nkysdb: 共著者関連データベース
藤本 広 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "藤本 広")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
34: 藤本 広
4: 向山 広, 大島 恒彦, 山崎 達雄, 徳光 善治, 鎌田 泰彦
1: 上原 方成, 下川 悦郎, 中沢 隆雄, 元田 雄四郎, 出口 近士, 南 英明, 地頭薗 隆, 城ケ崎 勝美, 大山 英一, 岩松 暉, 平野 宗夫, 彦坂 良次, 徳富 久二, 時枝 繁, 杉尾 哲, 林 重徳, 白坂 一富, 種子田 定勝, 立川 正夫, 落合 英俊, 鈴木 恵三, 難波 直彦, 露木 利貞
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1962: 宮崎県外浦港海底滞積層粘土の指数的特性について
1965: シラスのセン断特性について
1966: シラス層災害の問題点について
1967: 西日本における地すべり層土の粘土鉱物について(第1報)
1968: 昭和42年7.9豪雨災害と地質
1968: 昭和42年7・9豪雨災害と地質
1969: シラス層災害の問題点(第2報)
1969: 昭和42年7月9日豪雨災害と地質
1969: 昭和42年7月9日豪雨災害と地質
1973: 宮崎県真幸の1972年7月地辷り性山腹崩壊
1974: 地震時におけるシラス層斜面の安定性
1975: シラスの侵食とパイピング現象の問題点
1975: シラス層の陥没災害について
1978: 宮崎市主要部の地盤構成について
1980: 火砕流堆積層における斜面災害 5.3 盛土を対象とした乱した軽石流土の変形特性
1983: 九州・沖縄におけるローカル土
Local soils and rocks in the Kyushu Okinawa district
1984: 宮崎県における地すべり分布とその地質工学的特性
1986: 第三紀宮崎層群切取斜面に発生した進行性破壊による地すべり
1987: 1986年梅雨末期集中豪雨による鹿児島市内のシラス災害に関する調査研究
1988: 日南層群切土斜面の統計的安定解析
1989: 宮崎県の地すべりとその地質工学的特性
1990: 防災ポテンシャルの定量的表示とその地域的変遷特性に関する研究(3) フラクタル解析による市街化形状の変遷と斜面災害ポテンシャルとの相関性
1991: 要因集積度分布による災害ハザードマップの簡易作成法
Simplified Drawing Method of Disaster Hazard Map by Means of Accumulation Analysis of Evaluated Factors
1992: 1662年(寛文2年)日向灘地震の沿岸被害記述に関する考察
Consideration on the Descriptions of Coastal Disasters of 1662(Kanbun 2 Nen) Hyuganada Earthquake
1993: 宮崎県去川地すべりについて
About Sarukawa Landslide in Miyazaki
1994: 1993年鹿児島豪雨災害による交通機能災害の調査研究
1994: 土の供試体異聞
1997: 宮崎県における四万十累層群上部日南層群の地すべり事例
1998: 第4章 沖積低地の工学的性質
1998: 第6章 斜面災害
1999: 県内にある自然災害記念物の保存方について
2002: 15世紀以降の日向灘海底地殻を震源とする地震の発生間隔
2004: 2003年に発生した自然災害関連情報−−新聞のスクラップ・ブックより−−
2004: いわゆる災害文化の伝承について