nkysdb: 共著者関連データベース
出穂 雅実 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "出穂 雅実")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
35: 出穂 雅実
9: 高橋 啓一
8: 佐藤 宏之
6: 添田 雄二
5: 尾田 識好
3: ファーガソン ジェフリー R., 向井 正幸, 山田 悟郎, 赤井 文人, 赤松 守雄
2: グラスコック マイケル D., 佐野 恭平, 小田 寛貴, 山田 哲, 岩瀬 彬, 役重 みゆき, 青木 かおり, 高倉 純
1: GREBENNIKOV Andrei, GUNCHINSUREN Byambaa, ODSUREN Davaakhuu, TSOGTBAATAR Batmunkh, アレクサンドル クラムスコイ, ソロヴィエフ A.V., ポポフ アレキサンダー, ポポフ ウラディミール, 中埜 貴元, 伴 雅雄, 佐藤 鋭一, 八木 浩司, 半田 直人, 大石 徹, 奥村 晃史, 山原 敏朗, 山岡 拓也, 張 鈞翔, 早田 勉, 林 和広, 橋詰 潤, 濱口 皓, 酒井 英男, 金井 友理, 長沼 正樹, 高鹿 哲大, 鶴丸 俊明
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
2003: 北海道湧別町から産出したナウマンゾウ臼歯化石とその意義
2004: 北海道から新しく発見されたナウマンゾウ標本(Palaeoloxodon naumanni)とその意義
A New Specimen of Palaeoloxodon naumanni from Hokkaido and its Significance
2004: 日本産マンモスゾウの生息年代について
2005: 日本産マンモスゾウ化石の年代測定結果からわかったその生息年代といくつかの新知見
The chronological record of the woolly mammoth (Mammuthus primigenius) in Japan, and its new findings
2006: 遺跡の位置と地形・地質
2006: 遺跡の位置と地形・地質
2007: 北海道上幌内モイ上部旧石器遺跡における地考古学的調査(S 73)
Geoarchaeological Investigation at Kamihoronai Moi Late Upper Paleolithic site, Hokkaido(S 73)
2007: 札幌市C522遺跡における焼土遺構の考古地磁気研究
2007: 遺跡の位置と地形・地質
2010: RTK GPSを用いた段丘面高度の精密測定に基づくナウマンゾウ産出層準の検討
Geomorphological examination of the stratigraphic hoirizon bearing the Palaeoloxodon naumanni at Churui Bansei by RTK GPS survey
2010: 調査研究の経緯と経過
Background and process of the survey
2011: 古サハリン北海道半島と周辺地域の動物相 サハリンのマンモスゾウ
2011: 古サハリン北海道半島と周辺地域の動物相 後期更新世の動物相関連文献(1)
2011: 古サハリン北海道半島と周辺地域の動物相 日本列島における後期更新世後半の陸生大型哺乳動物の絶滅年代
2011: 古サハリン北海道半島と周辺地域の景観・テフラ・年代 大雪御鉢平テフラ(Ds Oh)の分布に関する新資料とその意義
2011: 古サハリン北海道半島と周辺地域の景観・テフラ・年代 年代測定結果報告
2011: 古サハリン北海道半島の旧石器文化 ロシア沿海州ハサン地区グヴォズデヴォ5遺跡の調査研究
2011: 古サハリン北海道半島の旧石器文化 北海道上川郡下川町北町高瀬遺跡の再検討
2011: 古サハリン北海道半島の旧石器文化 北海道常呂郡置戸町秋田10遺跡における旧石器石器群の調査研究 1. 秋田10遺跡の調査研究の意義と遺跡の概要
2011: 古サハリン北海道半島の旧石器文化 北海道常呂郡置戸町秋田10遺跡における旧石器石器群の調査研究 2. 秋田10遺跡の試掘調査
2011: 古サハリン北海道半島の旧石器文化 北海道常呂郡置戸町秋田10遺跡における旧石器石器群の調査研究 3. 秋田10遺跡の表面採集資料
2011: 総括:環日本海北部地域における後期更新世の環境変動と人間の相互作用の変遷史
2011: 苦鉄質黒曜石の産状と岩石微細組織 ロシア極東プリモーリエ地域の玄武岩台地における火山活動の特質 (SVC048 P09)
Occurrence and microtexture of the mafic obsidian from the late Miocene basaltic plateau in the Primorye region, Russia(SVC048 P09)
2012: 土壌化学性分析
2012: 堆積物の粒度分析
2012: 層序ユニット区分
2012: 遺跡周辺の地形・地質
2013: 北海道のゾウ化石とその研究の到達点
A review of studies of probosidean fossils from Hokkaido
2014: 北海道における黒曜石産地化学組成グループの多元的手法による特性評価
2014: 北海道勇払郡厚真町上幌内モイ遺跡旧石器地点出土黒曜石遺物の蛍光X線分析および放射化分析
2014: 北海道帯広市南町2遺跡スポット3の黒曜石遺物の蛍光X線分析
2014: 厚真町上幌内モイ遺跡旧石器地点出土黒曜石石器の原産地推定 EPMAによる黒曜石ガラスの化学組成
2014: 総括:黒曜石の流通と消費からみた環日本海北部地域における更新世人類社会の形成と変容
2016: カムチャツカ半島南部,黒曜石溶岩の内部構造(SVC48 P19)
Internal structure of obsidian lavas in the south of Kamchatka Peninsula (SVC48 P19)
2017: モンゴル東部オンドルハーンより産出した更新世サイ科化石(P39)
Preliminary report of the Pleistocene rhinoceros fossil from Ondorkhaan, eastern Mongolia (P39)