三宅島関連の取材記録

by Isoji MIYAGI @ Geological Survey of Japan, AIST

噴火対応

※取材対応者:地質調査所・環境地質部・火山地質課・宮城磯治(現在の所属=産業技術総合研究所 深部センター)
作成:2000年8月ごろ


※取材機関および取材者の敬称は省略させていただいています.

  • 取材年月日:2000年9月26日
  • 取材機関名:朝日新聞(中村智志)
  • 取材の形式:面談
  • 取材の内容:地調の三宅島マグマモデルについて


  • 取材年月日:2000年9月26日
  • 取材機関名:共同通信社(遠藤武)
  • 取材の形式:面談
  • 取材の内容:地調の三宅島マグマモデルについて


  • 取材年月日:2000年9月22日
  • 取材機関名:NHK(清永聡)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:共同通信の記事(三宅島火山灰の塩素濃度急上昇)に対するコメント; 火山ガスと噴出物の関連についての解説


  • 取材年月日:2000年9月19日
  • 取材機関名:NHK(清永聡);NHKテレビ;ニュース10;9月25日22時放送
  • 取材の形式:面談;録画;資料提供
  • 取材の内容:三宅島の火山灰加熱実験風景の録画;火山灰(加熱後および未加熱)をスタジオ用に少量貸し出し.


  • 取材年月日:2000年9月22日(16:29, 18:01, 18:23の3回)
  • 取材機関名:NHK(清永聡);NHKテレビ;午後7時又は10時のニュース
  • 取材の形式:電子メール(16:29);電話(18:01, 18:23)
  • 取材の内容:三宅島の池が真赤になった理由について


  • 取材年月日:2000年9月25日
  • 取材機関名:NHK(清永聡);NHKテレビ;ニュース10;9月25日22時放送
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:2000年8月18日の噴石(火山灰を赤く焼いたもの)の落下地点について.(放映前の確認)


  • 取材年月日:2000年9月26日
  • 取材機関名:産経新聞(長内洋介)
  • 取材の形式:面談
  • 取材の内容:地調の三宅島マグマモデルについて


  • 取材年月日:2000年9月26日
  • 取材機関名:産経新聞(長内洋介)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:三宅島2000年火山活動の地調モデルの説明;火道内マグマ対流モデルの説明.


  • 取材年月日:2000年9月26日
  • 取材機関名:毎日新聞(菊地正太郎)
  • 取材の形式:面談
  • 取材の内容:地調の三宅島マグマモデルについて.


  • 取材年月日:2000年7月24日
  • 取材機関名:読売新聞(科学部;マスミツ)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:三宅島2000年噴出物について


  • 取材年月日:2000年7月28日
  • 取材機関名:読売新聞(科学部;マスミツ)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:三宅島2000年噴出物について


  • 取材年月日:2000年8月1日
  • 取材機関名:毎日新聞(科学部;金田健)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:ホームページの内容(三宅島2000年7月噴出物は本質マグマか)について.本質物質の量や,本質か否かの不確定性について.; もし本質なら今後どのような研究手法でどのような事が分かるか.


  • 取材年月日:2000年9月8日
  • 取材機関名:NHK(清永聡)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:火山灰を加熱する実験の具体的内容について.


  • 取材年月日:2000年9月11日
  • 取材機関名:NHK(小杉)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:火山学会(於茨城大学)での発表内容(A06)について.本質物とは何か.本質物の分析で何がわかるのか.それが分ると何の役にたつのか.
  • 取材年月日:2001年2月13日
  • 取材機関名:毎日新聞(菊地正太郎)
  • 取材の形式:電話
  • 取材の内容:三宅島の火山ガスがいつ止まるのかについて.



平成16年6月29日(火) ハイパーテキスト化
デザイン変更:2008年4月30日水曜日
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