nkysdb: 共著者関連データベース
森田 利仁 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "森田 利仁")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
29: 森田 利仁
5: 小笠原 憲四郎
2: 伊佐治 鎮司, 加藤 久佳, 増田 孝一郎, 安藤 寿男, 平川 正人, 平野 弘道, 真鍋 真, 石川 亨
1: 伊左治 鎮司, 作本 達也, 力田 正一, 北村 雄一, 坂 幸恭, 大木 淳一, 小田 隆, 小田島 高之, 小高 民夫, 山口 一男, 岡崎 浩子, 平山 廉, 所 十三, 斎木 健一, 斎藤 靖二, 本多 成正, 松岡 広繁, 藪本 美孝, 遠藤 一佳, 鈴木 敬治, 高橋 直樹, 高田 考大
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1980: 北海道大夕張地域南部の化石層序学的研究
Biostratigraphic Study of the Cretaceous System in the Oyubari Area, Hokkaido
1981: 北海道大夕張地域南部の化石層序学的研究 第2部 化石層序
Biostratigraphic Study of the Cretaceous System in the Oyubari Area, Hokkaido Part 2
1981: 北見地域の新第三系動物化石
1981: 釧路炭田西縁部の新第三紀貝類化石
1981: 関東山地,多摩川上流の秩父系にみられる砂岩岩脈およびシル
1983: 北見市周辺第三系の層序と軟体動物化石群集について
1985: 貝類の殻彫刻パターンの活性/阻害理論による形態形成モデルの応用例
1986: 梁川層の堆積環境
1986: 梁川層産貝類化石群集
1987: 巻貝殻口形状(2次元)の安定性について 静水圧下での外套膜(弾性2重膜)の初期形状保存に関する数値実験
1987: 福島県梁川層産貝類化石群−−パレオパラドキシアと共産した貝化石−−
1988: 巻貝の殻が巻くメカニズム 外荷重によって不等成長を引き起こす外套膜モデル
1988: 静水力学で説明できる巻貝の殻彫刻 螺肋は外套膜縁の微小ひだの変形形状
1991: 古生物学が形態進化論構築に参画するために
1994: 巻貝の巻型決定における力学的要因
1994: 巻貝姿勢制御における収縮筋の基礎力学と殻の機能形態学
1995: 巻貝の巻き方を決める二つの力学的要因とその形態進化学的意義
Two mechanical factors determining mode of coiling of univalved molluscs and its significance in evolution
1998: これからの博物館の役割と機能 欧米の自然史博物館の最近の事例に学ぶ
Future roles of natural history museums in Japan
1998: 科学教育としての自然史博物館における展示
Exhibitions and Science Education in Natural History Museum
1999: 形態進化の発生的側面
2000: 巻貝の奇形生成実験
2000: 巻貝の形態進化,もう一つのシナリオ 形態形成の研究が開く21世紀の進化学
2001: 巻貝類の巻き方進化を支配する形態形成的な要因
2001: 房総半島小櫃川水系笹川支流域の上総層群黒滝層(鮮新統)から化石化学合成依存群集の産出
New Occurrence of a Fossil Chemosynthesis Dependent Community from the Pliocene Kurotaki Formation of the Kazusa Kurotaki Formation of the Kazusa Group in a Branch of the Sasa River, Central Boso Peninsula
2001: 殻成長方向に付着させた障害物に対するサザエの迂回成長パターン
Aberrant growth patterns of Turbo cornutus attached by artifical objects
2001: 発生学の進展は,古生物学をどのように変えるだろうか
2001: 発生進化学と化石記録:形態形成遺伝子から何がわかるか
2002: 恐竜時代の生き物たち 桑島化石壁のタイムトンネル
2002: 殻の巻き方を決定しているもの 修正されたDead Spiral Modelによる数値解析