nkysdb: 共著者関連データベース
久家 直之 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "久家 直之")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
44: 久家 直之
8: 三枝 春生
6: 亀井 節夫
4: 後藤 仁敏
2: 井上 裕子, 仲谷 英夫, 堀井 篤, 広田 清治, 田村 幹夫, 甲能 直樹, 高橋 豊
1: 上野 輝彌, 久保田 喜裕, 吉野 博厚, 和田 信彦, 小俣 雅志, 小村 精一, 岡崎 美彦, 岡村 喜明, 岡野 聡, 岩崎 孝明, 岩崎 靖子, 平山 廉, 新見 知宏, 木崎 健二, 松岡 長一郎, 棚瀬 充史, 森岡 康一, 樽野 博幸, 武蔵野 実, 水落 幸弘, 清水 大吉郎, 渋江 靖弘, 渡辺 暉夫, 渡部 真人, 湊 秀雄, 牛島 明, 田中 猛, 石田 聖, 稲沢 智昭, 籔本 美孝, 美利河海牛発掘調査団, 臼井 朗, 花輪 小夜子, 若宮 明彦, 蜂矢 喜一郎, 許 正憲, 鄭 重, 野村 正純, 野洲川足跡化石学術調査団, 鈴木 茂, 長谷川 善和
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1978: いわゆる多賀層群の板鰓類化石について
1979: 京都大学理学部地質学鉱物学教室所蔵の現生板鰓類標本について
1980: いわゆる多賀層群より鰭脚類化石の発見
1980: 日本の新第三紀化石アオザメについて
1981: インド,カシミール産のHeticampodusの新標本について
1981: 日本産中・古生代の化石軟骨魚類についての一総括
A review on the fossil chondrichthyes of the Mesozoic and Paleozoic of Japan
1981: 福島県双葉郡広野町の「多賀層群」の軟体動物化石
Molluscan Fossils from the So called Taga Group in Hirono cho, Fukushima Prefecture, Japan
1982: マンガンノジュールにともなう板鰓類化石
1982: 京都府夜久野町の三畳系夜久野層群よりHybodus(軟骨魚類)の発見
1982: 北海道穂別周辺の上部白亜系より産出した脊椎動物化石
1982: 日本産中・古生代の化石軟骨魚類に関する一総括
1983: 京都府夜久野町の三畳系夜久野層群よりHybodus(軟骨魚類)の発見
1983: 大阪層群より軟骨魚類楯鱗および硬骨魚類脊椎骨の発見
Dermal denticle of shark and teleost vertebra from the Pleistocene Osaka Group
1983: 長野県阿南町付近の富草層群より発見された板鰓類化石
1984: デスモスチルス類と共産する板鰓類について
Fossil elasmobranchs occurred with desmostylians in Japan
1984: 化石ネズミザメ目魚類の系統分類
1984: 北海道勇払郡穂別町産の長頚竜化石にともなう板鰓類化石について
Notes on Cretaceous shark tooth associated with Plesiosauroid Reptile from Hobetsu cho, Hokkaido
1984: 大型化石の模型製作法について 穂別町産長頚竜化石の経験から
How to make replicas of macrofossils in the case of Plesiosauroid reptile from Hobetsu cho
1984: 芦屋層群の魚類化石 1. 北九州市藍島・貝島産出の後期漸新世板鰓魚類相
Late Oligocene Elasmobranchs from Islands of Ainoshima and Kaijima, Kitakyushu
1985: 日本の第三紀板鰓類群集について
A Note on Faunal Succession of the Tertiary Elasmobranchs in Japan
1985: 鮮新統・“多賀層群”から産出したアシカ科動物化石
Pliocene Otariids from the So called Taga Group, Japan
1986: X線CTスキャナの古生物学への応用−−布志名層および備北層群産パレオパラドキシアの例−−
1986: 外洋性板鰓類の起源について
1986: 岡山県津山市産パレオパラドキシアについて
1986: 津山産Paleoparadoxiaの歯の組織について
1987: 三重県中央部の一志層群(前期中新世)産板鰓類化石
Fossil Elasmobranchs of the Miocene Ichishi Group, Mie Prefecture, Japan
1987: 分岐分類学(CLADISTICS)の紹介
An Introduction to the Molluscan Phylogeny
1987: 岡山県津山市産パレオパラドキシア化石について
1987: 石川県七尾市の七尾石灰質砂岩層(中期中新世)の板鰓類化石群について
1988: パレオパラドキシアの食性について
1988: 哺乳動物化石による富草・瑞浪・一志層群の対比について
1988: 束柱類の系統について二・三の考察
1988: 足跡化石の成因について
Taphonomy of fossil footprint
1989: 北海道瀬棚郡今金町から産出したカイギュウ化石について その2,カイギュウ化石
Sirenian fossil from Imagane chyo, southwest Hokkaido ( Part.2 Serenian fossil)
1989: 古琵琶湖層群から発見された足跡化石(3):足跡化石の解析
Mammalian footprints from the Pleistocene Kobiwako Group, Central Japan (3): Footprints
1989: 津山産パレオパラドキシアの産状と意義
1989: 津山産パレオパラドキシアの研究から
1991: 日本産中生代のヒボドゥス上科板鰓類3属の歯化石について
On the hybodont elasmobranch teeth of three genera from the Mesozoic of Japan
1992: 滋賀県甲賀郡の地下水水質について
Ground Water Composition of Koka District, Shiga Prefecture
1992: 象のいたまち 野洲川河原の足跡化石 (第二版)
1994: 琉球海溝深度6,432米における深海粘土の組成の一例
1995: 岩石と地下資源, 新版地学教育講座 4
1995: 放射能(γ線)探査からみた野島断層
Radiometric survey on Nojima fault
1998: 断層ガウジ中の石英粒子の表面構造による断層活動年代の推定
Estimation of the Fault Activity Age by the Surface Morphology of Quartz Grain collected from Fault Gouge