nkysdb: 共著者関連データベース
瀬戸口 烈司 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "瀬戸口 烈司")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
62: 瀬戸口 烈司
12: 高井 正成
3: 蜂矢 喜一郎
2: ANAYA Federico, 小沢 智生, 川合 康司, 瀬戸口 美恵子, 王 元青, 花村 肇, 茂原 信生, 鍔本 武久
1: ALBERTO Cadena G., CHAROENTITIRAT Titima, FEDERICO Anava D., LI Chuan-Kuei, MEESOOK Assanee, VUGT N. van, WONGPRAYOON Terapon, ウォード ピーター ダグラス, コンラーズ ロバート R., ノヴァチェック マイケル, 中川 毅, 亀井 節夫, 原田 憲一, 坂倉 範彦, 大野 照文, 富田 幸光, 小畠 郁生, 山崎 信寿, 平野 弘道, 木村 達明, 杉本 剛, 李 伝き, 松田 美香, 林田 明, 檀原 徹, 池上 直樹, 池谷 元伺, 犬塚 則久, 猪又 竜, 真鍋 真
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1970: 前期洪積世の哺乳動物
Some Remarks on Mammalian Faunas in the Early Pleistocene
1984: 化石からみた分子時計の有効性 南米ザル系統研究の例から
1987: 南米コロンビアの中新世ラ・ベンタ哺乳動物群について
1988: Kanihystrix（岐阜県可児市の中新世前期のヤマアラシ科新属）の系統的位置とその意義
1988: 南米コロンビアの中期中新世のコウモリ化石
1988: 岐阜県可児町中村層産出の中新世ヤマアラシについて
1989: ”Neosaimiri”（中期中新世の広鼻猿化石）の再検討
1989: 南米コロンビアの中新世の新型霊長類化石
1991: 南米コロンビアの中期中新世のリスザルの化石
1991: 南米コロンビアの化石霊長類をふくむラ・ベンタ動物群の国際対比について
1991: 南米コロンビアの霊長類化石を産出するHonda Groupの層序と年代
1992: 南米コロンビアの中期中新世のカエルクイコウモリの化石
1992: 日本における恐竜研究の新たな展開
1992: 熊本県御船町の御船層群（上部セノマニアン？）から発見された中生代哺乳類化石
1993: メトセラの軌跡 生きた化石と大量絶滅
On Methuselah's Trail Living Fossils and the Great Extinctions
1993: 御船哺乳類（熊本県御船町産：上部セノマニアン）は食虫類か有袋類か？
1993: 恐竜学
Recent Studies on Dinosaurs
1993: 恐竜温血性説を批判する
1994: ヨザルは高等霊長類の「生きている化石」
1995: 「分子時計」をめぐる古生物学的一私案
1995: ギリシャ南部の更新統Marathusa層の時代決定
1995: ギリシャ南部の更新統に見いだされたキク科花粉群集
1995: 南米コロンビアの中期中新世のホエザルの化石にみられる性的二型
1995: 南米ボリビアの後期漸新統から見つかる最古の広鼻猿類化石の個体変異
1995: 岐阜県可児市の前期中新統より新たに発見されたYoungofiber（哺乳綱・ビーバー科）
A New Record of Youngofiber (Castoridae: Mammalia) from the Early Miocene of Kani City, Central Japan
1995: 御船哺乳類はSorlestesと同属
1996: 御船哺乳類の系統的位置とその進化史的意義
1997: ギリシャ南部におけるZelkova（ケヤキ属）の絶滅
1997: 御船層群から新たにみつかった白亜紀哺乳類の下顎小臼歯化石について
1998: 南米コロンビアの中期中新世のティティ類の化石
1998: 御船哺乳類の系統学的位置に関する考察
1998: 御船層群の哺乳類化石
1998: 最古の化石広鼻猿類Branisellaの新標本とその復元
1998: 白亜系下部.手取層群から発見された哺乳類型爬虫類
1999: ギリシア南東部コパイ湖における更新世末期および完新世堆積物に対する花粉分析
Latest Pleistocene and Holocene pollen records from Lake Kopais, Southeast Greece
1999: ギリシャ南東部の最終氷期におけるキク科花粉群集 トルコのデータとの比較
Tubuliflorae Pollen Spectra in the Last Glacial of Southeast Greece: Comparison with Turkish Data
1999: 上顎頬歯の形態によるトリティロドン科哺乳類型爬虫類の系統発生論と，手取層群桑島層産同類化石の位置づけ
1999: 幻の遠藤獣を訪ねて
1999: 恐竜以前の支配者 哺乳類型爬虫類とはどんな生物だったのか
1999: 新生代の哺乳類進化と絶滅事変
1999: 新生代の哺乳類進化と絶滅事変
Evolution and extinction events seen in the Cenozoic Mammals
2000: 新生代の哺乳類進化と絶滅事変
2001: 生活様式 E.脊椎動物の食性
2002: 地中海北岸の更新統の縞状堆積物に見られる約2万年前の気候変動
Astronomical cycles in Pleistocene lignite detritus sequences in the northern Mediterranean
2002: 日本の中生代哺乳類化石群：その層位学的重要性
Japanese Mesozoic mammalian fossil assemblages: the stratigraphic significance
2003: 再構築される白亜紀の世界観
2003: 東アジアの中生代哺乳類
2005: タイ国ピサヌローク近郊チャットトラカン国立公園内のPhu Thok層露頭に見られる特異な動物行跡化石について
2005: 化石はタイム・マシーン−−恐竜と古生物をもとめて−−
Time Traveler in Search of Dinosaurs and Ancient Mammals from Montana to Mongolia
2006: 白亜紀の哺乳類学−−日本と中国を結ぶ発掘調査−−
2007: アンモナイトはどんな色？
2007: ダイナミック地球図鑑 岩石・化石
Rocks & Fossils
2007: 人類の祖先の化石発見の愉快な話第3話：悪気なき新作化石の古生物学的”意義”
2007: 日本の中生代哺乳類研究の動向
The trend of the studies of the Mesozoic mammals in Japan
2008: 恐竜に頬はあったか？
2008: 恐竜は吠えたか？−−その1 恐竜の聴覚−−
2008: 恐竜は吠えたか？−−その2 恐竜の知能−−
2009: 日本で霊長類化石の研究は可能か？ 化石発見物語その1
2010: アンドリュース伝 その3 化石発見物語 番外編 その4
2010: 北米大陸開拓論：資源人類学の立場から 北米は西海岸から開拓すると失敗する
Reappraisal of the exploitation of North America Colonization from the west coasts should have been bound to fail
2012: 「サルの墓場」を発見する 化石発見物語 その13
2013: 「若狭湾津波」の可能性の報道について
On the possibility of the occurrence of Tsunami in the Wakasa Bay at nearly 400 years ago
