手塚 明

産業技術総合研究所
エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門 
招へい研究員

 


   
Mail tezuka.akira@aist.go.jp

略歴

 

CV

現在従事している研究テーマ

·        広義のデザインに関わる活動

2012年度COCN「コトづくりからのものづくりへ」サブリーダ


1DCAEと計算工学


デザインブレインマッピング


将来技術先取り設計


広義のデザイン思考アクションセミナー


構想設計コンソーシアム


内閣府SIP「革新的設計生産技術」
チーム双方向連成を加速する
超上流設計マネージメント/環境構築の研究開発


プレスリリース:デザイン・機能設計の現場力強化に向けたアクションツール


プレスリリース:構想設計の手法と道具


構想設計革新イニシアティブ
[構想設計に関わる研究開発成果の橋渡し促進]&[企業・社会実装のための広報活動]


·        基盤研究

計算力学モデリングに関わる高精度解析手法の研究

「実機設計に対するCAEの限界認識と工学的解決に向けて」
(CAEフォーラム@JSME M&M 2008)


「実験屋と計算屋の溝は埋まるのか?」(茨大セミナー)

「アダプティブ有限要素法」講習会(計算工学会)

土木学会第3回計算力学小講習会「メッシュ生成・形状モデリング」資料

15分でわかるFEM入門資料

マクロ計算力学によるナノテクへの挑戦    

·        情報基盤研究

離散化数値解法のための並列計算プラットフォームに関するソフトウエア開発     

·        国際共同研究

複数の物理現象が連成するマイクロマシン(MEMS)をターゲットとした大規模数値解析・最適設計の応用研究

·        産官共同研究

ダンボール緩衝材の性能解析・最適設計

·        (技術情報部門からの依頼による)技術動向調査

米国産業界活性化のための先進的CAE(Computer Aided Engineering)技術


過去の研究テーマ

塑性加工学会シミュレーション統合化システム分科会
(第19回FEMセミナー)資料

OHPOHP
参考文献参考文献

セミナー資料
「薄板成形工程における最適パラメータ設計への応用」
(汎用パラメータ最適化プログラム「AMDESS」紹介セミナー)

OHPOHP

 

構想設計コンソーシアム会長。構想設計革新イニシアティブ 世話人代表。(一社)学びのイノベーションプラットフォーム プログラムオフィサー。(一財)製造科学技術センター 学術会員。日本計算工学会 フェロー。

 

スタンフォード大学客員研究員、国際計算力学会 理事、日本計算工学会 理事、日本政策投資銀行「競争力強化に関する研究会」アドバイザー等を歴任。

 

現在、デザイン思考、経営工学、計算工学を統合した構想設計リーダーシップの研究開発に従事。

デザインブレインマッピング流ワークショップによる課題発見・解決の企業支援

 

「アダプティブ有限要素法」「デザインブレインマッピング」(共に丸善出版)等の著者。

関連委員

国際計算力学会(IACM)
   理事(General Council)(20052010)
非線形CAE協会
   社員
日本計算工学会
   理事役員(2004〜2008, 2013〜) 監事(2010〜2012)
日本機械学会
   2005年計算力学講演会担当委員会 幹事/2004〜2005
日本土木学会応用力学委員会計算力学小委員会
   委員/1998.3〜
[日本政策投資銀行「競争力強化に関する研究会」]
   アドバイザー/2012.10〜
[大手町イノベーション・ハブ(iHub)]

委員履歴


出版物

過去のビジター


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