nkysdb: 共著者関連データベース
小池 勲夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "小池 勲夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
23: 小池 勲夫
3: 小倉 紀雄
1: 三村 信男, 中村 崇, 中村 雅子, 井上 麻夕里, 井口 亮, 佐伯 龍男, 加藤 亜記, 升本 順夫, 南川 雅男, 吉田 和広, 大津 正恵, 守田 昌哉, 寺島 紘士, 小川 浩史, 山室 真澄, 山野 博哉, 岡本 信行, 岡西 康博, 徳山 英一, 木下 健, 浦辺 徹郎, 田中 泰章, 石塚 明男, 秦 浩司, 篠部 武嗣, 蒲生 俊敬, 藤河 芳枝, 藤田 和彦, 諏訪 僚太, 谷 伸, 辻 喜弘, 道田 豊, 酒井 一彦, 酒井 均, 野尻 幸宏, 鈴木 淳
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1977: 野川湧水中の硝酸塩の起源
1978: 沿岸大陸棚域堆積物表層における窒素循環
1983: 東京湾における窒素の分布,代謝と収支
Distribution, metabolism and budgets of nitrongen in Tokyo Bay
1986: 海底堆積物における有機窒素化合物の形態とその分解過程
Chemical composition and mineralization of organic nitrogen in marine sediment
1986: 間隙水中のアミノ酸分析に関する検討
1988: 相模湾初島沖より得られたシロウリガイの呼吸速度
Respiration Rate of Calyptogena soyoae obtained from the Calyptogena Communities at the Hatsushima Site
1991: 熱帯藻場における物質循環
1991: 総合討論「サンゴ礁研究の課題と展望」
1992: 熱帯藻場における物質循環
1994: 大学におけるJGOFS関連の研究
1996: 東シナ海堆積物におけるN2Oの垂直分布
1996: 海洋中に漂うさまざまな有機物 マリンスノーから微小コロイド粒子までの動態
1996: 海洋表層での食物網と栄養塩再生産のプロセス
1998: 15Nトレーサー法を用いた河口域堆積物におけるN2O生成過程の研究
1998: 石灰岩地域における地下水を通しての海域への栄養塩流入
2001: パラオサンゴ礁ラグーンの水柱と堆積物における窒素循環(Ai P007)(ポスターセッション)
Nitrogen cycle at water column and sediment in the barrier reef lagoon of Palau Island (Ai P007)
2001: 熱帯.亜熱帯沿岸域における陸源窒素影響域の解析 底生大型藻類のδ15Nの利用
2001: 窒素循環研究における現状と展望
2005: 海草藻場生態系における物質循環−−特に熱帯域に注目して−−
Supplies of nutrients into seagrass beds at tropical coastal waters
2007: Biodegradability of organic matter released from a zooxanthellate coral(J246 001)
2010: 沿岸域および海洋における窒素の付加とその循環
Terrestrial nitrogen flux and its cycling in coastal and oceanic environments
2010: 海洋白書2010 日本の動き世界の動き
2010: 海洋酸性化がサンゴ礁域の石灰化生物に及ぼす影響
A review of the influence of ocean acidification on marine organisms in coral reefs