nkysdb: 共著者関連データベース
伊東 敬祐 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "伊東 敬祐")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
81: 伊東 敬祐
21: 藤井 直之
20: 宮本 正道
9: 松田 准一
6: 福永 一哉
4: 長尾 敬介
2: 寅丸 敦志, 木上 淳, 松崎 光弘, 甲斐 昌一, 関 雅幸, 高安 秀樹
1: 三軒 一義, 中村 俊夫, 中野 司, 井上 源喜, 今井 秀喜, 伊村 智, 古川 善紹, 吉井 敏剋, 吉井 敏尅, 周藤 正史, 坂野 昇平, 姜 怡辰, 小嶋 稔, 強力 真一, 時見 健一, 本多 英介, 河野 芳輝, 渡邊 隆広, 瀬戸 浩二, 谷 幸則, 赤浜 裕一, 遠藤 将一, 野村 昌信, 鹿島 薫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1959: 山口県玖珂鉱山の地質およびその鉱化作用について
Geologic Structure and Tungsten Copper Mineralization of the Kuga Mine, Yamaguchi Prefecture
1960: スカルン帯ができる時の岩石の体積変化について
1960: 舟橋三男「岩石・鉱床・鉱物の歴史的性格について」にたいする反論
1965: 最近の超高圧実験技術と地球
1974: 海洋プレートの岩石学的モデル
1974: 海洋プレートの生長モデルの岩石学的意味
1975: 地球の外核の成分
1975: 海洋プレートの厚さと表面熱流量
1975: 海洋プレートの構造
1976: 海洋プレートの厚さは何故70Kmか?
1977: 沈み込みプレートのモデル:プレート上面に沿う上昇液体流
1978: 地球内部の運動の空間的な形と時間的な変化 その現われとしてのプレート運動と火成活動
1978: 対流によるマントルの分化とマグマの生成
1978: 極運動(その1) low viscosity layerを持つ地球の極運動のモデル
1978: 極運動(その2) 極移動と大陸移動の関係
1979: 地震とカオス 隣り合う地震域の相互作用の重要性
1979: 大陸年代リセットモデル
1979: 微小氷惑星の衝突
1979: 自然は予知できる−−地震学者への提言−−
1979: 融点近くでの摩擦の温度変化 負抵抗と正抵抗
1980: Chaos(その2):地磁気逆転の力武モデル
1980: 微小惑星と隕石の固結
1980: 微惑星の固結における低融点物質の重要性
1980: 断層面の破砕速度の測定
1980: 部分溶融物質の流動特性
1980: 隕石の固結状態に関する研究(1)
1981: コンドライト隕石の岩石学的タイプと振動破砕速度
1981: 力学系のエントロピー最小原理と太陽系の尽数関係
1981: 岩石の滑り摩擦の温度変化
1981: 微惑星の固結−−粒間非晶質物質の意義−−
1982: ダイヤモンド焼結体アンビルを 用いた多段式超高圧発生装置の開発
Development of multi stage ultrahigh pressure apparatus with sintered diamond anvils
1982: 粒径の複雑さを表わすパラメータについて−−普通隕石中のFe Ni粒子を例として−−
1982: 部分溶融物質の流動特性
A rheological property of partially molten material
1982: 隕石の振動破砕速度−−衝突融解の効果−−
1983: 地震場の微分方程式
1983: 地震発生に関する統計法則(2) 規模別度数分布
1983: 地震発生場の力学モデル(4)−−Synergetical Seismologyの試み−−
1983: 鉱物粒子の形状解析(1) Fourier DescriptorsによるFe Ni粒子の不規則形状
1984: 低速度衝突実験による破片質量分布
1984: 地震活動と潮汐の関係について 周期外力に対する非周期応答
1984: 破壊破片の表面積測定,Krの吸着法の検討
1984: 震源過程の数理(1) 神経回路網や燃焼理論とのアナロジー
1984: 非一様な地震場の微分方程式モデルと震源過程のオートマトン・モデル
1985: 地震のフラクタルモデル
1985: 深海堆積物中のシリカの表面積測定
1985: 破壊破片のフラクタル次元と破壊エネルギーの相関
1985: 破壊破片の表面積測定 フラクタル次元は何を意味するか
1985: 震源過程の数理(2) 放電現象とアナロジー
1986: くりこみ群を使ったラプラス方程式の高速差分法 地震破壊の三次元モデルへの応用
1986: フラクタル地震学原論
1986: 地震現象に関する熱力学的考察の試み(1)−−塩冶の地殻不平均概念の新しい解釈−−
1986: 気相成長ダイヤモンドと隕石中炭素物質について
1986: 震源過程に関する数理的考察(1) 火災の伝播過程とのアナロジー
Mathematical Consideration on the Earthquake Source Process Analogy with the Combustion Process
1987: 地震のクラスター
1987: 時間遅れによる多次元埋め込み法による時系列の解析
1987: 混沌の中に秩序をさがす
1987: 隕石中ダイヤモンドの起源(1)
1987: 隕石中ダイヤモンドの起源(2)
1988: 地震とカオスとフラクタル
1988: 地震と相転移
1988: 気相合成ダイヤモンド中の希ガスの分別
Fractionation of noble gases in vapor growth diamonds
1988: 碁石モデル再考 浸透過程と分枝過程
1988: 臨界現象としての地震モデル
1989: Earthquakes as Self Organized Critical Phenomena
1989: ボーデの法則の成因論的モデル その1:化学反応系とのアナロジー
1989: ボーデの法則の成因論的モデル その2:定式化と数値解
1989: 地震のエネルギー分布のマルチフラクタル
1989: 新しい地震観に向けて
1989: 気相成長ダイヤモンド中の希ガス同位体組成
Isotopic composition of noble gases in vapour growth diamonds
1989: 碁石モデル再考
Go Game Model Revisited
1990: 部分溶融体中の液相分布
Melt Phase Distribution in a Partially Molten System
1990: 顕微ラマン分光法による粒内応力解析 カンラン石と石英
1990: 顕微ラマン分光法を用いた応力履歴の解析:カンラン石と石英
1991: リズムと揺らぎ
1991: 地震現象の新しい見方
A New View of Earthquake Phenomena
1991: 自己組織化臨界現象としての地磁気逆転モデル
A model of geomagnetic reversals as a self organized critical phenomenon
1991: 金属・シリケイト間の希ガスの分配実験 コアに3Heは存在するか?
Distribution experiment of noble gases between metal and silicates Is 3He in Core ?
1994: 地磁気逆転のカップルド・マップ・ラティスモデル(B41 04)
CML Model for Geomagnetic Polarity Reversals (B41 04)
1998: 臨界現象としての地震の予測可能性
Predictability of Earthquakes as Critical Phenomena
2002: カオスの縁にいる地球
2015: 完新世における東南極宗谷海岸の丸湾南池・丸湾大池の古湖沼学的変遷(MIS34 P10)
Paleolimnological changes of Lake Maruwanminami ike and Maruwan Oike in Soya Coast, East Antarctica during the Holocene (MIS34 P10)