究開発を今後も推進していきたいと考えています。多くの方々にご来場頂き、本当にどうもありがとうございました。
マスメディア報道:
2015年9月8日(火)に、 ユーザーが楽曲に合わせて歌詞をアニメーション化できる歌詞アニメーション制作支援サービス TextAlive に関する プレス・リリース をおこないました。
マスメディア報道:
産総研広報:
科学技術振興機構広報(共同発表):
「VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム」 の研究成果 (共同研究者: 中野 倫靖) が、 ヤマハ株式会社の歌声合成技術VOCALOID3用の 拡張ソフトウェア「VOCALOID3 Job Plugin VocaListener」として 2012年10月19日(金)に発売されていましたが、 それがVOCALOID4用の 拡張ソフトウェア「VOCALOID4 Job Plugin VocaListener」(V4ぼかりす)にバージョンアップされて 2015年8月5日(水)に発売されました。
ヤマハ広報:
2015年1月16日(金)に、アスラテック株式会社のロボット制御システム「V-Sido OS(ブシドー・オーエス)」と産業技術総合研究所が開発した能動的音楽鑑賞サービス「Songle(ソングル)」を利用して新たに開発した音楽連動ロボット制御システム「V-Sido × Songle(ブシドー・ソングル)」に関する プレス・リリース をおこないました。アスラテック株式会社もプレス・リリースの日本語版と英語版を掲載し、デモンストレーション動画と使用ロボットの紹介記事を公開しました。
マスメディア報道:
産総研広報:
アスラテック広報(共同発表):
展示 (実機デモンストレーション):
2014年10月31日に 平成26年度 日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費) 書面審査委員表彰 を受けました。 科研費の第2段審査(合議審査)に有意義な審査意見を付した第1段審査(書面審査)委員として、 約5,300名の書面審査委員の中から 170名が審査検証結果に基づいて選ばれ、表彰されました。 表彰状と記念品(メダル)は、産業技術総合研究所 中鉢良治理事長から2014年12月12日の贈呈式で手渡されました。
2014年8月23日(土)に、無料公開シンポジウム 「OngaCRESTシンポジウム2014: 音楽情報処理研究が切り拓く未来を探る」 を開催しました。 OngaCRESTプロジェクト では、音楽の聴き方・創り方の未来を切り拓く技術開発により、音楽の楽しみ方がより能動的で豊かになり、人類と音楽との関係がより良い形で発展していけるようになる情報環境の構築を目指しています。まだプロジェクトの中間段階ですが、これまでの研究成果をみなさまにご紹介する公開シンポジウムを企画いたしました。我々の最新の研究成果を楽しんで頂きながら、さまざまなご意見やアドバイスを頂き、みなさまと手を携えて、学術的な貢献をしつつ社会の役に立てるような研究開発を目指していきたいと考えています。多くの方々にご来場頂き、本当にどうもありがとうございました。
マスメディア報道:
第10回(平成25年度)日本学士院学術奨励賞 を受賞することが、 2014年1月14日に日本学士院より報道発表されました。 受賞業績は 「計算機による音楽・音声の自動理解とそのインタフェース応用に関する先駆的研究」 です。 平成26年2月10日(月)に日本学士院にて授賞式がおこなわれました。 日本学術振興会賞受賞者25名のうち6名へ日本学士院から授与されるということで、 より一層嬉しく思っています。 いつも支えて下さる皆様、本当にどうもありがとうございます。
日本学士院による発表:
マスメディア報道:
日本学士院広報:
産総研広報:
第10回(平成25年度)日本学術振興会賞 を受賞することが、 2013年12月13日に日本学術振興会より報道発表されました。 受賞業績は 「計算機による音楽・音声の自動理解とそのインタフェース応用に関する先駆的研究」 です。 平成26年2月10日(月)に日本学士院にて授賞式がおこなわれました。 私のこれまでの研究に対して様々な形でご支援・ご議論頂いた皆様に、 深く感謝しています。本当にどうもありがとうございます。
日本学術振興会による発表:
マスメディア報道:
産総研広報:
音楽情報検索の国際会議 ISMIR (第15回音楽情報検索国際会議 ISMIR 2014) が2014年に台湾(台北)で開催されることが決まりました (General Chairs: JS Roger Jang, Masataka Goto, and Xiao Hu)。 開催期間は 2014/10/27-31 を予定しています。 私がGeneral Chairだった神戸のISMIR 2009に引き続き、 二回目のアジアでの開催になります。
2013年8月27日(火)に、ウェブ上の音楽コンテンツの関係性を可視化する音楽視聴支援システム Songrium に関する プレス・リリース をおこないました。
マスメディア報道:
産総研広報:
科学技術振興機構広報(共同発表):
展示 (実機デモンストレーション):
2013年7月20日に、 歴史あるSF賞「第44回星雲賞【ノンフィクション部門】」(表彰状) を情報処理学会と後藤真孝が受賞しました。 受賞作品は 情報処理2012年05月号別刷「《特集》CGMの現在と未来: 初音ミク,ニコニコ動画,ピアプロの切り拓いた世界」です。 同日、第52回日本SF大会にて「第44回星雲賞授与式」がありました。
これは、 情報処理学会誌のゲストエディタとして私が企画・編集し、執筆もさせて頂いた特集の別刷として発行されました。 本特集執筆者の剣持秀紀氏、伊藤博之氏、戀塚昭彦氏、濱野智史氏、及び、奥乃博氏に深く感謝致します。 また、本作品を応援頂いた皆様や、様々な形でご支援・ご議論頂いた皆様に感謝致します。 本当にどうもありがとうございました。
情報処理学会からゲストエディタとして企画・執筆を依頼され、 情報処理学会誌 (「情報処理」, Vol.53, No.5, pp.464-494, May 2012.)に掲載された 特集「CGMの現在と未来: 初音ミク、ニコニコ動画、ピアプロの切り拓いた世界」 の別刷デジタル版が、2013年4月1日から5月31日まで期間限定で無料公開されています。
紹介記事:
「VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム」 の研究成果 (共同研究者: 中野 倫靖) が、 ヤマハ株式会社の歌声合成技術VOCALOID3用の 拡張ソフトウェア「VOCALOID3 Job Plugin VocaListener」として 2012年10月19日(金)に発売されることが、 2012年9月18日(火)に発表されました。
ヤマハ広報:
マスメディア報道:
2012年8月29日(水)に、インターネット上の楽曲の中身を自動解析する音楽鑑賞システム Songle に関する プレス・リリース をおこないました。
マスメディア報道:
産総研広報:
科学技術振興機構広報(共同発表):
展示 (実機デモンストレーション):
2012年2月28日(火) 19:30-19:56 放映の NHK クローズアップ現代 「思いが伝わる声を作れ 〜初音ミク 歌声の秘密〜」 で、 我々の 「VocaListener (ぼかりす): ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム」 (共同研究者: 中野 倫靖) の研究が紹介されます。 スタジオ出演もする予定です。
マスメディア報道:
主務:
兼務 (終了済):
兼務 (実施中):