私たちは研究者として児童虐待対応の現場の課題を解決すべく
さまざまな研究プロジェクトに取り組んでいます
急増する虐待通告に対応する現場(児童相談所と市区町村担当課)の実態調査と課題整理
全国横断 WEB アンケートとウェアラブルデバイスを用いた業務量実態調査
子ども虐待データベースの構築及びリスクアセスメントの効果
市区町村と児童相談所の効果的な連携のための実態調査とその仕組みの検討
自治体の福祉分野における DX 促進のための手引きの作成と課題整理
市区町村および児童相談所で利用可能なアセスメントツールの開発
潜在化していた性的虐待の把握。問題の発生防止・早期発見・適切な対応の実現の提案
子ども・家庭・妊産婦を的確に把握するためのアセスメントツールの構成案の提示
令和4年度4月1日より、高岡は産総研発ベンチャー株式会社AiCAN代表取締役に就任したため、産総研人工知能研究センター生活行動モデリング研究チーム主任研究員を休職しております。そのため、お問い合わせを頂いた際お返事までにお時間を要しますこと、ご了承ください。 このwebページに掲載されている研究以外の件で高岡個人と直接連絡を取りたい場合は、株式会社AiCANの企業HP(https://www.aican-inc.com/)お問い合わせ欄よりご連絡ください。 ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。
取材のお申し込みや調査研究報告書(厚生労働省子ども・子育て支援推進調査研究など)に関するお問い合わせは、産業技術総合研究所の報道室:hodo-ml*aist.go.jp(*を@に変更して使用してください。)までお願いいたします。
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