nkysdb: 共著者関連データベース
栃本 泰浩 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "栃本 泰浩")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
15: 栃本 泰浩
4: 山田 晃
2: 古谷 正和
1: 七山 太, 三木 幸蔵, 三浦 健一郎, 中川 鮮, 佐渡谷 伸夫, 加藤 靖郎, 北田 奈緒子, 千田 良道, 吉川 猛, 大西 有三, 大西 正人, 宮川 純一, 小島 央彦, 小長谷 由之, 広瀬 孝太郎, 広瀬 篤, 末広 匡基, 杉山 雄一, 杉江 善信, 林 義隆, 桑波田 慎二, 桑波田 真二, 桜井 春輔, 森 邦夫, 森島 和之, 横山 俊治, 横山 芳春, 横田 祐, 湊 隆, 竹村 恵二, 藤元 学, 藤沢 晃, 藤田 崇, 鈴木 晶浩, 陳 光斉
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1983: パソコン利用による地質ボーリング資料の蓄積とその利用
Storage and Retrieval of Geological Boring Data and their Graphic Applications on Personal Computer
1990: フィールドにおける観測のシステム化
1991: フィールドにおける観測のシステム化(その2) 観測データの処理システム
1992: 大阪層群盆地縁辺部の地すべり機構
Mechanics of Landslide in Marginal Region of Osaka Sedimentary Basin
1998: 岩盤総合柱状図の開発と提案
A New Boring Log System for Rock Ground
1999: ブロック理論を適用した不連続性岩盤斜面の安定性評価
The Application of Block Theory to the Stability of Discontinuous Rock Slope
2000: 不連続性岩盤の調査.解析と評価 4.不連続性岩盤における調査.解析事例(応力変形問題)(その7)
2002: 第2部 地すべり研究の事例 3.内帯南部
2003: 上町断層系の補足調査(その2)−−新淀川北岸における追加ボーリングとS波反射法地震探査データの再解釈に基づく上町断層の活動性評価−−
Complementary study of the Uemachi fault system in the Osaka Basin(2) Evaluation of the fault activity based on supplementary boring and re interpretation of S wave seismic reflection data
2006: トンネル坑口が計画された風化岩すべり斜面の調査と解析事例
A study of the stability of landslide in tunnelling
2006: 中央構造線沿いで発生した風化岩地すべりの調査・解析例
A study of the stability of Weathered rock slide
2007: 岩盤の変形係数と岩級区分要素
2009: 付加体の混在岩地山におけるトンネル切羽観察
2009: 断層破砕帯に伴う法面変状への対応
2011: 航空レーザ測量を用いた地質調査事例