nkysdb: 共著者関連データベース
千葉 聡 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "千葉 聡")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
42: 千葉 聡
4: 山崎 和仁
2: 丸井 康成, 北里 洋, 吉永 光一, 奥野 淳一, 岡島 亮子
1: PAWLOWSKI Jan, 丸山 美和, 亀田 勇一, 佐々木 裕, 土屋 正史, 山口 晴代, 岡嶌 亮子, 平野 尚浩, 早風 恵美子, 木村 一貴, 玉木 吉文, 田中 理恵, 芳賀 拓真, 速水 格, 那須 健一, 長浜 裕幸
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1987: 小笠原における陸貝Mandarinaの形状変異
1988: 小笠原固有の陸貝,Mandarinaの形態変異と進化
1989: 小笠原産陸貝、Mandarinaの形態変化について
1989: 小笠原諸島における陸貝,Mandarinaの分類と形態変異
Taxonomy and Morphologic Diversity of Mandarina (Pulmonata) in the Bonin Islands
1991: 形態レベルの進化と分子レベルの進化
Evolution at the morphological and molecular levels
1991: 形態レベルの進化と分子レベルの進化
1992: 幻の形質 形態と遺伝子に残された絶滅集団の痕跡
1992: 生物進化にみられるパターンとその発展様式
Stochastic models of phylogeny, diversity pattern and evolution of life
1992: 生物進化にみられるパターンとその発展様式
1993: 大量絶滅と多様性パターンの数理解析
1993: 小笠原諸島のカタマイマイ類における変異の起源 異種間交雑とモザイク進化
1994: 「いきている化石」をめぐるパラドクス
1994: 日本産Siphonalia属の形態変異と時空分布
1994: 火山活動が群集に及ぼす影響について:古琵琶湖層群における淡水貝類群集を例として
1994: 生きている化石とは何か
1994: 生物群集における進化のダイナミックス:大量絶滅と相転移
1995: 35億年にわたる生物の体サイズ変化と「カンブリア紀の爆発的進化」の意味
1995: 喜界島の陸生貝類群集の変遷
1995: 小笠原諸島産カタマイマイ属(Mandarina)におけるミトコンドリアDNAの驚くべき分化について
1995: 陸生貝類を用いた形態進化パターンの解析
1995: 集団における形態変異と遺伝的変異の関係〜タマキビを例にして〜
1996: Ribosomal DNAによる有孔虫Glabratella属の系統関係
1996: 系統は「樹」か? 網状進化の証拠
1997: DNAを用いた底生有孔虫Bolivina属及び近縁属の系統関係の検討
1999: 小笠原諸島母島における化石陸貝類カタマイマイ属の1新種とその絶滅
A New Species of Land Snail of the Genus Mandarina (Gastropoda: Pulmonata) from Hahajima of the Bonin Islands, Western Pacific: a Species that became extinct after 2000 yr B.P.
1999: 島の形と種数 生物の古拡散経路のフラクタル幾何学的考察
2000: 進化的時間スケールでみる環境変動と多様性パターンの関係についての考案
2001: 古生物学と進化生物学
2002: 喜界島陸生貝類化石を用いた面積種数関係の考察
Analysis of Species Area Curve by Land Snails Fossil on the Island of Kikai
2002: 特殊が普遍に変わる時 フロンティア時代の生物進化
2003: 化石記録に見られる陸生巻貝の分岐進化の要因
2004: 地殻のレオロジー変形が古生態系に及ぼす影響−−喜界島第四紀陸産貝類の例−−
The effect of rheological deformation on the palaeoecology
2004: 進化の規模と様式−−大進化と小進化−−
2005: 軟体動物殻内タンパク質Dermatopontinの起源と進化
2006: 生態学から見た絶滅(B217 008)
Ecological processes of extinction(B217 008)
2008: 陸生巻貝の「殻高/殻幅」が二極化するのはなぜか
Why do the spire indexes of terrestrial gastropods divide into two opposites ?
2009: 軟体動物からの化石タンパク質の同定
Identification of a molluscan fossil protein
2009: 陸生巻貝における殻形態・二極化の生成機構
Cause of bimodal distribution in the shape of a terrestrial gastropod
2010: バランスへの適応と構造的制約−−陸生巻貝・殻の傾き−−
Gravity balance and architectural constraint. The orientation of terrestrial gastropod shell
2010: 化石タンパク質によるカタツムリの系統推定
Phylogenetic reconstruction of land snails based on fossil protein sequences
2012: 離散的形態パターンの対称性とエントロピー(C16)
Symmetry and Entropy of Discrete Morphological patterns(C16)
2014: 陸貝の近縁種間における形態の多様性
Extreme morphological divergence among closely related land snail species