nkysdb: 共著者関連データベース
本間 正作 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "本間 正作")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
32: 本間 正作
3: 長宗 留男
2: 広野 卓蔵
1: 中央気象台地震観測所, 副田 勝利, 小宮 友吉, 山岸 登, 岩井 保彦, 河角 廣, 矢崎 敬三, 西澤 義則, 野依 一郎, 長橋 福次郎, 関口 宇一郎, 鷺坂 清信
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1936: 昭和10年4月21日臺灣地震の走時曲線と地殻構造上の一問題
On a Problem Concerning the Internal Structure of the Earth as Discussed from the Time distance Curve of the Formosa Earthquake of April 20, 1935
1940: 不均質弾性体の表面を伝はるラブ型表面波に就て
1941: 地形が表面振動に及ぼす影響(附)レーレー波の特性式Δ(τ)の値
1941: 深発地震発震機構調査方法に就て(序報)
1941: 近地地震のP波振幅に及ぼす表面層の影響
1942: フィリッピン群島に於ける地震観測結果に就て
1942: 地形が表面振動に及ぼす影響(2) 緩やかならざる地形
1942: 地形が表面振動に及ぼす影響(3) ラブ波から誘発されるレーレー波
1942: 地表物質の水平不均質が表面振動に及ぼす影響
1942: 地震計の常数検定に関する二つの問題
1942: 弾性波動論の初期値問題(1)
1942: 振動体の共鳴現象,其の他に就て
1942: 本邦に於ける地震発生の日変化調査 其の1,茨城県附近
1942: 水平等方弾性体のレーレー波に就いて
1942: 電波線の最深点を求める方法に就て
1950: ウィーヘルト式地震計の常数間の関係
1950: 上下動地震計の吊バネの質量の影響
1950: 不均質媒質に於ける境界波及び横波型表面波に就て
1950: 地震計の自由振動の減衰について
1950: 地震計の運動方程式
1950: 境界層に於ける波動の反射に就て
1950: 海底変動の進行によって生ずる波(1)
1950: 深発地震の走時曲線から地表附近の地震波速度分布が求まるか
1951: 昭和20年1月13日三河烈震地域踏査報告
Field Investigation on the Mikawa Earthquake of 1945
1952: 1トン長周期地震計
1 ton Long Period Seismograph
1952: 上下地震計における吊バネの振動の影響
Effects of the oscillation of the suspending spring of a vertical seismograph
1952: 地殻の変動によるエネルギー
Energy of the crustal deformation
1952: 地表温度の変化が坑内における地殻の傾斜,伸縮の観測に及ぼす影響
Effects of the temperature change at the earth's surface upon the observation of the earth's tilt in a tunnel
1952: 地表面におけるS波の反射の一例
An example of the reflection of S wave at the earth's surface
1952: 日本における地震活動中心の移動型式について
The types of the migration of seismic activity in Japan
1952: 松代における地盤脈動の調査
Investigations on Microseisms at Matsushiro
1952: 鏡と光線による微小廻転角測定における一注意
A note for the measurement of minute rotation angles with an optical method