News
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- 筑波大大学院知能機能システム学位プログラム(IMIS)オープンキャンパスを2024年3月23日(土、オンサイト)と4月21日(日、オンサイト)に開催しました。
- 筑波大大学院知能機能システム学位プログラム(IMIS)オープンキャンパスを2023年3月19日(日、オンサイト)と4月23日(日、オンライン)に開催しました。
- 筑波大大学院知能機能システム学位プログラム(IMIS)オープンキャンパスを2022年4月24日(日)と5月8日(日)にオンラインで開催しました。
- 筑波大大学院知能機能システム学位プログラム(IMIS)オープンキャンパスを2021年4月18日(日)と 5月9日(日)にオンラインで開催しました。
- [Dec.17, 2020] 表彰:
特集テーマセッション賞(視覚障害者支援と人間拡張)
松尾政輝, 三浦貴大, 一刈良介, 加藤狩夢, , 蔵田武志:
"聴覚・触覚提示をカスタマイズ可能なモバイル端末用マップビューア『オタスケマップ』~ デモ展示における視覚障害当事者による評価と機能改善~",
HCGシンポジウム2020
- 国際屋内測位競技会:xDR Challenge in Manufacturing 2020
日時: ~2020年12月17日
主催:PDRベンチマーク標準化委員会等
(筑波大応用サービス工学研究室も運営に協力しています)
- 筑波大大学院知能機能システム学位プログラム(IMIS)オープンキャンパス を2020年4月19日(日)、5月24日(日)、ならびに7月12日(日)にオンラインで開催しました。
- [Mar.17, 2020] 表彰:
ヤマハ賞
松尾 政輝, 三浦 貴大, 藪 謙一郎, 片桐 淳, 坂尻 正次, 大西 淳児, 蔵田 武志, 伊福部 達:
"リアルタイム多感覚提示を行うインクルーシブアクションゲーム: 触覚提示付きゲームコントローラ(TactCon) を導入したゲームの開発と利用時の評価",
SIGAAC研究会, 情報処理学会, Vol.2019-AAC-10, No.15, pp.1-7 (2019)
- [Dec.13, 2019] 表彰:
最優秀インタラクティブ発表賞
松尾政輝、三浦貴大、一刈良介、加藤狩夢、蔵田武志:
"音と触覚をカスタマイズ可能なマッピングツール『オタスケマップ』 ~ モバイル端末用マップビューアの開発と視覚 障害者による評価 ~",
HCGシンポジウム2019 (2019年、広島)
- 筑波大大学院知能機能システム専攻公開が2018年5月 6日(日) と 6月 2日(土) に開催されました。
- 筑波大大学院 知能機能システム専攻公開が2017年5月7日(日)と6月3日(土)に開催されました。
- 筑波大大学院知能機能システム専攻公開が2016年5月7日(土)と6月4日(土)に開催されました。
- 筑波大学大学院システム情報工学研究科社会工学専攻
サービス工学学位プログラム 「サービス工学:技術と実践」の講義資料がダウンロードできます。
- 筑波大大学院知能機能システム専攻公開が2015年5月9日(土)と6月6日(土)に開催されました。
- 筑波大大学院知能機能システム専攻公開が2014年5月10日(土)と6月7日(土)に開催されました。
産総研RA(リサーチアシスタント)制度について
- サービス、製造、生活の各場面で、ヒト、モノ、コトを計測し、得られたデータを現状把握や改善支援、新しいアイデアの事前評価等に活用するといった「測って図る」という考え方は、サービス工学の根幹です。
- 「測って図る」を実現するために、「現場のラボ化」(Lab-forming Field)と「ラボの現場化」(Field-forming Lab)という2通りの方法論があると考え、実践しています。
- 「現場のラボ化」:仮説・検証を繰り返し行うといった従来はラボでしかできなかった方法論を、実際の現場に持ち込もうとするもの
- 「ラボの現場化」:再現性の高いバーチャル環境を構築し、ラボ実験(仮説・検証)で得られる知見と、現場で実際に得られるはずの知見とを近づけるための方法論
- 本ラボでは、IoT、IoH、AI、XR (VR/AR/MR)等の技術をサービス工学的観点で活用し、「測って図る」研究を推進しています。
- 障害者社会進出支援(アクセシビリティ向上)や健康経営なども重点研究テーマとしています。