nkysdb: 共著者関連データベース
出口 一郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "出口 一郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
12: 出口 一郎
3: 千 受京
1: BUI Trong Vinh, バルセ ギレルモ R., 三上 貴仁, 上野 宏共, 中山 恵介, 井上 志保里, 佐々木 淳, 信岡 尚道, 千田 昇, 地下 まゆみ, 坂本 尚史, 堺 茂樹, 増田 龍哉, 奥澤 公一, 宇多 高明, 安田 誠宏, 宮内 崇裕, 小竹 康夫, 山西 博幸, 山野 博哉, 岩瀬 文人, 島田 広昭, 日比野 忠史, 有田 守, 木岡 信治, 木村 克俊, 木村 晃, 杉原 薫, 村上 啓介, 松冨 英夫, 松原 彰子, 松村 章子, 松見 吉晴, 柴山 知也, 柿沼 太郎, 森本 剣太郎, 椹木 亨, 武若 聡, 水谷 法美, 泉宮 尊司, 浅野 敏之, 清野 聡子, 渡部 靖憲, 滝川 清, 田中 仁, 由比 政年, 畑田 佳男, 真野 明, 矢北 孝一, 石田 啓, 砂村 継夫, 福原 さおり, 茅根 創, 荒木 進歩, 菅 浩伸, 藤原 隆一, 藤田 弘一, 金 奎漢, 金沢 剛, 鈴木 崇之, 長林 久夫, 間瀬 肇, 青木 伸一, 高木 泰士
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1984: 漂砂量の算定
1992: 波によって形成される砂漣の履歴効果と浮遊砂濃度分布について
1997: 由良川河口周辺地形の変動に及ぼす河川流量の影響について
Effect of River Discharges on Topography Changes around Yura River mouth
1997: 礫浜上の礫の挙動と礫浜の変形に関する研究
Movement of Pebbles and Deformation on Pebble Beach
1998: 河口砂州の崩壊と崩壊土砂の海域での堆積に関する研究
Destruction of River Mouth Bar and Deposition of Discharged Sediment
1999: 漂砂量 底質の移動と海岸過程
1999: 現地資料に基づく河口砂州の形状と崩壊に関する考察 砂州の存在を許容した河道管理計画に向けて
Study on Profile and Flushing of River Mouth Bar on the Basis of Field Data
2004: 仁淀川河口海岸域の侵食と対策
Erosion of the beach around Niyodo River mouth and measures against erosion
2005: 津波防災のための基礎的平面津波実験
Wave Basin Experiment for Tsunami Disaster Mitigation
2008: レイテ島南部地すべり地域の地質と粘土鉱物
Geology and Clay Mineralogy of the Landslide Area in Guinsaugon, Southern Leyte Island, Philippines
2008: 粘性土の浸食限界せん断力に関する実験的検討
Experimental Study on Critical Shear Stress of Cohesive Bed Materials for Erosion
2013: 図説 日本の海岸
Japanese Coasts