nkysdb: 共著者関連データベース
飯石 一明 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "飯石 一明")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
87: 飯石 一明
11: 富阪 武士
9: 村上 允英
7: 今岡 照喜
6: 日下 勝弘
4: 古川 豊, 城 雄二, 山口 弘, 梅垣 嘉治, 矢田 慶治, 芳賀 信彦
3: 中塚 晃彦, 幾田 擁明, 渋谷 五郎, 竹野 節夫, 藤野 清志, 韓 小軍
2: 三浦 道子, 坂田 信一, 村田 弘, 溝田 忠人, 鳥越 一伸, 鹿内 美芳
1: 中村 元吾, 中村 計雄, 佐々木 聡, 内海 順平, 北村 雅夫, 原 将治, 大本 苗起子, 大隅 一政, 太田 博之, 奥寺 浩樹, 奥部 真樹, 小藤 吉郎, 岡本 賢一, 嶋田 敦之, 札木 充, 松井 正典, 柏木 淑子, 橋坂 和代, 泉 大輔, 清水 邦一, 田村 太久夫, 石井 暁, 石原 智之, 石黒 創, 萬本 正信, 落合 一郎, 藤本 浩一, 衛藤 正二, 西宮 しのぶ, 角見 晶昭, 赤塚 久兵衛
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: カリ長石(微斜長石)における赤外線吸収の異方性について
1968: コランダムの振動数の計算
1969: いわゆるガノヒル石について(2)
1969: ベメント石の結晶構造(1)
1970: Valleriiteの合成
1970: 長石類の赤外及び遠赤外吸収スペクトル
1971: β Quartzの基準振動の計算
1971: 珪酸塩,硫酸塩,燐酸塩結晶の格子振動・分子振動に関する研究(1)−−isolated tetrahedronのpoint symmetryと分子振動に関する研究
1972: 分子間相互作用及び陽イオン−−分子間相互作用の研究Scheelite,Zirconeについて−−
1972: 熱水溶液とPHとジャモン石の多形
1973: ジャモン石の多型の生成とその条件について
1973: ジャモン石の長周期構造型(アンチゴライト)の生成について
1973: 吸収帯分裂と格子振動−−灰重石を例にして赤外線吸収とラマン効果の実際−−
1974: 剛体イオンモデルによる石英型AlPO4の格子力場について
1974: 剛体イオン模型による灰重石の光学活性振動の解析
1974: 熱水合成によるオリビンのジャモン石化とその微細構造
1974: 石英のα β相転移におけるソフトモードの研究
1975: 蛇紋岩の構造・形態の多様性について 合成実験による検討
1977: Serpentine Mineralsの微細構造の研究 1 合成Chrysotileの微細構造とその成長機構
Study of Microstructures of Serpentine Minerals 1 Microstructures and Growth Mechanism of Synthetic Chrysotile
1977: α β石英相転移の格子力学研究
1978: Forsteriteの格子力学
1979: Gypsumのフォノンスペクトルおよび格子力学の解析
1979: 山口県宇部市に分布する蛇紋岩体の構成鉱物 とくに鐘乳石状蛇紋石の産状
1979: 鐘乳石状蛇紋石の微細組織
1980: 宇部産鐘乳石状ジャモン石
Serpentine stalactite from Ube, Yamaguchi Prefecture
1980: 石英の格子力学的研究 電子雲の広がりの影響について
1981: 格子力学における電子雲の広がりの影響について
1982: 種々の雰囲気下でのコンドリュール組成物質の挙動
1982: 鉱物学の将来への期待と不安
1983: Dynamical Crystallizationに関する実験
1983: 鉱物学の将来への期待と不安
The Hope and Anxiety for the Future Development of Mineralogy
1984: 対流・乱流下での鉱物生成機構
1984: 強制対流を加えた,玄武岩の合成実験
1984: 流れのある系における核形成について
1984: 赤外・ラマンスペクトルの鉱物学への応用
An Application of Infrared and Raman Spectra to Mineralogy
1985: 乱流中での鉱物生成
1986: マグマオーシャンと液体不混和
1986: 液体不混和とマグマの対流
1987: FZ法による珪酸塩ザクロ石の合成
1988: Melilite族鉱物の単結晶育成と変調構造特性
1988: かんらん石固溶体からのLainhuniteの生成プロセス
1988: 北九州・平尾花崗閃緑岩の接触帯に産する桃れん石と産状
Thulite and its occurrence at the contact zone of Hirao grnodiorite, Noth Kyushu
1988: 北九州刈田産桃れん石とその産状
1989: Co akermaniteの変調構造
1989: Laihuniteの超構造タイプと安定性の組成依存性
1989: オケルマナイト固溶体の変調構造の電子顕微鏡観察
1989: 福岡県苅田産ヘデン輝石花崗岩
Hedenbergite granite from Kanda, Fukuoka Prefecture, Southwest Japan
1990: Ba4In6O13の結晶構造
1990: Co akermaniteのの衛星反射
1990: EXAFSによるCo Akermaniteの局所構造と変調構造との関連性
1990: Fe Mn系かんらん石固溶体から生成したライフーナイトの電顕観察
1990: オケルマナイト固溶体のINC N相転移における比熱異常
1990: 北九州苅田地区に白亜紀平尾花崗岩接触帯におけるスカルン鉱物とその産状
Skarn Minerals in the Contact Aureole of Cretaceous Hirao Granites from Kanda, North Kyushu, Southwest Japan
1990: 合成オケルマナイト型固溶体の断熱型熱量計による熱測定
1990: 山口県秋穂産スピネル族鉱物とその産状
Spinel Group Minerals from Aio, Yamaguchi Prefecture and their Occurrence
1990: 山口県秋穂産変成過苦鉄質岩中のスピネル及び随伴鉱物
1991: 光回折法によるオケルマナイトの変調構造の研究
1991: 光回折法によるオケルマナイトの変調構造の研究(2)
1991: 福岡県東南部 国東半島に点在する深成岩・変成岩類
Sporadically distributed plutonic and metamorphic rocks in the southeastern area of Fukuoka Prefecture and Kunisaki Peninsula
1992: 山口県秋穂産含スピネル岩とその地質学的意義
Spinel bearing rocks from Aio, Yamaguchi Prefecture, Southwest Japan and its geologic significance
1994: オリビン面欠陥の方位 オリビン組成と変質環境依存性
1994: 山口県秋穂産苦土電気石
1995: コイル状カーボンフィラメントの合成
1995: バナジン酸塩ガーネットにおけるイオン置換
1995: 加熱によるCa2(Mg, Fe)Si2O7の構造変化
1996: Ca2(Mg, Fe)Si2O7のインコメンシュレート ノーマル相転移について
1996: オリビンの面欠陥再生実験とその生成メカニズム
1997: オリビン粉末の水熱変質実験と炭素質コンドライトの水質変成について
1998: Co akermaniteの変調波ベクトルの温度変化
1998: コイル状カーボンフィラメントの合成と成長機構(ポスターセッション)
1998: バナジン酸塩ガーネット((Ca2+2Na+)M2+2V5+3O2 12)の不定比組成について
1998: 微量元素マッピングを用いたコンドルール前駆物質の溶け残り領域の判別
1998: 水熱実験によるコンドライト(CV3, CO3)の水質変成環境の推定
1998: (100)方向に伸張するエンスタタイトウイスカーの合成と成長機構
2000: Ca2CoSi2O7のインコメンシュレート及びノーマル相における無秩序状態(ポスターセッション)
2000: 鉄酸化細菌Thiobacillus ferrooxidansを利用して合成したジャイロサイトについての研究(ポスターセッション)
2001: パレンゾナ石系ガーネット(Ca2, Na)M2V3O12 (M=Mg, Mn, Cu, Zn)の構造精密化と結晶化学(Mm P006)(ポスターセッション)
Structure refinements and crystal chemistry of palenzonaite garnet (Ca2, Na)M2V3O12 (M=Mg, Mn, Cu, Zn) (Mm P006)
2001: 抵抗加熱型単結晶育成装置の開発(ポスターセッション)
Development of the resistance heating type single crystal growth machine
2001: 鉄酸化細菌の増殖向上のための糖耐性実験(ポスターセッション)
The fructose tolerance experiment of Thiobacillus ferrooxidans to have a faster growth rate
2002: Coオケルマナイトの変調周期の温度変化の研究(ポスターセッション)
Temperature dependence of the modulation wavelength in Co akermanite
2002: リートベルト法によるバナジン酸塩ガーネットの構造解析
Structure analysis of vanadate garnets by Rietveld method
2003: Coオケルマナイトの変調波ベクトルの温度依存性
Temperature dependence of the modulation vectors in Co akermanite
2003: バナジン酸塩ガーネットの結晶化学
Crystal chemistry of vanadate garnets
2003: フラックス法によるバナジン酸塩ガーネットの合成とモルフォロジーの研究
Synthesis of vanadate garnets by flux method and a study of morphology
2004: バナジン酸塩ガーネットのモルフォロジー
Morphology of vanadium garnets
2005: フラックス成長バナジン酸塩ガーネットの結晶形
Crystal habit of flux grown vanadate garnets
2006: Ca2NaCd2V3O12の精密構造解析とパレンゾナイト系ガーネットの結晶化学(K105 007)
Structure refinement of Ca2NaCd2V3O12 and crystal chemistry of palenzonite garnets (K105 007)