nkysdb: 共著者関連データベース
小川 誠 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "小川 誠")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
31: 小川 誠
10: 岡田 友彦
6: 黒田 一幸
2: 三田村 哲理, 掛川 法重, 松友 隆幸, 藤田 郁子
1: 三橋 弘宗, 上田 晃, 両角 芳郎, 中尾 賢一, 中瀬 勲, 串田 勝治, 亀井 節夫, 井出 祐介, 佐久間 大輔, 佐藤 陽一, 初宿 成彦, 前田 綾子, 唐木田 芳文, 堤 洸貴, 大原 賢二, 大津 裕一郎, 宮元 展義, 山西 良平, 岡林 匡, 川田 太郎, 川田 紳一, 師井 宏彰, 平山 琢朗, 惣路 紀通, 斎藤 文啓, 木村 公之, 森田 紘史, 水上 尚子, 江原 祐介, 浅井 志保, 海保 浩, 狩山 俊悟, 石井 卓磨, 磯田 圭, 福岡 孝, 能勢 公紀, 菅原 義之, 藤井 伸二, 辻村 政史, 辻村 誠史, 那須 孝悌, 鈴木 芳徳, 鈴木 雄太, 鎌田 磨人, 関 瑤子, 鴻上 泰, 鷹西 貢, 黒岩 宣仁
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1993: 南アメリカの自然
South America and Its Nature
1995: スメクタイトへのアゾベンゼン誘導体のインターカレーション
1998: デオキシコール酸 層状複水酸化物層間化合物の合成
1999: スメクタイト フェニレンジアンモニウム層間化合物の合成とその吸着特性
1999: フッ素四ケイ素雲母 ポロビニルピロリドン層間化合物中でのルテニウムトリスビピリジン錯体の挙動
1999: 有機修飾マガディアイトと有機高分子の複合化
1999: 有機修飾モンモリロナイトによるβ カロチンの吸着
2000: スメクタイト 芳香族アンモニウム層間化合物における電子状態（ポスターセッション）
2000: 光異性化反応を利用したアゾベンゼン マガディアイト層間化合物の構造変化
2000: 尿素の加水分解を利用したハイドロタルサイトの合成
2000: 層状ポリケイ酸塩MagadiiteへのEu3+のインターカレーション
2000: 有機ジアンモニウム スメクタイト層間化合物の合成とその評価
2000: 有機修飾スメクタイトの新展開
Recent Progress on the Applications of Organically Modified Smectites
2000: 有機修飾マガディアイトへのアルコール吸着
2000: 有機修飾モンモリロナイト層間へのクロロフィル及びβ カロチンのインターカレーション（ポスターセッション）
2000: 硫化物イオンを含む層状複水酸化物の合成（ポスターセッション）
2000: 酢酸鉄を用いたMg/Fe系LDHの合成
2001: ソルバトクロミック色素によるスメクタイトの表面酸性度に関する評価
Characterization of surface acidity of smectites by the adsorption of solvatochromic dyes
2001: 有機修飾magadiiteへの水中からのアルコール吸着
Adsorption of alcohol from water into organic derivatives of magadiite
2002: 能古島東海岸の地質
2002: 自然史博物館−−｢地域の自然｣の情報拠点−−
2005: 芳香環を含む陽イオンで交換したスメクタイトの吸着特性
Adsorptive Properties of Organically Modified Smectites Containing Aromatic Rings
2006: チタニウムテトライソプロポキシド存在下におけるスメクタイトの合成
2006: 層状複水酸化物からの炭酸の熱脱離挙動
2006: 有機修飾モンモリロナイトの吸着特性
2006: 長鎖アルキルアンモニウム−−粘土層間化合物への芳香族化合物の吸着−−
2007: シランカップリング剤と層状アルカリケイ酸塩との反応
Reaction of Layered Alkali Silicates with Silane Coupling Agents
2007: 層状ケイ酸塩へのEu3+の吸着
2008: スメクタイトと非イオン性アゾ色素メチルイエローの固相反応
2008: 電荷密度の異なるスメクタイトの合成の試み（ポスターセッション）
2015: 富山大学及び南砺市に設置した開放型Geo HPの運転状況と周辺地下水の地球化学的研究
Geochemical study of groundwater for open type Geo HP in Toyama
