nkysdb: 共著者関連データベース
見延 庄士郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "見延 庄士郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
11: 見延 庄士郎
3: 池田 元美
2: AGUILAR Yolanda Maac, 亀尾 浩司, 加瀬 友喜, 升本 順夫, 和仁 良二, 岡田 直資, 川幡 穂高, 渡辺 剛, 簑島 佳代, 鈴木 淳, 須賀 利雄
1: 中野 俊也, 久保田 雅久, 伊藤 幸彦, 内田 裕, 在田 一則, 大島 慶一郎, 安田 一郎, 寄高 博行, 山中 康裕, 岡 英太郎, 岩坂 直人, 島田 浩二, 川合 義美, 川島 龍憲, 市川 香, 日比谷 紀之, 早稲田 卓爾, 河宮 未知生, 渡部 重十, 磯辺 篤彦, 竹下 徹, 羽角 博康, 角皆 潤, 谷本 陽一, 金本 吉仁
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
2000: 3次元非静水圧モデルを用いた対流プリューム構造の数値実験(Ah P006)(ポスターセッション)
Numerical experiments of structure of convective plumes using a 3 dimensional nonhydrostatic model (Ah P006)
2000: 部分的に海氷に覆われた海域における対流の数値実験(Ah 005)
Numerical experiments of convection in the partially ice covered ocean (Ah 005)
2001: 海洋が支配している地球環境変化
2006: サンゴ化石に記録された中期鮮新世温暖期のエルニーニョ現象
Coral evidence of El Nino events during the Pliocene Warm Period
2007: 中期鮮新世温暖期のエルニーニョイベントの周期性;化石サンゴ年輪の酸素同位体比からのアプローチ
Coral evidence of El Nino events during the Pliocene Warm Period
2008: 数年から100年スケールの海洋と大気の変動−−海洋の短周期変動−−
2010: 大気海洋変動の時間スケールでの概観 とくに10年スケール変動
2010: 大気海洋相互作用とエル・ニーニョ、モンスーン
2010: 海洋の組成と構造
2013: 海洋学の10年展望(1) 日本海洋学会将来構想委員会物理サブグループの議論から
Decadal Vision in Oceanography (1) Discussions in the physical oceanography subgroup of the future planning committee, The Oceanographic Society of Japan
2015: 地球惑星科学入門 第2版