ハンググライダーフライト 82本目 2000年 4月30日
天気予報は南東の風。
今日はばっちり東に飛ぶことになると思いながら足尾に着くと、上がる車がない。
ランディングにはアンダーバテンがくの字になったラミが・・・。
鈴木さん曰く、「終わったかと思った」という土手への頭突きが決まったらしい我らが棟梁の
首をみんなで心配するが、本日最後にテイクオフしたのは棟梁だった。(さすがだ)
なんとか11時半頃テイクオフに上がると、東風で全機バカ上がりしている。
急いで組まなくちゃ!!
しかし、組み終わってみると、南風が強くなってきてテイクオフできない。
うーん、惜しい。
あと30分早かったら・・・。
しかたなく待つが、一向に南風が弱くならない。
パラ尾根の南風ローターが猿壁にまで達している。
高橋名人と葛城さんが悪条件をおして離陸するが、すごいローターだということを教えてくれただけだった。
そのあとグランドでしっかり上げてましたけど。
ひたすら待っていると、ウルトラスポーツを病院送りにしたKネコさんが、ステディーをかついでやってきた。
うーん、この根性には脱帽。
10〜20分に一度くらいでテイクオフできるチャンスが出来てきたので、並ぶことにした。
しかし、だんだん曇ってきて条件は悪化する一方。
Kネコさんがテイクオフしたきり、シングルはクローズになってしまった。
- ハンググライダーフライト 82本目
ダブルは出せるというので、女の子のUSに続いてテイクオフ。
テイクオフのビデオを三上さんに撮ってもらっていたので、後で見るとアタックアングルはよかったが、
やはり両手いっぺんにベースバーに持ち替えている。これはまずい、なおさなくては。
猿壁に向かうとき、きっちり山に寄れているのでぐんぐん上がっているが、
Uターンしてからは山に寄れていなくて、逆にシンクにはまっているのが、ビデオによく映っていた。
猿壁高度342mでヒットするが、弱い弱い。+0.4m/s。
2周ほど回したが、弱くなる一方だったので、凸山に向かう。
凸山に着くと、遙か下で前にテイクオフしたUSが粘っている。
あんな高度で大丈夫かいなと思っていると、いつの間にか自分もその高度で粘るはめになる。
どうもアーベント+南風リッジでいつまでも飛んでいられるようだ。これはいいっ♪
凸山を使って、山際で回す練習。ダブルのフレアターンはかなりコントロールバーを出さないと
効かないことがわかった。
20分くらい飛んでいると、リッジが狭いせいか上下動のために、さすがに気持ち悪くなってきた。
うーん、まだまだずっと飛んでいられそうなんだけど、もったいない。
3機いたUSがいつの間に1機減っていた。
こちらもランディングに向かうことにする。
LD上空は南風。風上に出てからオーバーヘッドアプローチでランディング。
向かい風の強さを計算に入れたファイナルはバッチリだったのだが、フレアのタイミングは早すぎた。
ダブル初のロケットフレアで、2m上空で空中静止。
足をばたばたさせてもがくが意味なし。
ノーズから落ちることだけは避けようと必死にアップライトを上げながら着地。
機体も無事でよかった。
今日のランディングはみんな調子悪かったようだ。
確かにファイナルアプローチの時、すごく左右に取られた。
春のランディングは要注意かも。
飛行時間:30分
最大獲得高度:100m
最大上昇率:2.0m/s
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ハンググライダーフライト 83本目 2000年 6月3日
天気予報は曇りのち雨、東の風。
明日は友人が見学に来るので、練習のつもりでやってくる。
穏やかな風でくもっているので、みんなぶっ飛んではテイクオフに上がっているので
上がる車には困らなかった。
昼過ぎにテイクオフ到着。
5月は飛べてなかったので久しぶりだ。
- ハンググライダーフライト 82本目
テイクオフ1に立つ。
ほとんど無風だったので、がんばって走るが、やはりちょっと飛び乗り気味。
V字抜ける手前の木をちょっと近くに見ながら離陸していく。
うーん、危なくもないが、よくもない。
さて、期待はしていなかったが、ほんとうになーんにもない。
まあ、僅かにかすかにぽこぽこと感じるものはあるが。
前に出たペケが凸山とパラ山の間で粘っている。
パラは一機も飛んでいないので、パラ前で粘ることにする。
パラテイクオフの前をかすめて飛ぶ。
パラは機体を広げてスタンバっている人もいたが、多くの人は座って待っているのが見えた。
そのパラ前で、僅かな気流をとらえてステイする。
すぐ北を飛んでいるペケと粘り合戦。
こちらが5,6回くらい回したところで、ペケがあきらめてランディングに向かった。
うーん、こちらも苦しい。
結局、10周も回さないうちにあきらめてランディングに。
久しぶりのランディング。
オーバーヘッドで回り込んで東風ランディング。
ペケのすぐ左にランディング。
フレアも決まった。
大気が安定しているので、楽勝だった。
飛行時間:10分
最大獲得高度:(--;
最大上昇率:0.1m/sくらい
(おまけ)
このあともう1本飛ぼうとみかみんさんとテイクオフにシルビアであがる。
シルビアにグライダーは初搭載でした。
いやー、ウルトラ警備隊みたいだった。ははは。
テイクオフに着くとそこは雲の中。
ぎりぎりのタイミングで出られなかった葛城さんがくやしがってました。
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ハンググライダーフライト 84、85本目 2000年 6月4日
天気予報は晴れ、北東の風。
うーん、朝からいい天気だっ♪
今日は友人3人が見学。
しかし足尾に着くとテイクオフは西風びゅーびゅー。
みんなテイクオフに上がらずにうろうろしているから、ショップ前はとってもにぎやか。
シルビアにグライダーを積んで出発。
テイクオフはそれほど混んでないのでのんびり機体を組んで風待ち。
だいたい機体が組みおわって、友人達がおにぎりをがっつき始めた頃、
一瞬西風がやむようになってきた。
とうとう無風になった一瞬の隙をついてラミSTが一機離陸していった。
うまいっ!
そのあと風は東にかわり続々とテイクオフしていく。
急がなくちゃ。
- ハンググライダーフライト 84本目
空は、いつの間にか曇ってきた。
テイクオフ1に立つ直前、前に出たラミがV字の中で強烈なブローに合い思いっきりあおられて、
右に横滑り。そのまま右の杉林に一直線。
しかし、ほとんど人間業じゃない奇跡的な左急旋回でUターン、ぎりぎりでV字谷から抜けていった。
ものすごい腕前だった。
無線の周波数が合わず、それから2機くらい後にテイクオフ。
アゲンストの風が強いので、離陸は楽だが、V字谷を出たところで、横風の洗礼を浴びる。
猿壁に向かうが、その後は問題なく山際のリッジで高度を稼いでいった。
猿壁沖でマイルドな(+1.5m/sくらい)リフトがあったので、回し始める。
順調にトップアウト。
せっかく見学に来てくれた友人に挨拶するために、リフトをぬけて足尾山頂のに向かう。
足尾山頂からテイクオフ上空を旋回して手を振ってみた。
あれ、いるのかなあ?
そんなことをしているうちに、高度がどんどん下がっている。
まずいなあ、もう一度足尾山頂にもどろうとするが、高度がちょっと低い。
そのまま猿壁に戻ったが、あまりリフトがない。
パラ前に移動するが、ここもいまいちぱっとしない。
パラの機体数も増えてきたので、パラ前を離脱。
ランディングは北東の風。うーん、悩むパターンだ。
ショップの上からアプローチするわけにもいかない。
ちょっと東ぽかったので、東風アプローチで入る。
対地速度が遅いのでアゲンストの風が強いのがわかる。
さて、フレアというところで、フレアが効かずボディラン。
どうしてだろう???
飛行時間:45分
最大獲得高度:625m
最大上昇率:2.1m/s
- ハンググライダーフライト 85本目
さて、またまたテイクオフに上がってきました。
今度は雲がなくなって、一面の青空。
シングルばかりが残っていて、一機も出ていかない。
さっきの雲の吸い上げでBクローズか?
そんな中、テイクオフ。
パラ前でパラがちょっとだけ上がっていたので、山際のわずかなリッジを使いながらパラ前に向かう。
パラ山のてっぺんくらいからパラ前についたが、しぶい。
パラもふわふわしているだけで、パラ山頂上以上は一機も上げてない。
うーん、また粘り合戦?
周りはパラばかりで、かなり緊張する。
ちょっと北側にはずれてステイ。
パラが離陸してくるので、どんどん居づらくなったので、VG引いて凸山に逃げる。
凸山250mくらいで苦しいステイをつづけていたら、よしおさんから無線が入って、
ランディング荒れているから、粘りすぎないようにとのこと。
急いでランディングに向かう。
途中、一瞬+2..3m/sとか・・・要は荒れているのだ。
スクエアを描いて、東風アプローチで行くが、ファイナルターン直前であおられる。
まずい、林に突っ込む。
急いで引き込んでバンクをかけて回避。
うーん、荒れているなあ。
ランディングはまたもやフレア不足。
でも、なんとか着陸。
今日はフレアが決まらなかったのが反省点。
飛行時間:20分
最大獲得高度:(--;
最大上昇率:0.1m/sくらい
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ハンググライダーフライト 86本目 2000年 7月9日
天気予報は台風一過で快晴!!でも風は南っぽい。
昨日朝に通過した台風3号はすごかった。テイクオフに行く道に木がいっぱい倒れていた。
駐機庫の隣の機体をテイクオフにもってきてしまい、あわててまた積み直して自分の機体を
テイクオフに運ぶ。
あー、なんてばかなことをしたんだ。(T_T)
この間、風は東から弱いフォローになり出られなくなった。
- ハンググライダーフライト82本目
テイクオフ1に立つ。
スタ沈直後で無風なので、緊張する。
思い切りダッシュ。
大して揚力が発生していないまま走るところがなくなる。
飛び乗りと同時に両手持ち替えしてしまって、一瞬ノーズが上がり気味になるが無事離陸。
V字抜ける手前の木をちょっと近くに見ながら離陸していく。
また、危なくもないが、よくもない。
V字でてからが大変。落ちる落ちる。
猿壁に向かうと、猿壁手前に細いが結構しっかりしたリフトがあった。
回そうと右旋回に入るがちょっとタイミングが遅かった。
それと、このちょっと旋回の時点で既に相当プッシュしてコントロールしている。
これでは山を向くターンで限界になると思い、反転して左旋回の8字旋回。
コアをつかみ損ねてしまったところで、高度計を見ると、こんなところで360m。
届かない心配はないが、こんなところで低高度でねばるのも望み薄なので、凸山に向かう。
凸山上空で+0.1m/sなのを発見するが、粘りきれずランディングに向かう。
ランディングは東風。
ちょっと荒れ気味だったので、手前気味にファイナルを切ってターゲット近くの奥の方に降りる。
あの猿壁のサーマルはおしかった。
でもライトスピードもかねたか師匠もぶっとんでたからこんなもんかな。
ただ、アイオロスの永原さんだけは、かねたか師匠と同じサーマルで上げていったらしい。
すごい。
飛行時間:10分
最大獲得高度:なし(--;
最大上昇率:0.4m/sくらい@猿壁
(おまけ)
どうもCGの位置が後ろ過ぎるのではないかと思う今日このごろ。
今度調整してみよう。
6月は梅雨だから飛べないだろうと思って、いまのうちに出張を
いっぱい入れていたので、ちっとも飛べなかった。(T_T)
今回ぶっ飛びだったけど、久々に飛べてよかったよかった。
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グライダー 1本目 2000年 9月7日
さて、久々に更新しといて、このわけわからんのはなんだと言われそうですが・・・。
実は、北海道滝川市にある滝川スカイパークに行って来た。
この日は、前日の雨もやんで北西の風が吹き晴れたり曇ったりの1日。
滝川駅に13時48分着。そのままスカイパークに直行。
受付を済ますといきなり、
モーターグライダー(シャイベ式SF28Aタンデム・ファルケ型)
が待っていて
説明を受けた後、複座の後席に搭乗する。
意外に静かなエンジン音と共に離陸。
滝川駅西側に発達を始めた雲の下に入る。
南側上空にはKW(キーウィー)というピュアグライダーが旋回している。
そのKWから無線で北側の方が良いと連絡があった。
雲の北側に回り込んで、モーターを止めてプロペラのピッチをゼロにする。
バリオが反応したところで、右旋回が始まった。
どこもあまり強くないようで、+1m/sにもときどきしかいかない。
日照のある市街地上空を狙うことにして移動する。
少しあったので、旋回。
そこで、操縦を代わってもらった。
バリオが0.5m/sくらいに反応したので、回してみる。
回しながら、さっきの旋回ポイントに近づいてみる。
そっちの方が良さそうだ。
しかし、一定に速度を保つのにちょっとコツがいる。
それから、垂直尾翼の操作がよくわからない。
しかし、とても滑らかに旋回してくれるのは、快感だ。
何周かしてから、滑走路に向かい、操縦を代わってもらう。
着陸の時、意外に急角度で突っ込んでいくのには、驚いた。
滑空比が高いから、すごい浅い角度だと思ったら、エアブレーキみたいなのを
操作すると、見る見る降下していく。
これは便利だ。
しかし、左手でそれを操作しながら、右手でバランスをとるのは結構慣れがいると思った。
無事着陸。
着陸のショックも思っていたよりずっと小さい。
体験だったので、10分のはずが、かなりオーバーして乗せていただいたようだ。
ありがとう。
その直後、SF28は、操縦席から火を噴いて使えなくなってしまった。
そこで明日は、ピュアグライダーを使うことになりました。(やったー!)
飛行時間:20min
最高高度:3000ft
最大上昇率:+1m/s
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グライダー 2本目 2000年 9月8日
今日は、美味しそうな雲がぽこぽこしている絶好のコンディション。
風は北東の風、8ノット。
滑走路に着くと、すでに
アレキサンダー・シュライハー式ASK13型機(以下BB)
がスタンバイしていた。
今日は、飛行機曳航だ。
曳航機は、
アビオン・ピエール・ロバン式DR400/180R型機(以下RO)
パイロットは、昨日夕方話してたデンマークの人だった。
主任インストラクターにトレーニングコースを薦められ、BBの前席に乗ることになる。
ROから出たワイヤーをBBに繋げて、出発。
ROが動き出して、しばらくしてから、BBが前進し始める。
すると、ROは出力を上げて滑走し始めた。
先にBBが離陸して、そのあとROが離陸した。
高度300mくらいで、サーマルを見つけたので、ROからのワイヤーを切り離す。
そこから、いきなり回してみなさいと操縦を代わる。
回しながらコアをはずすと修正してもらい、ぐいぐい回す。
BBの旋回速度、移動速度、失速速度は、離陸前に聞いておいたので、旋回速度をその80km/hに合わせて
旋回を続ける。
今回は、ちゃんと垂直尾翼の使い方を教えてもらったので、風防のひもを見ながら足ペダルを使い
横滑りしない旋回を続けた。
最初+1m/sくらいだったのが、だんだん+2m/sがコンスタントに出るようになって、
アッという間に雲底につける。
雲底につけたら、今度は北東の雲まで走ろうっと言われたので、操縦桿を前に倒す。
あっという間に、加速する。
すごいっ!!
雲がどんどん後ろに流れていく。
スターウォーズのワープみたいだ。
ちょっとスピード出しすぎかと思ったが、速度計は移動速度の150km/h!!
もう、これは快感以外のなにものでもない。
移動中は-1m/sでハングとあまり変わらないのだが、なにしろ速度が違うので、アッという間に何kmも移動してしまう。
まさにワープだ。
すぐに次の雲の下に入り、またそこで回し始める。
そこも大ヒット。
主任教官のサーマルを見つける腕はすごい。
そこでも安定に+1m/sで回して、雲底につける。
ちょっと回しすぎて雲の中に入ってしまったが、すぐに抜けられた。
さて、下を見ると、なんと山が見える。
あんなに東側の山が遠かったのに、もうそんなところまで移動していた。
東には大雪山が見える。
北東に向かってクラウドストリートが続いている。
クロカンに出かけるには、こういう感じでここから北東に向かうのだそうだ。
しかし、このあたりがトレーニングエリアの端らしいので、今度は西に向かう。
西にはしばらく雲がないので、ちょっと不安なグライドだ。
ようやく雲の下に着いたが、その雲はもう衰退していて、リフトが無かった。
主任教官に操縦を代わってもらい、グランドサーマルを探してもう一度雲が出来るまで粘ることにする。
滝川駅の北側で、弱いサーマルをヒット。すごい。
ここで、必死の粘りが始まる。
全週の半分くらいリフトに入っている苦しい状態で延々と粘っていた。
そのうちに、だんだん酔ってきてしまった。
うううっ、こんなときに・・・。(T_T)
主任教官が気づいたらしく、ビニール袋を渡されて、ゆっくり降下。
川沿いに南下して橋の上でファイナルターン。
ランディング。
あー、くやしい。
こんな条件の良いときに、教官に申し訳なかった。
しかし、とってもラッキーな気象条件のおかげで、クロカンへの発射ってのが体験できてよかった。
飛行時間:38min
最高到達高度:4000ft
最大上昇率:+2m/s
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ハンググライダーフライト 87本目 2000年 9月30日
実に、7月9日以来、2ヶ月弱ぶりのフライト。
ひさびさだあ。
さて、条件はそんな久々のフライトにもってこいの、曇天サーマルなしド安定東風微風。
丁度、弟を連れてきたので、車の運転を頼めてラッキー。
しかし、9月でイントラのよしおさんと上野さんがやめてしまわれるので、とても残念。
- ハンググライダーフライト87本目
テイクオフ1に立つ。
東風微風なので、無線誘導もヤリ放題の安全日だが、久々&弟の目前なので緊張する。
思い切りダッシュ。
難なくテイクオフ。
僅かにふく東風のリッジを利用しようと、めいいっぱい左の山際をなめるように飛ぶ。
猿壁までの途中の谷で僅かにリッジが集まっているところがあったが、あまりに山肌に近いので、やめる。
猿壁まで行ってもなんにもないので、テイクオフの方に折り返して、VGを引いて石切を通ってパラ前に出る。
さすがのパラ前にもなーんにもない。
粘りきれずランディングに向かう。
ランディングはまったくの無風。
吹き流しの真上を飛んで確認したけど、無風。
そのまま、スクエアを描いて、講習場手前でファイナルターン。
無風だとのびる。
ちょっと足を出すのが遅れて、体が起こせない。
フレア直前で少し上体を起こしてランディングするが、フレアの効きがめちゃ悪い。
上体の引きお越しが遅れるのは、アップライトの下を持っているからだろう。
アップライトの下をもっているのは、根本を持つとコントロールがぶれるからだろう。
切り替えるなら、もう少し高さがあるうちに思い切って上をもつようにしなければ。
飛行時間:8分
最大獲得高度:なし(T_T)
最大上昇率:なし(T_T)
(おまけ)
7、8月は、ちっとも飛べなかった。(T_T)
今回ぶっ飛びだったけど、久々に飛べてよかったよかった。
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