nkysdb: なかよし論文データベース
京都大学 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "京都大学")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
7: 京都大学
2: 中央大学, 九州大学, 井上 寛之, 京都フィッション・トラック, 内田 和也, 吉川 慎, 名古屋大学, 土木学会, 堀川 信一郎, 山中 佳子, 日本大学文理学部, 早稲田大学, 木股 文昭, 村瀬 雅之, 東京大学, 東濃地震科学研究所, 松廣 健二郎, 森 済, 長岡技術科学大学
1: ENESCU Bogdan, 三島 壮智, 伊藤 順一, 前田 裕太, 北海道大学, 合原 一幸, 國友 孝洋, 園田 忠臣, 地質調査所, 大倉 敬宏, 奥田 隆, 宮島 力雄, 尾形 良彦, 川辺 禎久, 影山 勇雄, 日本原子力研究開発機構, 星住 英夫, 東京大学生産技術研究所, 松島 健, 檀原 徹, 気象庁, 汐見 勝彦, 海洋研究開発機構, 澤崎 郁, 田ノ上 和志, 簗田 高広, 細川 周一, 統計数理研究所, 近江 崇宏, 鎌田 浩毅, 長谷 崇雅, 防災科学技術研究所
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1998: フィッション・トラック年代から推定される九重火山起源の火砕流の噴出年代
Eruption Age of Pyroclastic flows from Kuju Volcano Inferred from Fission track Dating
2005: 活褶曲地帯における地震被害データアーカイブスの構築と社会基盤施設の防災対策への活用法の提案 平成17年度研究成果報告書, 科学技術振興調整費
2007: 活褶曲地帯における地震被害データアーカイブスの構築と社会基盤施設の防災対策への活用法の提案 平成19年度研究成果報告書, 科学技術振興調整費
2016: 付録5. レーザーアブレーション付き誘導結合プラズマ質量分析計を用いた炭酸塩鉱物の分析手法の開発（平成27年度共同研究報告書）
2016: 精密水準測量による御嶽山における上下変動(2006年4月 2014年10月)
Vertical deformation detected by precise leveling survey in Ontake volcano (April 2006 October 2014)
2018: 精密水準測量による御嶽山における上下変動（2014年10月 2018年4月）
Vertical deformation detected by precise leveling survey in Ontake volcano (October2014 April 2018)
2019: 2018年大阪北部及び胆振地方の地震に対するリアリタイム余震確率予測
Real time aftershock forecasting for the 2018 Northern Osaka and Iburi earthquakes