nkysdb: 共著者関連データベース
広野 修一郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "広野 修一郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
25: 広野 修一郎
6: 湯佐 泰久
4: 武藤 正
1: 久保 恭輔, 佐藤 長治, 原島 文雄, 土井 和己, 塩田 哲也, 大塚 保夫, 奥野 孝晴, 山川 稔, 山本 正博, 平川 清純, 平野 治, 広瀬 恒雄, 戸沢 一光, 板垣 乙未生, 橋本 好一, 河井 政夫, 滝 富弘, 滝本 清, 瀧本 清, 菊地 清, 落合 洋治, 藤井 精悦, 藤本 順吉, 野中 修二, 鈴木 浩, 門田 長夫, 青山 成夫, 鯉沼 稔
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1958: 共生する数種の硫化鉱物中におけるSeの配分
On the distribution of selenium in some sulphide minerals showing the relations of intimate paragenesis
1963: 希薄ウラン溶液からのウランの固定
1963: 黄鉄鉱中の微量成分と格子常数について
Minor elements in pyrite and their effects on the cube edge of pyrite
1964: 人形峠鉱床と異なる型の第三系中の層状ウラン鉱床探査 特に奥丹後地域について 2. 奥丹後須川地区の鉱石の鉱物 組成および微量成分
Uranium Resoueces and Prospecting in Tertiary System Different from Ningyo toge Uranium Deposits
1965: 人形峠地域のウラン鉱床に関する新しい問題点 炭質物中の可溶性ウラン
1965: 天然水からのウラン固定機構について
Some Aspects of Fixation of Uranium from Natural Waters
1965: 東濃ウラン鉱床とその地質 7. 土岐市北部ウラン鉱床の微量成分と粘土鉱物
1966: 原子力技術十年の歩み (2)資源 基盤花崗岩の地球化学的研究
1966: 新潟県岩船郡関川村中束のウラン鉱床
Uranium Deposit at Nakamaruke, Sekigawa mura, Iwafune gun, Niigata Prefecture
1966: 釈迦内鉱山の放射能異常について
1969: ウラン鉱化作用の性質とウランの存在状態
1969: ウラン鉱化作用の性質とウランの存在状態
1969: 京都府奥丹後地域のウラン鉱床
Uranium Deposits in Oku tango Area, Kyoto Prefecture
1969: 本邦ウラン鉱床の産状
Occurrence of Uranium in Japan
1969: 福島県いわき市周辺のウラン鉱床の地球化学的研究
1974: 地下水によるウラン鉱床の生成
Formation of Uranium ore Deposits from Groundwater
1974: 岐阜県東濃鉱山における沸石,炭質物などへのウラン吸着について
1974: 東濃地域のウラン鉱床の探鉱について
Uranium Exploration in the Tono District, Gifu Prefecture, Japan
1979: けい光X線分析によるU・Th比の簡易・迅速分析
1980: オンラインEPMAによる微量成分の線分析,面分析法
1983: カナダ 北西準州,テクルシリ・レイク地域の安山岩岩脈に伴うウラン鉱化作用について
1984: カナダ北西準州・テクルシリ・レイク地域におけるウラン鉱化作用 岩相規制と構造規制
1985: カナダ北西準州テクルシリレイク地域のウラン鉱化作用に伴う”変質ハロー”とその探査上の意義
1987: カナダ北西準州テクルシリレイク地域におけるウラン鉱化作用−−地質年代学的アプローチ−−
Uranium mineralization in the Thekulthili Lake area, Northwest Territories, Canada A geochronological approach
1989: 含ウラン燐鉱石の塩化処理に関する熱力学的検討
Thermodynamic Consideration on Chlorination of Uraniferous Phosphorite