自己紹介
所属学会・委員会
現在
- 日本音響学会 会員
- 情報処理学会 会員
- 日本福祉のまちづくり学会 会員
- 視覚障害リハビリテーション協会 会員
- 日本リハビリテーション工学協会 会員
- 感覚代行研究会 会長 兼 事務局幹事
- 国立障害者リハビリテーションセンター学院視覚障害学科 非常勤講師
- 国土交通省 バリアフリー整備ガイドライン改訂検討委員会 委員
- ISO/IEC JTC 1(情報技術) 国内副委員長
- ISO/IEC JTC 1/SC 35(ユーザインタフェース) 国内幹事
- IEC TC 3/SC 3C(機器・装置用図記号) 国際幹事
- ISO/IEC 20931(サービス付オフィス) プロジェクトエディタ
過去
- ISO/IEC TR 18720:2024(サービス付オフィス) プロジェクトエディタ (2022〜2024年)
- ISO/IEC 20071-5:2022(ISO/IEC 24786:2009 アクセシビリティ設定 改訂版) プロジェクトエディタ(2019〜2022年)
- ISO/IEC JTC 1/SC 35(ユーザインタフェース) 国内委員長(2013〜2022年)
- ISO/IEC 30122シリーズ(音声命令) プロジェクトエディタ(2010〜2017年)
- ISO 19029:2016(音案内) プロジェクトリーダ(2013〜2016年)
- 国土交通省 公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン検討委員会 委員(2012〜2013年)
- JSA/INSTAC(日本規格協会情報技術標準化研究センター)情報アクセシビリティ標準化調査研究委員会 委員(〜2010年)
- ISO/IEC JTC 1/SC 35/OWG-VC(ボイスコマンド) コンビナ(2009〜2010年)
- ISO/IEC 24786:2009(アクセシビリティ設定) プロジェクトエディタ(2006〜2009年)
- 障害者等ITバリアフリープロジェクト実用化検討委員会 委員(2003〜2007年)
- 交通バリアフリー法(現在のバリアフリー新法)旅客施設における音による移動支援方策に関する研究会及びワーキング 委員(2001〜2002年)
- 日本リハビリテーション工学協会 編集委員(1999〜2001年)
- JST RISTEX プロジェクト研究代表者(2014〜2017年)
研究成果配布
- 聴覚空間認知訓練システム
聴覚空間認知訓練システムを紹介します。ソフトウェアを無償で配布しております。
- 障害物知覚訓練用音響
障害物知覚訓練用の音響データを紹介します。データを無償で配布しております。
新着・更新情報
- 2024年4月1日
自己紹介を更新しました(電話番号変更)。
- 2024年1月25日
ISO/IEC TR 18720:2024が2024年1月25日に発行されました。
- 2023年12月5日
自己紹介を更新しました。
- 2023年11月15日
- 2023年10月8日
産総研の統一デザインに対応したホームページ(最初のページ)を設置しました。
- 2023年4月11日
広範囲聴覚空間認知訓練システムWR-AOTS™は10周年を迎えました。
- 2022年10月23日
- 2022年7月1日
自己紹介を更新しました。
- 2022年5月12日
アクセシビリティ標準化を更新しました。ISO/IEC 20071-5が2022年5月に発行されました。
- 2021年1月20日
音声命令の国内標準であるJIS X 9305-2 及び JIS X 9305-3が2021年1月20日に制定されました。
- 2020年10月1日
令和2年度産業標準化事業表彰(経済産業大臣表彰)を受けました。
- 2020年8月31日
移動支援を更新しました。
- 2019年5月30日
就労支援のページを新設しました。アクセシビリティ標準化のページを更新しました。
- 2019年1月1日
Webアクセシビリティの最新国際標準WCAG 2.1に対応しました。
- 2018年12月19日
音声命令の国内標準であるJIS X 9305-1が2018年11月20日に制定されました。
- 2016年5月16日