記述言語
すべてWorld Wide Web Consortium (W3C®)の勧告に準拠した国際標準の記述言語を用いています。
このマークがあるページは、最新規格のXML syntax for HTML Living Standardに準拠しています。
なお、XML syntax for HTML Living Standardに対応していない一部の古いブラウザに配慮して、Webファイルの拡張子は全て.html
で統一し、MIMEタイプもtext/html
で統一しております。そのため、W3C® Markup Validation Serviceで確認すると最初のXML宣言文<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
がエラーとなります。ただしこれは異常ではありません。検証する場合は、検証したいWebページのソースファイルをダウンロードして、拡張子を.xhtml
に変更後、アップロードして確認してください。この場合、エラーは出ません。
表示制御
晴眼者、ロービジョン者、及び全盲者の全てにとって高いアクセシビリティを実現するW3C® Cascading Style Sheets Level 3を使用しています(一部ページを除く)。
アクセシビリティ
このマークがあるページは、高齢者・障害者を含む多くの人にとって高いアクセシビリティを実現するための条件を示した最新(2023年発行)のガイドラインであるW3C® WAI™ Web Content Accessibility Guidelines 2.2の該当する項目をすべて満足するLevel Triple-A相当です。
多言語翻訳
ページ上部に* Jump to multilingual translation.
というリンクがある場合は、これを開くと、Google®社の多言語翻訳サービスにより、ページ本文を多言語に翻訳できます。
※ 翻訳された後のページは必ずしもアクセシビリティに配慮されていませんのでご注意ください。
プラグイン
プラグインは必要ありません。
スクリプト言語
JavaScript™ 1.0相当を使用しています。ただし、未対応のブラウザでも閲覧には問題ありません。
作成環境
すべてのWebデータがApple® Macintosh®コンピュータで作成されています。WebページファイルはSimpleTextアプリケーションまたはTextEditアプリケーションにより作成されています。