nkysdb: 共著者関連データベース
半谷 高久 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "半谷 高久")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
52: 半谷 高久
5: 鳥居 鉄也
4: 秋山 紀子
3: 佐々木 裕子, 信楽 義夫, 大槻 晃, 宮内 慎太郎, 本波 裕美, 松崎 理, 片瀬 隆雄, 福島 和夫, 遠藤 立一, 長尾 孝一
2: 大石 堪山, 大竹 千代子, 富樫 孝子, 小倉 紀雄, 平山 光衛, 本谷 勲, 朴 吉淳, 松田 雄孝, 柏木 祐一, 沖野外 輝夫, 許 万元
1: 佐塚 直孝, 北野 康, 安部 善也, 宮崎 昭仁, 富永 健, 小倉 則男, 小椋 和子, 山本 修一, 広瀬 勝己, 杉村 行勇, 根本 順吉, 猿橋 勝子, 田中 良樹, 神谷 知子, 落合 正宏, 葛城 幸雄, 西条 八束, 金沢 照子, 長島 秀行, 高橋 敬子
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1952: 菅島の湧水の水温と気温及び地温との関係について
Microclimatological studies of a cold spring in the islet Sugashima, Mie Prefecture
1956: 本邦湖底堆積物中の鉄,マンガンおよび燐について 湖底堆積物の研究(第4報)(4)
Iron, Manganese and Phosphorus Content of Lake Deposits in Japan Studies on Lake Deposits (4)
1961: 汚水の判定における紫外線吸光度測定の意義について
1961: 汚濁水中のCOD成分のイオン交換樹脂による分離
1964: スポットテストによる汚濁河川水中の有機物の検出
1964: 堆積物の腐植質の生成機構 堆積物中の腐植質の量的および質的特徴
1964: 榛名湖底堆積物及び水中の腐植物質
1964: 河川の自浄作用について(その3) モデル河川について
1964: 河川の自浄作用について(その4) 夏期に於ける多摩川の自浄作用
1964: 総合研究堆積過程における化学変化について
1965: 榛名湖水中の腐植物質の供給源の推定
1965: 河川の自浄作用における河床の意義
1965: 現世堆積物中に含まれる腐植酸のジメチルホルムアミド可溶成分について
1969: 堆積有機物への化学的アプローチ
1970: 地球化学の現状と課題
The Present Situation and Problems of Geochemistry
1974: 環境地球化学研究方法論
On Research Methodology of Environmental Geochemistry
1976: 水環境における有機物研究の新局面とGC/MS/コンピュータ・システムの役割
1977: P クマル酸の泥炭土壌中での存在形態の推察
1977: 南極の塩湖水の有機成分
1977: 泥炭土壌中のP クマル酸について2加水分解生成物中の存在と意義
1977: 還元重水素化法を用いた堆積物有機物のGC/MS分析
1977: 都市域堆積物の環境的意義の評価(第二報) 底泥および水中有機物の生物試験
1978: 堆積物中の炭化水素,脂肪酸およびフェノールカルボン酸
1978: 泥炭土壌中のp クマル酸について−−加水分解生成物中の存在−−
1978: 都市域堆積物の有機物組成の特徴と生物試験
1979: 水環境中におけるABSの組成変化
Variation of LAS composition in aquatic environments
1979: 河川・湖底堆積物中のフミン酸−鉄相互作用について
1979: 湖沼における溶存炭水化物の分解
Change in the dissolved carbohydrates in lake water during decomposition
1979: 都市域堆積物の環境的意義の評価(第三報)
1981: 南極ドライバレー地域の湖沼堆積物中の有機成分
1981: 地球化学系としての都市の特徴
1981: 小笠原の地球化学
1982: 南極ドライバレー地域の湖沼堆積物中のオキシカルボン酸
1982: 東京都における大気中の重金属濃度と降水の関係
1982: 東京都物質系における石油物質の存在と流れ
1983: 南極ドライバレー地域の湖沼堆積物中のヒドロキシ酸の存在状態と起源
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第10回 人間活動による 正負の価値の生産と水の姿との関係(1)
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第1回 科学の存在意義と性格
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第2回 諸科学の分類と地球科学の位置
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第3回 地球システムの特徴
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第4回 社会地球化学の系譜と成立の必然性
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第5回 地球化学から見た地球の変貌の現象的把握の方法とその例
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第6回 人間が地球を変えてゆくメカニズム(1)
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第7回 人間が地球を変えてゆくメカニズム(2)
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第8回 人間が地球を変えてゆくメカニズム(3)価値の生産について
Introduction to Sociogeochemistry
1985: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第9回 人間が地球を変えてゆくメカニズム(4)個と全体の発展の整合性について
Introduction to Sociogeochemistry
1986: 都市物質系モデルにおける人間系の位置
1986: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第11回 人間活動による正負の価値の生産と水の姿との関係(2)水の価値
Introduction to Sociogeochemistry
1986: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第12回 人間活動による正負の価値の生産と水の姿との関係(3)水の価値
Introduction to Sociogeochemistry
1986: (講座)社会地球化学序説 水を中心として 第13回 水の流れと価値の流れ
Introduction to Sociogeochemistry
1987: 都市物質系モデルにおける媒体の位置づけ
1997: 社会地球化学.環境化学