nkysdb: 共著者関連データベース
村岡 浩爾 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "村岡 浩爾")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
20: 村岡 浩爾
5: 石井 義裕
1: 三田村 宗樹, 上杉 健司, 中屋 真司, 中杉 修身, 久保井 徹, 乙間 末広, 伊藤 洋, 内山 裕夫, 合田 健, 吉田 弘明, 名取 俊樹, 向井 哲, 堀 和哉, 堀口 万吉, 安原 昭夫, 富岡 典子, 山口 武則, 岩崎 一弘, 広木 幹也, 斎藤 登志雄, 新井 房夫, 日下部 実, 早乙女 晃一, 服部 浩之, 本館 佑介, 李 昌沫, 李 晶しゅ, 松重 一夫, 森田 昌敏, 玉井 昌宏, 田井 慎吾, 益田 晴恵, 相崎 守弘, 矢木 修身, 砂長 嘉久, 稲森 悠平, 稲葉 一穂, 細見 正明, 袴田 共之, 鈴木 陽雄, 関 陽太郎, 関東平野北部調査検討会, 須藤 隆一, 飯田 智之, 高松 武次郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1981: 国立公害研究所と霞ヶ浦
1981: 地盤沈下広域対策調査報告書 関東平野北部地域地盤沈下広域対策暫定素案の検討
1984: 最近の地下水研究と将来の展望 2. 研究所における地下水研究と展望 3. 国立公害研究所における地下水研究
1986: 不飽和浸透流における溶質分散係数の測定
Dispersion coefficient of solute in unsaturated flow
1987: 霞ヶ浦における底泥の物性に関する長期変動特性と再浮上に関する現地観測
Field Studies on Physical Properties of Sediment and Sediment Resuspension, in Lake Kasumigaura
1987: 霞ヶ浦高浜入りにおける自生性沈殿と底泥の巻き上げ現象の特徴
Characteristics of Autochthonous Deposition and Resuspension of Sediments in the Takahamairi Bay of Lake Kasumigaura
1988: 土壌及び地下水における有害化学物質の挙動に関する研究
1988: 森林域における物質循環特性の渓流水質に及ぼす影響
Effect of Element Cycle on Steamwater Chemistry in Forested Basin
1991: 国立環境研究所特別研究報告, 土壌及び地下水圏における有害化学物質の挙動に関する研究(昭和60年度 平成元年度)
Report of Special Research from the National Institute for Environmental Studies, Japan, Study on Behavior and Characteristics of Hazardous Compounds in Soil and Ground Water Environment (1985 1989)
1991: 有機塩素化合物の地下水汚染(その1)最近の動向と問題点
1992: 固体粒子群の落下挙動と誘起流動に関する解析
1993: 有機塩素化合物地下水汚染改善に関する基礎研究
1994: 汚染物質ガスの不飽和多孔体中における挙動
Behaviors of Gaseous Chlorinated Organic Compounds in an Unsaturated Zone
1996: 地下水流れの有機塩素化合物濃度はどの様に変化するか
1997: 地下水汚染物質ガスの不飽和土壌中での吸着による遅れ現象に関する研究
1998: 地下水.土壌汚染と吸着現象.吸着係数について
2000: 我が国の地下水保全と地下水利用の変遷および最近の問題点
2001: 団粒土壌の吸着機構について
2005: 都市の水循環と地下水管理
2009: 環境同位体と水質より推定される大阪盆地の地下水の涵養源と流動特性
Recharge sources and flow system of groundwaters in Osaka Basin, estimated from environmental isotopes and water chemistry