- [Dec.17, 2021] 表彰:
特集テーマセッション賞(視覚障害者支援と人間拡張)
松尾 政輝, 三浦 貴大, 藪 謙一郎, 片桐 淳, 坂尻 正次, 大西 淳児, 蔵田 武志, 伊福部 達 :
"インクルーシブな開発体制によるアクセシブルアクションRPGの開発",
HCGシンポジウム2021 - [Oct.22, 2021] 略歴のページを更新しました。
- [Jul.8, 2021]
NEDO「人工知能活用による革新的リモート技術開発」事業に、「遠隔リハビリのための多感覚XR-AI(エックスレイ)技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携」(共同提案者:産総研、京大、東大、セイコーエプソン(株)、(株)エブリハ)が採択されました。 - [Mar.9, 2021] 略歴のページを更新しました。
- [Dec.17, 2020] 表彰:
特集テーマセッション賞(視覚障害者支援と人間拡張)
松尾政輝, 三浦貴大, 一刈良介, 加藤狩夢, , 蔵田武志:
"聴覚・触覚提示をカスタマイズ可能なモバイル端末用マップビューア『オタスケマップ』~ デモ展示における視覚障害当事者による評価と機能改善~",
HCGシンポジウム2020 - 国際屋内測位競技会:xDR Challenge in Manufacturing 2020
日時: ~2020年12月17日
主催:PDRベンチマーク標準化委員会等
(筑波大応用サービス工学研究室も運営に協力しています) - [Jun.15 ,2020] 略歴のページを更新しました。
- [Jun.5 ,2020] 略歴のページを更新しました。
- [Apr.6, 2020] 略歴のページを更新しました。
- [Mar.17, 2020] 表彰:
ヤマハ賞
松尾 政輝, 三浦 貴大, 藪 謙一郎, 片桐 淳, 坂尻 正次, 大西 淳児, 蔵田 武志, 伊福部 達:
"リアルタイム多感覚提示を行うインクルーシブアクションゲーム: 触覚提示付きゲームコントローラ(TactCon) を導入したゲームの開発と利用時の評価",
SIGAAC研究会, 情報処理学会, Vol.2019-AAC-10, No.15, pp.1-7 (2019) - [Dec.16, 2019] 表彰:
最優秀インタラクティブ発表賞
松尾政輝、三浦貴大、一刈良介、加藤狩夢、蔵田武志 :
"音と触覚をカスタマイズ可能なマッピングツール『オタスケマップ』 ~ モバイル端末用マップビューアの開発と視覚障害者による評価 ~",
HCGシンポジウム2019 (2019年、広島)
- [Nov.29, 2019] 略歴のページを更新しました。
- [Jul.12, 2019] 表彰:
国際規格開発賞
蔵田武志 :
ISO/IEC 18520:2019
Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -- Benchmarking of vision-based spatial registration and tracking methods for mixed and augmented reality (MAR)
一般社団法人 情報処理学会 情報企画調査会 - [Jan.25, 2019] ビデオクリップのページを更新しました。
- [Jan.15, 2019] スライド・ポスターのページを更新しました。
- [Dec.21, 2018]表彰:
特集テーマセッション賞
福井 豊明・田村 哲嗣・速水 悟・一宮 尚志・紀ノ定 保臣(岐阜大)・蔵田 武志(筑波大/産総研) :
"機械学習を用いた患者の待ち時間長期化に対する分析",
HCGシンポジウム2018 「産業IoT/IoHと人間・知能機械協奏」セッション(2018年、伊勢)
- [Dec.6, 2018] メニューにSlideShare、Google Scholar、Researchmap, 屋内測位 / xDR (PDR, VDR) へのリンクを追加しまし た。
- [Nov.1, 2018] 略歴のページを更新しました。
- [Jul.30, 2018] 略歴のページを更新しました。
- [Mar.16, 2018] 報道:
NHK関西ニュース
飲食店にロボット 従業員を支援 で、JST OPERAの成果が掲載されました。 - [Mar.13, 2018] 報道:
日経Robotics 2018年4月号 pp.20-26
Case Study がんこフードが京都の料亭風店舗に配膳ロボ4台導入
料理を運ぶ接客係の行動を計測し、効果を検証で、JST OPERAの成果が掲載されました。 - [Feb. 15, 2018]表彰:
大会優秀賞
大隈隆史,一刈良介,武田裕司,岩木直,橋本尚久, 蔵田武志 (産業技術総合研究所)
" Virtual Human-Sensingの提案 "
サービス学会第5回国内大会(2017年,広島) - [Jan.15, 2018] 国際会議, 国内会議, 招待講演、解説 を更新しました。
- [Jun.23, 2017] 国際会議, 和文論文誌 国内会議, 研究会, 全国大会 招待講演、解説を更新しました。
- [Apr.26, 2017] 報道:
BUSINESS MODEL 産総研×?がんこフードサービス株式会社
がんこフードと産総研がコラボレーション!?
産総研LINK, pp.6-11, No.12, 2017.4 - [Apr. 13, 2017] 表彰:
2017年4月3日: 産総研理事長賞2016 -研究-
蔵田 武志、興梠 正克、大隈 隆史:
"歩行者自律航法技術の研究" - [Dec. 5, 2016] 報道:
日経情報ストラテジー, Vol.25, No.297, p.15, pp.26-27(2017年1月号)
特集「ゲームだけじゃない ビジネスVR本格始動」 で、産総研の研究(VR酔い, 東大、がんこフードサービス社との産学連携によるDollhouse VR(マルチステー クホルダー参加型レイアウトシミュレーション)実証)が紹介されています。 -
[Sep. 30, 2016] 報道:
日経情報ストラテジー, Vol.25, No.295, p.40(2016年11月号)
特集「オープンイノベーションへの道」 で、産総研とがんこフードサービス社との産学連携(行動分析、需要予測、レイアウトシミュレーション)の事例が紹介されています。 - [Sep.30.2016] 略歴のページを更新しました。
- [Sep.16, 2016] 表彰:
2016年 09月 14日:
貢献賞
特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会 -
[Sep.16, 2016] 報道:
"Co-creative Garment Making for Physically Impaired Persons",
The Fashion MACHINE NEWS, p.39, No. 684, August, 2016, JASMA - [Sep.16, 2016] 報道:
韓国KBS明見萬里「超 連結社会 ! あなたのプライバシーを共有しますか?」
(2016年 7月15日 (金)22:00~放映)で、城崎温泉でのサービス工学の実証事例が紹介されました。 - [Jul. 22, 2016] 国際会議, 国内会議, 研究会, 全国大会を更新しました。
- [Jul. 15, 2016] 略歴のページを更新しました。
- [Jun. 10, 2016] 報道:
2016年6月9日:
Internet Watch イベントレポート Interop Tokkyo 2016で、産総研による視覚障害者移動支援の取り組みである「バーチャルマッピングパーティ」が紹介されました。 - [May. 24, 2016] 報道:
2016年5月22日:
公明新聞?5面
VRの可能性は無限大 日本バーチャルリアリティ学会蔵田武志理事に聞くで、サービスフィールドシミュレーターが紹介されました。 - [Apr. 8, 2016] 報道:
2016年4月5日:
近代縫製新聞 1面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。 - [Apr. 8, 2016] 報道:
2016年4月1日:
日本ミシンタイムス 4面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。 - [Apr. 4, 2016] 報道:
2016年3月27日:
Dollhouse VR,“超”仮想現実にようこそ!?~バーチャルリアリティ開発最前線~,サイエンスZERO,NHK Eテレ - [Apr. 4, 2016] 報道:
2015年11月12日:
Dollhouse VR,朝コレカルチャー,す・またん,読売テレビ - [Mar. 25, 2016] 報道:
2016年03月24日:
日本科学未来館科学コミュニケーターブログで、「ともにつくる サイセンタン! 「部屋にいながらマッピングパーティ ~視覚障害者移動支援システムの開発~」」 の様子が紹介されました。
- [Mar. 9, 2016] 表彰:
2016年3月4日: インタラクション2016 インタラクティブ発表賞(PC推薦)
杉浦 裕太,尉林 暉,チョン トビー,坂本 大介,宮田 なつき,多田 充徳, 大隈 隆史,蔵田 武志,新村 猛,持丸 正明,五十嵐 健夫: " Dollhouse VR:複数人が空間を多角的に見ながら協調してレイアウトを検討できるシステム" - [Feb. 8, 2016] 報道:
空間の設計士が顧客や従業員と協力してレイアウトを検討できるシステム「Dollhouse VR」,一枚の写真,OplusE,pp.90, 2016年2月号. - [Feb. 8, 2016] 報道:
設計者と利用者がリアルタイムで協働,日経アーキテクチュア 新春特別号,pp.38-39, 日経BP社,2016年1月. - [Feb. 8, 2016] 報道:
Dollhouse VR,共創イノベーション,深層断面,日刊工業新聞,2016年1月20日 36面.
- [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月3日:
白ペンギン : 神視点で家の中を見下ろす巨人(人間)とその中で動くVR視点の小人(アバター)が連携する「Dollhouse VR」
- [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月2日:
マイナビニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」 - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月2日:
ライブドアニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」 -
[Jan. 19, 2016] 報道:
日本経済新聞 1月18日 朝刊 15面
未来技術2020#3、風景に重ね情報写す、車やメガネに「拡張現実」で、道路メ ンテナンスMRシステムについて紹介がありました。 - [Dec. 1, 2015] 報道:
2015/11/27:
Internet Watchのイベントレポート:G空間EXPO2015で、サービスフィールドシミュレータや産総研技術移転ベンチャーサイトセンシング社の薄型PDRモジュールが紹介されています。
- [Nov. 16, 2015] 報道:
日経エレクトロニクス, 2015年11月号, pp.59-67
「ジャイロが1~2ケタ高精度に、屋内測位サービスを後押し」
で、産総研のPDRを活用したドコモ地図ナビ、メガチップス社のFrizzなどが紹介されています。 - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月10日23:00:
ワールドビジネスサテライト トレたま (テレビ東京) : 仮想空間を体感し室内設計でドールハウスVRが紹介されました。 - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月4日:
J-Net21 : 複数人で協調して空間をレイアウトするシステム「Dollhouse VR」を開発-「操作」と「体感」を両立させて、利用者視点での設計を実現- - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月4日:
ASCII.jp : VRゴーグルとタッチパネル端末を活用、ドールハウス感覚の空間レイアウト技術 - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月4日:
ハザードラボ : 進撃の巨人気分?設計者と居住者の視点で家具をレイアウト - [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月3日:
白ペンギン : 神視点で家の中を見下ろす巨人(人間)とその中で動くVR視点の小人(アバター)が連携する「Dollhouse VR」
- [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月2日:
マイナビニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」
- [Nov. 13, 2015] 報道:
2015年11月2日:
ライブドアニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」
- Takashi Okuma, Tomohiro Fukuhara, Ryosuke Ichikari, Ching-Tzun,Chang, Manrique Carlos, Takeshi Shinmura and Takeshi Kurata:
"Role of Servicing Activity Visualization in Quality Control Circle",
サービス学会,ICServ2015 (2015)
- 大隈 隆史, 笠原翔平, 佐藤 稔久, 大西 正輝, 中平勝子, 北島宗雄, 中里智章, 蔵田 武志:
"運転中の行動・生体・環境情報を用いたワクワク検出に向けて",
自動車技術会, 自動車技術会学術講演会2015年春季大会講演予稿集 (2015) - 大隈 隆史, 福原 知宏, 一刈 良介, 張 慶椿, 新村 猛, 蔵田 武志:
"新店舗立ち上げ時の QC 活 動におけるサービス提供 行動可視化の役割",
サービス学会, サービス学会第3回国内大会予稿集 (2015) - [Nov. 6, 2015] 報道:
2015年11月3日:
日刊工業新聞「東大と産総研、複数人が協調し室内空間をレイアウトできる「ドールハウスVR」を開発」 - [Nov. 6, 2015] 報道:
2015年11月2日:
プレスリリース:複数人で協調して空間をレイアウトするシステム「Dollhouse VR」を開発-「操作」と「体感」を両立させて、利用者視点での設計を実現-」 - [Nov. 6, 2015] 報道:
2015年10月29日:
日経情報ストラテジー12月号「徹底図解! ANAの 「おもてなし分析」 (pp.44-47)」で、東大と産総研の共同研究が紹介されました。 - [Nov. 6, 2015] 報道:
2015年10月7, 8日:
繊研新聞で、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みの詳細が紹介されました。
- [Sep. 9, 2015] 書籍:
書名: AR(拡張現実)技術の基礎・発展・実践 (設計技術シリーズ)
監修: 蔵田武志、清川清
編集: 大隈隆史
発行日: 2015年9月28日
科学情報出版株式会社 - [Sep. 7, 2015] 報道:
2015年8月26日:
繊研新聞 2面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
-
[Aug. 31, 2015] 報道:
2015年8月24日: 繊維ニュース 1面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
- [Aug. 31, 2015] 略歴のページを更新しました。
- [Aug. 5, 2015] 招待講演・解説:
蔵田武志, 興梠正克:
メガチップス社: 特別対談「Frizzの展望」 [2015.7.22] - [Jun. 8. 2015]?報道:
保全サービス支援のための複合現実システム
産総研 TODAY 2014.12 VOL.14-12, p.5, 2014 - [May. 30. 2015] 表彰:
日本イノベーション融合学会学術奨励賞:
「社会の中で社会のためのサービス工学~モノ・コト・ヒトづくりのための研究最前線~」
著者:産業技術総合研究所, 出版: カナリア書房, ISBN-13: 978-4778202583, 2014/2/15 - [May.20. 2015]?報道:
Response 2015年05月16日:
「【スマートフォン&モバイルEXPO15】ゼンリンDC、歩行者自律航法やウェアラブル対応をアピール」の中で産総研のPDRが紹介されています。 - [Apr.28. 2015]?報道:
Internet Watch 2015年4月23日:
趣味のインターネット地図ウォッチ:歩行者自律航法技術による屋内ナビを実現、「ドコモ地図ナビ」サービス開始の中で産総研のPDRが紹介されています。
- [Feb.20. 2015]?報道:
株式会社ゼンリンデータコム、株式会社NTTドコモから、以下のようなプレスリリースがありました。
「新たな屋内ナビゲーション技術を開発 -スマートフォンの動きと地図情報を活用した屋内ナビゲーションを実現-」<2015年2月19日>
その中でPDRに関して、「自律航法技術については、旭化成(株)融合ソリューション研究所、旭化成エレクトロニクス(株)および(独)産業技術総合研究所サービス工学研究センターが共同研究している成果を利用しています。」のように紹介されました。 - 竹原 正矩, 野尻 弘也, 田村哲嗣, 速水悟, 蔵田 武志:
"Analysis of Customer Communication by Employee in Restaurant and Lead Time Estimation", APSIPA2014, APSIPA (2014) - 竹原 正矩, 加藤 狩夢, 田村哲嗣, 天目 隆平, 蔵田 武志, 速水悟:
"業務音声の発話区間検出による作業推定の改善",
電子情報通信学会論文誌, Vol.J97-D, No.10, pp.1563-1571 (2014) - 竹原 正矩, 野尻 弘也, 田村哲嗣, 速水悟, 蔵田 武志:
"音声情報と位置情報を用いた従業員の接客作業分析とその活用",
第103回音声言語情報処理研究会, SIG-SLP (2014) - [Dec.26. 2014] 表彰: Best Paper Award :
牧田 孝嗣, C.-T. Chang, 一刈良介, 大隈隆史, 蔵田武志:
"A Fundamental Study of an Augmented Reality System for Road Maintenance Services",
IDW '14, DES3/VHF5-5L (2014) - [Dec.26. 2014]報道:
?テレビ東京 ガイアの夜明け 「今こそ、店舗大改革!」(2014年12月23日放映)において、屋内行動計測・分析支援技術を用いた新店舗立ち上げ時のQC活動支援実証が紹介されました。 - [Dec.24. 2014] 表彰: オーガナイズドセッション賞:
山下諒, 上間大生, 一刈良介, 蔵田 武志:
"気仙沼横丁の「今」を疑似体験できる3Dアプリの提案 ~ソーシャルメディアの投稿記事との連携~",
HCGシンポジウム2014, HCG2014‐A‐2‐5, pp.73-78 (2014) - [Dec.2, 2014] 国際会議, 英文論文誌,国内会議, 研究会,全国大会, 招待講演・解説 を更新しました。
- [Nov. 19, 2014] 報 道: 「ウェアラブルデバイスの使いどころと注意点、デジタル化が最良の手段とは限らない」, 大元隆志のウェアラブル・ビジネス活用最前線 第5回, IT Leaders (Nov.14 2014)
- [Nov. 11, 2014] 報 道:
がんこ銀座四丁目店でのCSQCC (Computer Supported Quality Control Circle) の事例(持ち場業務守備率・専念率から見た従業員のスキルとチームワーク)が、 日経ビッグデータ「(特集)データで見抜く人間行動」 (2014年11月号, p.12)で 紹介されました。 - [Nov. 7, 2014] 略歴のページを更新しました。
- [Oct. 8, 2014] 略歴のページを更新しました。
- Yuji Takeda, Takashi Okuma, Motohiro Kimura, Takeshi Kurata, Takeshi Takenaka and Sunao Iwaki:
"Electrophysiological measurement of interest during walking in a simulated environment",
INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOPHYSIOLOGY, Vol.93, No.3, pp.363-370 (2014) - Tomohiro Fukuhara, Ryuhei Tenmoku,Ryoko Ueoka, Takashi Okuma and Takeshi Kurata:
"Estimating skills of waiting staff of a restaurant based on behavior sensing and POS data analysis: A case study in a Japanese cuisine restaurant" (PDF:496KB),
Proceedings of the 5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE2014), pp.4287-4299 (2014)
- 樋口 哲也, 村川 正宏, 永見 武司, 蔵田 武志, 粟津 浩一, 津田 浩:
"産総研のスマートメンテナンス技術",
日本を元気にする産業技術会議シンポジウム (2014) -
[Sep.4. 2014]?報 道:
日経産業新聞 8月20日 2面
仲居さんにセンサー装着、がんこフードの「科学接客」、行動履歴・POS分析、 役割や配膳計画改善、注文件数4割伸ばす - [Jun 30. 2014] 報 道:
PDRなどを用いたがんこ銀座四丁目店でのCSQCC (Computer Supported Quality Control Circle)の事例が、「仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」 」として、日本経済新聞電子版で紹介されました。 - [Jun.13.2014] 表彰: 研究会優秀賞
蔵田 武志, 福原 知宏, 天目 隆平, 牧田 孝嗣, 興梠 正克, 大隈 隆史:
"屋内測位と行動計測に基づく従業員スキルの把握・評価に向けて",
SIG-KST-2013-0204,知識・技術・技能の伝承支援研究会, 人工知能学会 (2013) - 牧田 孝嗣, 林将之, 蔵田 武志, 亀田能成, 佐藤智和, 武富貴史, 柴田史久:
"[活動報告] TrakMark: AR/MRカメラトラッキングのベンチマーク",
信学技報MVE, vol.113, no.403, pp.245-250 (2014)
- [May 2.2014] 報 道:
PDRなどを用いたがんこ銀座四丁目店でのCSQCC (Computer Supported Quality
Control Circle)の事例が、日経情報ストラテジー「 特集1 おもてなしを科学する」(2014年6月号, pp.26-27)で紹介されました。 - 福原 知宏, 天目 隆平, 大隈 隆史, 上岡 玲子, 竹原 正矩, 蔵田 武志:
"レストラン従業員の行動計測とデータ可視化に基づく業務改善支援:従業員行動データと店舗会計データの可視化によるQC活動支援を通じて",
第4回工学におけるサービスイノベーション研究会 (2014) - [Feb.12, 2014] 国際会議10件, 国内会議2件,研究会2件,全国大会3件, 招待講演・解説13件 追加しました。
- [Feb.3.2014] 出版
産業技術総合研究所:
"社会の中で社会のためのサービス工学~モノ・コト・ヒトづくりのための研究最前線~",
発売日:2月15日
カナリア書房 (2014) - [Nov.19.2013] 表彰:Best Paper Award:
Thomas Vincent, Laurence Nigay, Takeshi Kurata:
"Handheld Augmented Reality: Effect of registration jitter on cursor-based pointing techniques",
Proc. the 25th Frence Conference on Human-Computer Interaction (IHM '13: la 25eme conference francophone on l'Interaction Homme-Machine), pp.1-6 (2013) - [Oct.18.2013] 表彰: Best Paper Award:
福原 知宏, 天目 隆平, 大隈 隆史, 上岡 玲子, 竹原 正矩, 蔵田 武志:
"Improving Service Processes based on Visualization of Human-behavior and POS data: a Case Study in a Japanese Restaurant",
ICServ 2013 (2013) - [Sep.25.2013] 表彰: Honorary Mention:
Thomas Vincent, Laurence Nigay, Takeshi Kurata:
"Precise pointing techniques for handheld Augmented Reality"
Interact 2013 (The 14th IFIP TC13 Conference on Human-Computer Interaction) (2013) - [Jun.17, 2013] 報 道: 「エムティーアイが音波を利用した独自のスマホ向け「屋内測位システム」を開発~GPS電波の届かない屋内や地下でWiFi測位より高精度な位置測定が可能に~」
非可聴域の音波と産総研サービス工学研究センターで開発されたPDRを利用した スマートフォン向け「屋内測位システム」に関して、エムティーアイ社から報 道 されました。(Jun. 14, 2013) - 福原 知宏, 天目 隆平, 大隈 隆史, 上岡 玲子, 竹原 正矩, 蔵田 武志:
"従業員の行動計測と店舗会計データの可視化によるサービスプロセス改善:日本食レストランでの改善活動を例として" (PDF:230KB),
2013年度サービス学会第1回国内大会講演論文集, pp.33-37 (2013) - 蔵田 武志:
"拡張現実の参照モデルとトラッキングのベンチマーク ",
情報技術標準 NEWSLETTER, No.97,pp.2-5 (2013) - 蔵田 武志, 関 喜一, 興梠 正克, 石川准:
"白杖歩行と盲導犬歩行における音声ナビの役割 ~ 歩行訓練支援に向けて ~" (PDF:1.21 MB),
信学技法 MVE2012-96, vol.112, No.474, PP.5-10 (2013) - 蔵田 武志, 天目 隆平:
"従業員行動計測によるサービスプロセスリエンジニアリング",
人工知能学会誌, Vol.28, No.2, pp.238-244 (2013) - 蔵田 武志, 天目 隆平, 福原 知宏, 牧田 孝嗣, 大隈 隆史, 石川 智也, 大西 正輝, 興梠 正克:
"拡張サービス・プロセス・リエンジニアリング" (PDF:2.09MB), 信学技報 CNR2012-18, Vol.112, No.436, pp.1-6 (2013) - Thomas Vincent, Laurence Nigay, Takeshi Kurata:
""Classifying Handheld Augmented Reality: Three categories linked by spatial mappings",
Web Proceedings on IEEE ISMAR 2012 Workshop on Classifying the AR Presentation Space (2012) - [May.14.2013] 略歴のページを更新しました。
- 蔵田武志、大隈隆史、興梠正克、大西正輝、松本光崇、石川智 也、天目隆平、牧田考嗣、福原 知宏、上岡玲子、Jungwoo Hyun 他:
"サービス工学 ―51の技術と実践―".
監修: 赤松幹之 ・新井民夫 ・内藤耕 ・村上輝康 ・吉本一穂
発行日: 10月20日
朝倉書店 (2012) - Tomohiro Fukuhara, Ryuhei Tenmoku, Takashi Okuma, Masanori Takehara and Takeshi Kurata:
"Measuring and evaluating real service operations with human-behavior sensing: a case study in a Japanese cuisine restaurant" (PDF:2.66MB),
Proceedings of the 19th Korea-Japan Workshop on Frontiers of Computer Vision, pp113-116 (2013)
- 福原 知宏, 天目 隆平, 大隈 隆史, 竹原 正矩, 蔵田 武志:
"従業員行動計測技術を用いた日本食レストランにおける業務分析",
第2回業務の観測とデザイン研究交流会 (2012) - [Jun.29.2012] 報 道: G空間EXPO2012で実施した歩行者デッドレコニング(PDR)や屋内3Dモデルを用いた屋内測位のデモが、INTERNET Watchで紹介されました。
- [Jun.12, 2012] 略歴のページを更新しました。
- [May.9, 2012] 報 道 日経コンピュータ 「ビッグデータ大作戦(2012年2月2日号)15の実例が示す情報活用の新常識」でがんこフードサービスとの共同研究成果が紹介されました。
- 上岡 玲子, 新村 猛, 天目 隆平, 大隈 隆史, 蔵田 武志:
"従業員行動計測と可視化によるサービス品質管理活動支援",
信学技報, MVE2011-81, pp.251-256 (2012)
- 蔵田 武志: "屋内行動の情報循環でサービスイノベーション", Location Business Japan Preview (2012)
- 蔵田 武志: "行動指標+αに基づくサービスプロセス品質管理", SI2011論文集, pp.2349-2351 (2011)
- 西田 純, 石川 智也, 牧田 孝嗣, 大隈 隆史, 山下淳, 葛岡 英明, 蔵田 武志:
"仮想化現実環境モデルに基づく携帯カメラの位置方位推定に向けて" (PDF:4.30MB),
ViEW2011講演論文集, pp.316-323 (2011) - 牧田 孝嗣, 石川 智也, 蔵田 武志:
"TrakMark のための仮想化現実モデルからのビジュアルトラッキング用データセット生成ツールの試作" (PDF:2.86MB),
信学技報, Vol MVE2011-47, pp.87-90 (2011) - 竹原正矩, 田村哲嗣, 天目 隆平, 蔵田 武志, 速水悟:
"サービスオペレーション推定における音声技術の導入" (PDF:320KB),
日本音響学会2011年秋季研究発表会講演論文集, pp.227-228 (2011) - 新村 猛, 上岡 玲子, 竹中 毅, 蔵田 武志:
"顧客,従業員計測によるレストランのサービス改善" (PDF:1.13MB)
スケジューリング・シンポジウム2011予稿集, pp.146-152 (2011) - [Mar.23, 2012] 略歴のページを更新しました。
- Takeshi Kurata, Masakatsu Kourogi, Takashi Okuma, Tomoya Ishikawa, Ryoko Ueoka, Ryuhei Tenmoku and Koji Makita:
"Human-Behavior Sensing and Visualization for Service Quality Control" (PDF:1.62MB).
Web Proc. CSCW 2012 Workshop: Exploring collaboration in callenging environments: From the car to the factory and beyond(2012) - Thangamani Kalaivani, Tomoya Ishikawa, Koji Makita and Takeshi Kurata:
"Fast and Texture-Structure Preservable Inpainting and Its Application for Creating Virtualized-Reality Indoor Models".
International Journal of Computer Science and Informatics, Vol.1, No.3, pp.85-101 (2012) - Thangamani Kalaivani, Tomoya Ishikawa, Koji Makita and Takeshi Kurata:
"Hybrid Inpainting Algorithm with Superpixels and Hash Table for Inpainting the 3D Model" (PDF:1.10MB),
Proc. SI International 2011, pp.667-672 (2011)
- Koji Makita, Jun Nishida, Tomoya Ishikawa, Takashi Okuma, Jun Yamasita, Hideaki Kuzuoka and Takeshi Kurata:
"Feasibility Study on the Estimation of Photo Shoot Position and Direction Based on Virtualized Reality Environment Models" (PDF:414KB),
Proc. ICAT 2011,pp.137 (2011) - Koji Makita, Tomoya Ishikawa and Takeshi Kurata:
"A prototype tool in TrakMark to generate benchmark data sets for visual tracking methods using virtualized reality models" (PDF:6.14MB) ,
Proc. TrakMark2011, pp.101 (2011) - Masanori Takehara, Satoshi Tamura, Ryuhei Tenmoku, Takeshi Kurata and Satoru Hayamizu:
"THE ROLE OF SPEECH TECHNOLOGY IN SERVICE-OPERATION ESTIMATION",
Proc. Oriental COCOSDA 2011, pp.116-119 (2011) - Tomoya Ishikawa, Thangamani Kalaivani, Masakatsu Kourogi, Andrew P. Gee, Walterio Mayol-Cuevas, Jungwoo Hyun and Takeshi Kurata::
"Interactive 3-D indoor modeler for virtualizing service fields",
Virtual Reality, Springer, DOI: 10.1007/s10055-011-0202-1, 21 pages (2011) - Ryuhei Tenmoku, Ryoko Ueoka, Koji Makita, Takeshi Shimmura, Masanori Takehara, Satoshi Tamura, Satoru Hayamizu and Takeshi Kurata:
" "Service-Operation Estimation in a Japanese Restaurant Using Multi-Sensor and POS Data" (PDF:500KB),
Proceeding of APMS 2011 conference, Parallel 3-4: 1 (2011) - 新村 猛, 上岡 玲子, 竹中 毅, 蔵田 武志:
"顧客,従業員計測によるレストランのサービス改善" (PDF:1.13MB)",
スケジューリング・シンポジウム2011予稿集, pp.146-152 (2011) - 蔵田 武志:
"【パネル・ディスカッション 2】 位置情報技術のインパクト、その将来像を探る",
モデレータ,
次世代位置情報サミット2011 ~スマートフォンとシームレス測位が広げる新たな応用~ (日経エレクトロニクス主催) (2011) - [Sepr. 30. 2011] 報 道 テレビ東京 ガイアの夜明け「消費行動を科学せよ!サービスの起点は“人間観察”」(2011年9月20日放送)において、G空間EXPO2010での屋内歩行者ナビや、城崎温泉(城崎この先100年会議)との共同研究(屋内行動計測・提示技術)が紹介されました。
- 湯瀬裕昭, 石川准, 青山知靖, 亀田能成, 青木恭太, 村山慎二郎, 蔵田 武志, 興梠 正克, 石川 智也::
"画像・GPS 等のセンサ統合による屋内外視覚障害者歩行支援システムの評価",
DICOMO2011予稿集, pp.6C-3 (2011) - 蔵田 武志:
"サービス工学の概要",
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol.23, No.3, pp.269-275 (2011) - 西田 純, 石川 智也, 牧田 孝嗣, 興梠 正克, 山下淳, 葛岡 英明, 蔵田 武志:
"仮想化現実環境モデルに基づく携帯カメラの位置方位推定に向けて" (PDF:1.37MB),信学技報MVE2011, pp.73-78 (2011) - Takeshi Kurata, Masakatsu Kourogi, Tomoya Ishikawa, Yoshinari Kameda, Kyota Aoki, and Jun Ishikawa:
"Indoor-Outdoor Navigation System for Visually-Impaired Pedestrians:Preliminary Evaluation of Position Measurement and Obstacle Display" (PDF:2.0MB).
Proceedings of ISWC2011 pp.123-124 (2011) - Thangamani Kalaivani, Takeshi Kurata and Tomoya Ishikawa :
"Superpixel Based Inpainting for Interactive 3D Indoor Modeler" (PDF:658KB).
Proceedings of MVA2011 pp.156-159 (2011) - Jun Nishida, Tomoya Ishikawa, Koji Makita, Masakatsu Kourogi, Jun Yamasita, Hideaki Kuzuoka and Takeshi Kurata:
"Service-Field Simulator using MR Techniques: Behavior Comparison in Real and Virtual Environments" (PDF:876KB).
KJMR2011 CD Proceedings (2011) - [Apr.18, 2011] 国際会議6件, 英文論文誌1件, 国内会議5件, 研究会5件, 全国大会3件,招待講演・解説14件 追加しました。
- [Mar. 22. 2011] 日経エレクトロニクス2011年3月7日号「 特集:決め手は位置情報 スマートフォンから広がる新たな世界で産総研のPDRと屋内モデリングに関する記事」
- 佐藤 稔久,伊藤 納奈,羽渕 由子,Park Anjin,蔵田 武志,赤松 幹之:
"サービス利用者の行動理解とサービスの事前評価技術の開発:病院内での患者行動調査",
平成21年度 第9回 産総研・産技連 LS-BT合同研究発表会 (2010) - 蔵田武志:
"労働集約型サービスと複合現実情報循環技術",
第18回人工物工学コロキウム (2010) - [Nov.16, 2010] 報 道 事例で学ぶiPhone/iPad活用術 「(3)センサーで位置情報を取得してコンテンツを配信」 (Nov. 2010)
- [Nov.08, 2010] 略歴のページを更新しました。
- [Sep.22, 2010] 略歴のページを更新しました。
- [Sep.07, 2010] 報 道 屋内外の歩行者を追跡するシステム「接客する人の足取りを精査して、サービス業の質を向上させる」, Tech-On! Special(日経BP社), (Sep. 2010)
- Takeshi Kurata:
"MR Models for Practical Evidence-Based Services",
Invited Talk, In ISMAR 2010 Workshop: Augmented Reality Super Models, in Seoul, Korea, (Oct. 2010) - Takeshi Kurata, Masakatsu Kourogi, Tomoya Ishikawa, Jungwoo Hyun and Anjin Park:
"Service Cooperation and Co-creative Intelligence Cycles Based on Mixed-Reality Technology" (PDF:1.64MB),
In Proc. International Conference on Industrial Informatics (INDIN2010) iin Osaka, Japan, pp.967-972 (2010) - 蔵田武志:
テクノロジー活用徹底検証シリーズ ナビゲーション編その2
「福祉現場におけるサービス生産性向上のための位置情報ビジネス」,
財団法人大阪市都市型産業振興センターロボットラボラトリーセミナー - 報 道 最先端技術を使った薄型点字ディスプレーなどを公開--厚労省の障害者自立支援プロジェクト
厚労省「09年度障害者自立支援機器等研究開発プロジェクト研究成果一般公開」の 紹介記事の中で、産総研で開発しているPDRを含む「画像・GPS等のセンサ統合 による日常利用可能な屋内外視覚障害者歩行支援システムの開発」(代表:静岡県立 大学)が紹介されました。 - 蔵田 武志, 酒田信親, 牧田孝嗣:
"展望3:ARのインタフェース",
情報処理学会 (2009) - 蔵田 武志:
" サービス利用者と提供者理解のためのサービス現場の実験室化と仮想化"
神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究チーム「知的精密生産」シンポジウム - 蔵田 武志, 興梠 正克, 石川 智也, Park Anjin:
"メンテナンスサービスと行動計測",
精密工学会, Vol.76, No.3 (2009) - 石川 智也, 興梠 正克, 大隈 隆史, 蔵田 武志:
"相乗的サービス連携に基づく屋内歩行者トラッキングシステム" (PDF:1.92MB),
電子情報通信学会, Vol.109, No.373, pp.249-254 (2009) - 蔵田 武志, 興梠 正克, 石川 智也, Park Anjin:
"複合現実技術に基づくサービス連携と共創的情報循環" (938KB),
SI2009予稿集, pp.1931-1934 (2009) - Tomoya Ishikawa, Masakatsu Kourogi, Takashi Okuma, Takeshi Kurata:
"Economic and Synergistic Pedestrian Loacalization System in Indoor Environments" (805KB),
In Proc. The International Conference on Soft Computing and Pattern Recognition (SoCPaR 2009) in Malacca, Malaysia, pp.522-527 (2009) - Park Anjin, Keechul Jung, Takeshi Kurata:
"Codebook-based Background Subtraction to Generate Photorealistic Avatars in a Walkthrough Simulator" (PDF: 302KB),
In Proc. The 6th International Symposium on Visual Computing (ISVC 2009), in Las Vegas, USA, Vol.5875, pp.500-510 (2009) - Masakatsu Kourogi, Tomoya Ishikawa, Yoshinari Kameda, Jun Ishikawa, Kyota Aoki, Takeshi Kurata:
"Pedestrian Dead Reckoning and its applications" (PDF:1.11MB),
In Proc. ISMAR workshop: Let's Go Out: Research in Outdoor Mixed and Augmented Reality (ISMAR2009) in Orlando, USA (2009) - 5月1日 18:00~ (再放送:5月2日 12:00~ 、5月8日 18:00~、5月9日 12:00~)
BSフジ 『平成教育学院☆放課後』でPDR(歩行者デッドレコニング)とSDF(センサデータフュージョン)を用いた3D屋内歩行者ナビに関する研究成果が放映されました。 - 4月17日 18:00~ (再放送:4月18日 12:00~ 、4月24日 18:00~、4月25日 12:00~)
BSフジ 『平成教育学院☆放課後』でWTS(ウォークスルーシミュレータ)に関する研究成果が放映されました。 - 蔵田 武志:
筑波大学連携大学院産総研研究室公開
2010年5月7日(金)、6月4日(金)午後 - 興梠 正克:
"慣性航法による・パーソナルポジショニング手法",
情報処理学会全国大会 (2009) - Park Anjin, 大隈 隆史, 蔵田 武志:
"ウォークスルーシミュレータに適した写実的アバタ生成のためのコードブックに基づく背景差分" (PDF:413KB),
日本VR学会研究報告 Vol.14 CS-3, pp.131-136 - 君島 翔, 興梠 正克, 石川 智也, 葛岡 英明, 蔵田 武志:
"光センサと慣性センサを組み合わせた遠隔作業指示のためのタンジブルテーブルトップインタフェース" (PDF: 502KB),
日本VR学会研究報告, Vol.14 CS-3, pp.125-130 - Park Anjin, 大隈 隆史, 興梠 正克, 石川 智也, 蔵田 武志:
"ハンズフリー全方位ウォークスルーシミュレータ" (PDF:573KB),
日本VR学会研究報告 Vol.14 CS-3, pp.119-124 - 石川 智也, Thangamani Kalaivani, 興梠 正克, Andrew P. Gee, ウォルテリオ・マヨール, Keechul Jung, 蔵田 武志:
"カメラと自蔵センサモジュールを併用したインタラクティブ3 次元屋内環境モデラ" (PDF:2.84MB),
日本VR学会研究報告, Vol.14 CS-3, pp.65-70 - 大隈 隆史, 興梠 正克, 酒田信親, 蔵田 武志:
"科学ミュージアムガイドと現地での追体験分析のためのモバイルインタフェース",
日本VR学会論文誌, Vol.14 No.3 pp.305-pp.314 (2009) - 七田 洸一, 大隈 隆史, 石川 智也, 興梠 正克, 西岡 貞一, 蔵田 武志:
"iPhone と歩行者デッドレコニングを利用した科学ミュージアムガイド" (PDF: 447KB),
第14回日本バーチャルリアリティ学会大会, 3A3-5 (2009) - 君島 翔, 興梠 正克, 石川 智也, 葛岡 英明, 蔵田 武志:
"光センサと慣性センサを組み合わせたタンジブルインタラクション" (PDF:523KB),
第14回日本バーチャルリアリティ学会大会,1B3-4 (2009) - Tomoya Ishikawa, Thangamani Kalaivani, Masakatsu Kourogi, Andrew P. Gee, Walterio Mayol, Keechul Jung, Takeshi Kurata:
"In-Situ 3D Indoor Modeler with a Camera and Self-Contained Sensors" (PDF:1.89MB),
IIn Proc. 13th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2009) in San Diego, CA, USA, LNCS 5622 p,454~ p.464 (2009) - Takeshi Kurata, Shou Kimishima, Masakatsu Kourogi, Hideaki Kuzuoka:
"Tangible Interaction Using Photo Sensors and Inertial Sensors" (PDF:1.24MB),
In Proc. The 2nd Korea-Japan Workshop on Mixed Reality (KJMR09) in Hakodate, Japan, pp.55-60 (2009) - [Jun.24, 2009] 略歴のページを更新しました。
- 興梠 正克、大隈 隆史、石川 智也、蔵田 武志:
"装着型自蔵センサモジュールを用いた歩行者の位置・方位計測技術",
電子情報通信学会学会誌, (92巻第4号), pp.268-275, (2009) - 蔵田 武志、石川 智也、亀田能成、斎藤英雄、天目隆平、中野学:
"ISMAR2008報告 -複合現実感研究の最新動向-" (PDF:817KB),
信学技報PRMU, (108巻第374), pp.77-82, (2009) - Tomoya Ishikawa, Takashi Okuma, Takeshi Kurata:
"Interactive Indoor 3D Modeling from a Single Photo with CV Support" (PDF:1.29MB),
IIn Proc. The 3rd International Workshop on Ubiquitous Virtual Reality 2009 in Adelaide (IWUVR2009) - 蔵田 武志:
"経験と勘を拡張する複合現実インタラクション技術の実現に向けて",
知能機能システム専攻セミナー (2008) - 蔵田 武志:
"経験と勘を工学的に拡張する拡張現実インタラクション",
大阪電気通信大学視覚情報基礎研究施設学術講演会 (2008) - 蔵田 武志:
"僕ウェアラブル、君タンジブル",
招待講演, ウェアラブルコンピューティング シンポジウム(WCS2008) - 蔵田 武志、大隈 隆史、興梠 正克、石川 智也、Thangamani Kalaivani、七田 洸一、君島 翔,
"経験と勘を工学的に拡張するためのインタフェース技術" (PDF:1.21MB),
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 - 蔵田 武志、 佐宗 晃 、酒田 信親、興梠 正克、大隈 隆史、児島 宏明、勝山悟朗、北口貴史:
"ユビキッキ:オフィス活動支援のための分散配置型ポータブルロボット" (PDF:2.64MB),
信学技報MVE, CSVC2008-26 号, pp.67-72 (2008) - 大隈 隆史、興梠 正克、七田 洸一、蔵田 武志:
"科学ミュージアムの展示サービス改善のためのガイドシステムと地図・解説コンテンツに関するユーザスタディ" (PDF:1.42MB),
日本VR学会研究報告,CSVC2008-18, pp.21-26 (2008) - 磯 光雄、田村 秀行、稲見 昌彦、蔵田 武志、酒田 信親:
"アニメ『電脳コイル』に見るリアルとバーチャルの接点 ~複合現実感の未来実現形態を探る",
パネル討論 日本バーチャルリアリティ学会第13 回大会 - 亀田 能成、蔵田 武志、清川 清、稲見 昌彦、伴 好弘、苗村 健、神原 誠之、黒田 知宏、前田 典彦:
"MR・AR・VRの現状 何ができて何ができていないのか?これから何をやるべきか?",
パネル討論 日本バーチャルリアリティ学会第13 回大会論文集, pp.2B1 - [Sep.17, 2008] 略歴のページを更新しました。
- 蔵田武志:
"科学館と研究機関との連携による相乗効果" ,
JSF Today 109 号 pp.3 - Tomoya Ishikawa, Kazumasa Yamazawa, Takeshi Kurata, Naokazu Yokoya:
"Mobile Omnidirectional Monitoring System for Remote Personal Security" (PDF:1.39MB),
In Proc. The Fourth Annual Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2008) in Wakayama, Japan, pp. (2008) - 興梠正克, 大隈隆史, 石川 智也, 七田 洸一, 蔵田武志:
"歩行者ナビのための自蔵センサモジュールを用いた屋内測位システム" (PDF:203KB),
第11回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), DS-17 (2008) - 蔵田武志:
"位置方位センシングに基づくモバイル歩行者ガイドサービス - QoE向上に関する科学技術館での実証実験 -",
第三回ミュージアム&ICT研究会, 2008 - 興梠正克, 大隈隆史, 蔵田武志:
"歩行者ナビのための自蔵センサモジュールを用いた屋内測位システムとその評価" (PDF:369KB),
シンポジウム「モバイル08」 pp.151-156 2008) - 蔵田 武志、 興梠 正克、大隈 隆史:
"遠隔協調作業支援のための位置姿勢計測とインタフェース技術" (PDF693KB),
日本人工知能学会学会誌 (23 巻4号), pp.492-497 (2008) - Takashi Okuma, Masakatsu Kourogi, Takeshi Kurata:
"User Study on a Position / Direction-Aware Museum Guide using 3-D Maps and Animated Instructions" (PDF:2.22MB),
In CD Proc. The first Korea-Japan workshop on Mixed Reality (KJMR08) in JEJU, S. Korea (2008) - [Jun.26, 2008] 略歴のページを更新しました。
- 川本海, 蔵田武志, 酒田信親, 大隈隆史, 葛岡英明:
"光センサと加速度計を組み込んだテーブルトップインタフェース用タグの位置・回転計測手法",
日本VR学会論文誌, Vol.13, No.2, pp.207-216 (2008)
- [Apr.04, 2008] 略歴のページを更新しました。
- 産総研 TODAY, Vol.8, NO.3, (2008):
パテント・インフォ「パスワード認証装置および認証方法 - 入力する手の動き
を盗み見されても暗証番号の推測は困難-」 - Takashi Okuma, Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata:
"3-D User Interfaces for Indoor Exhibits Navigation and Reliving Experiences on-and-off the Spot",
In Proc. International Workshop on Ubiquitous Virtual Reality (IWUVR2008) - Takeshi Kurata, Nobuchika Sakata, Masakatsu Kourogi, Takashi Okuma, Yuichi Ohta:
"Interaction using nearby and far projection surfaces with a body worn ProCam system" (PDF:3.74MB),
In Proc. The Engineering Reality of Virtual Reality, the 20th Annual IS&T/SPIE Symposium on Electronic Imaging (EI 2008), 6804-16 (2008) - 興梠正克, 大隈隆史, 蔵田武志:
"歩行者ナビのための屋内外パーソナルポジショニングシステム" (PDF: 312KB),
電子情報通信学会PRMU, 情報処理学会CVIM, 日本VR学会第24回複合現実研究会(SIG-MR), PRMU2007-180, pp.131-132, 2008-CVIM-161, pp.351-352 (2008) - Umi Kawamoto, Takeshi Kurata, Nobuchika Sakata, Takashi Okuma, Hideaki Kuzuoka:
" Position/Orientation-Aware Physical Tags Using Photo Sensors and Accelerometers for a Tangible Tabletop Interface" (PDF: 2.76MB),
In Proc. The 2008 IEEE International Conference on Distributed Human-Machine Systems (DHMS 2008) in Athens, Greece, pp..397-404 (2008) - Takeshi Kurata, Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Umi Kawamoto, Takashi Okuma:
"Recent Progress on Augmented-Reality Interaction in AIST" (PDF:3.8MB),
In Proc. The 2nd International Digital Image Forum: The Future Direction and Current Development of User-centered Digital Imaging Technology and Art, Hosted by Soongsil University BK21 Digital Media Division in Seoul, Korea, (2007) - Outstanding Paper Award:
Takashi Okuma, Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata:
"A Pilot User Study on 3-D Museum Guide with Route Recommendation Using a Sustainable Positioning System",
International Conference on Control, Automation and Systems 2007 (ICCAS2007) - Masakatsu Kourogi, Takashi Okuma, Takeshi Kurata:
"An Indoor/Outdoor Personal Positioning System for Pedestrian Navigation The names of authors" (PDF:399KB),
Demo in The Sixth International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR07) in Nara, Japan (2007)
- Takashi Okuma, Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, and Takeshi Kurata:
"Reliving Museum Visiting Experiences on-and-off the Spot" (PDF:688KB),
In Proc. The Sixth International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR07) in Nara, Japan, pp.279-280 (2007) - 大隈 隆史, 興梠 正克, 酒田 信親, 蔵田 武志:
"屋内展示ナビと現地や遠隔地での追体験のための3次元インタフェース" (PDF:1.65MB),
日本VR学会第23回複合現実研究会, 日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会, 電子情報通信学会MVE, 信学技報 Vol.107, No.242, MVE2007-44, pp.43-48 (2007) - 産総研 TODAY, Vol.7-8, (2007):
リサーチ ホットライン「屋内外で利用可能な歩行者用3次元ナビ - 持続可能なユビキタス位置情報サービスの実現に向けて -」 - 大隈隆史, 興梠正克, 酒田信親, 蔵田武志:
"ルート推薦を含む三次元屋内ナビシステムに関するパイロットスタディ" (PDF:698KB),
FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム, Vol,4, pp.217-220 (2007)
- Takashi Okuma, Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata:
"A Pilot User Study on 3-D Museum Guide with Route Recommendation Using a Sustainable Positioning System" (PDF:2.59MB),
In Proc. International Conference on Control, Automation and Systems 2007 (ICCAS 2007) in Seoul, KOREA, pp.749-753 (2007) - 酒田信親, 蔵田武志, 葛岡英明:
"レーザポインタと装着型ディスプレイを用いた遠隔協調作業のための視覚的アシスト",
日本工業出版, 画像ラボ2007年6月号(第18巻第6号), pp.44-49, (2007) - [Mar.28, 2007] 略歴のページを更新しました。
- 酒田信親, 蔵田武志, 葛岡英明:
"レーザポインタと装着型ディスプレイを用いた遠隔協調作業のための視覚的アシスト",
日本VR学会論文誌, Vol.11, No.4, pp.561-568 (2006) - Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Takashi Okuma, and Takeshi Kurata:
"Indoor/Outdoor Pedestrian Navigation with an Embedded GPS/RFID/Self-contained Sensor System" (PDF:1.04MB),
In Proc. 16th International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT2006), pp.1310-1321 (2006) - 蔵田武志:
"実世界と仮想世界,過去と未来を結ぶバーチャルタイムマシン技術",
特別講演, 第40回ヒューマンインタフェース学会研究会, 第2回ウェアラブル/ユビキタスVR研究会, 2006 - 蔵田武志,興梠正克:
"自蔵センサ/GPS/RFIDを統合した屋内外歩行移動計測組み込みシステム",
筑波石川研究交流会研究室レポート19号, 2006 - 蔵田武志, 酒田信親, 興梠正克, 大隈隆史, 大田友一:
"BOWLプロカムによる手前と奥の投影面を用いたインタラクションの実現にむけて" (PDF:2.9MB),
情報処理学会CVIM, 2006-CVIM0156-1, pp.1-8 (2006) - Umi Kawamoto, Takeshi Kurata, Nobuchika Sakata, Takashi Okuma, Hideaki Kuzuoka:
"Tangible TableTop (TTT) Interface Based on Position/Orientation Measurement of Tags Using Photo Sensors and Accelerometers" (PDF:698KB),
Demo paper in Web-Proc. of The 5th IEEE and ACM International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR 06), (2006) - 蔵田武志:
"産総研における歩行者位置姿勢計測とその応用への取り組みについて",
基調講演, 「GISフォーラムin水戸」―GISで描く地域の未来―, 2006 - Masakatsu Kourogi, Nobuchika Sakata, Takashi Okuma, and Takeshi Kurata:
"An embedded dead-reckoning/GPS/RFID personal positioning system for pedestrian navigation",
In demo handout of ISWC 2006, (2006) - Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata, Masakatsu Kourogi, and Hideaki Kuzuoka:
"Situated Music: An Application to Interactive Jogging" (PDF:1.17MB),
In Proc. on ISWC 2006 Student Colloquium, (2006) - 興梠 正克, 酒田 信親, 大隈 隆史 , 蔵田 武志 :
"屋内外歩行者ナビのためのデッドレコニング/GPS/RFIDを統合した組み込み型パーソナルポジショニングシステム" (PDF:2.10MB),
日本VR学会第21回複合現実研究会, 日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会, 電子情報通信学会MVE, 信学技報 Vol.106, No.234, MVE2006-61, pp.109-114 (2006) - 蔵田武志, 酒田信親, 興梠正克, 大隈隆史, 大田友一:
"BOWL ProCamによる手前と奥の投影面を用いたインタラクション" (PDF:1.51MB),
日本バーチャルリアリティ学会第11回大会, 1C2-2 (2006) - 川本海, 蔵田武志, 酒田信親, 大隈隆史, 葛岡英明:
"タンジブルテーブルトップインタフェースのための光センサと加速度計によるハイブリッド位置・姿勢計測" (PDF:2.38MB),
画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2006), IS2-53 (2006) - Best Paper Award:
Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata, and Hideaki Kuzuoka:
"Visual Assist with a Laser Pointer and Wearable Display for Remote Collaboration", International conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2006) - Nobuchika Sakata, Takeshi Kurata, and Hideaki Kuzuoka:
"Visual Assist with a Laser Pointer and Wearable Display for Remote Collaboration" (PDF:2.69MB),
In Proc. 2nd international conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2006) in Tsukuba, Japan, pp.66-71 (2006) - 興梠正克, 蔵田武志:
"組み込み型GPS・自蔵式センサシステムによる屋内外歩行者ナビ" (PDF:306KB),
信学技報, PRMU2006-33, pp.75-80 (2006) - 川本海, 蔵田武志, 酒田信親, 大隈隆史, 葛岡英明:
"光センサと加速度計を用いたタグの位置・姿勢計測に基づくタンジブルテーブルトップインタフェース" (PDF:4.7MB),
情報処理学会第118回HI研究会, pp.45-52 (2006) - [Mar.30, 2006] 略歴のページを更新しました。
- 蔵田武志:
"UIST 2005 参加報告",
日本バーチャルリアリティ学会 Newsletter 2005年 11月号( Vol.10, No.11) - 蔵田武志:
"ACM Conference on Computer Supported Cooperative Work (CSCW2004) 参加報告",
日本バーチャルリアリティ学会 Newsletter 2005年 1月号( Vol.10, No.1) - 蔵田武志, 酒田信親, 葛岡英明, 興梠正克, 大隈隆史, 西村拓一:
"遠隔協調作業のためのウェアラブル・タンジブルインタフェース" (PDF:2.24MB),
SICE第69回パターン計測部会研究会, pp.11-18 (2006) - 蔵田武志, ウォルテリオ・マヨール:
"ウェアラブルビジュアルインタフェースのためのコンピュータビジョン" (PDF:4.75MB)
電子情報通信学会PRMU, HIP研究会, 日本VR学会第19回複合現実研究会, 情報処理学会CVIM , PRMU2005-144及びHIP2005-114, pp.43-50/2006-CVIM0152-7, pp.45-52 (2006) - 大隈隆史, 蔵田武志:
"複合現実オーサリング環境における例示型インタフェースに関する一手法"(PDF:661KB),
電子情報通信学会PRMU, HIP研究会, 日本VR学会第19回複合現実研究会, PRMU2005-180及びHIP2005-150, pp.183-188 (2006) - 蔵田武志, 興梠正克, 加藤丈和, 大隈隆史, 遠藤健:
"ウェアラブルビジュアルインターフェースのための機能分散型ハンドトラッキング手法とその応用",
日本VR学会論文誌, Vol.10, No.4, pp. 555-564 (2005) - 酒田信親, 蔵田武志, 葛岡英明:
"レーザポインタと装着型ディスプレイを用いた遠隔作業指示のための視覚的アシスト" (PDF:2.42MB),
第35回HI学会研究会・日本VR学会ウェアラブル/アウトドアVR研究委員会第8回研究会, pp.11-16 (2005) - 蔵田武志:
"遠隔協調作業 ~実社会に進出するウェアラブルAR技術~" (PDF:4.7MB),
日本バーチャルリアリティ学会 第3回複合現実感セミナー(Nov, 2005) - Walterio Mayol and Takeshi Kurata:
"Computer Vision for Wearable Visual Interface" (PDF:47.9MB),
Tutorial in the 9th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC2005) in Osaka, Japan (2005) - 酒田信親, 蔵田武志, 葛岡英明:
"遠隔協調作業のためのレーザポインタと装着型ディスプレイによる視覚的アシスト" (PDF:1.52MB),
日本バーチャルリアリティ学会第10回記念大会, pp.233-236 (2005) - 酒田信親, 興梠正克, 大隈隆史, 蔵田武志:
"Situated Music:インタラクティブジョギングへの応用" (PDF:727KB),
ヒューマンインタフェースシンポジウム2005, pp.459-462 (2005) - NHKデジタル総合水戸放送局 2005年9月8日:
「いばらき・わいわいスタジオ」ぐるっと茨城わいわい中継!でパーソナルポジショニング,ハンドジェスチャ,実世界OCRが紹介されました. - 酒田信親, 蔵田武志, 興梠正克, 葛岡英明, マーク・ビリングハースト:
"肩載せアクティブカメラ・レーザによる遠隔協調作業",
日本VR学会論文誌, Vol.10, No.3, pp.333-341 (2005) - Best Paper Award:
Takeshi Kurata, Takahiro Oyabu, Nobuchika Sakata, Masakatsu Kourogi, and Hideaki Kuzuoka:
"Tangible Tabletop Interface for an Expert to Collaborate with Remote Field Workers" ,International Conference on Collaboration Technology (CollabTech2005) - 蔵田武志, 興梠正克, 大隈隆史, 酒田信親, 葛岡英明, 西村拓一:
"「実世界と仮想世界」を繋ぎ「人と人」を結ぶ拡張現実インタラクション" (PDF:6.12MB),
ウェアラブルコンピューティング研究会研究報告Vol.1,No.2 pp.34-39 (2005) - 蔵田 武志, 酒田 信親, 大藪 崇宏, 興梠 正克, 葛岡 英明:
"複数作業者への遠隔指示のためのタンジブルテーブルトップインタフェース" (PDF:1.28MB),
画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2005), pp.1636-1637 (2005) - 興梠正克, 蔵田武志:
"GPSと歩行動作解析に基づくデッドレコニングの統合によるパーソナルポジショニング" (PDF:305KB),
第19回人工知能学会全国大会(JSAI2005), IA3-03 (2005) - Takeshi Kurata, Takahiro Oyabu, Nobuchika Sakata, Masakatsu Kourogi, and Hideaki Kuzuoka:
"Tangible Tabletop Interface for an Expert to Collaborate with Remote Field Workers" (PDF:3.64MB),
In Proc. 1st International Conference on Collaboration Technology (CollabTech2005) in Tokyo, Japan, pp.58-63 (2005) - 中村 嘉志,宮崎 伸夫,坂本 和彌,本村 陽一,蔵田 武志,西村 拓一:
"無電源小型端末CoBITによる位置に基づく情報支援システムの提案",
教育システム情報学会誌, Vol.22, No.3, pp.175-187, (2005) - Yoshiyuki Nakamura, Nobuo Miyazaki, Kazuya Sakamoto, Youichi Motomura, Takeshi Kurata, Takuichi Nishimura:
"A Location-Based Information Support Infrastructure System Using CoBIT",
In Proc. International Conference on Pervasive Systems and Computing (PSC-05) in Las Vegas, NV, USA, (June, 2005) - 興梠正克,蔵田武志:
"ウェアラブルビジュアルインタフェースに関する研究" (PDF),
文部科学省 科学技術振興調整費 プロジェクト「人間支援のための分散リアルタイムネットワーク基盤技術の研究」第II期 研究成果報告会, pp.59-65 (2005) - [Feb.01, 2005] サイトマップを作成しました。
- 蔵田武志:
"留学記「ワシントン大学 HITLab」",
ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.6, No.4, pp. 259-260, (2004) - 加藤丈和, 蔵田武志:
"分散型ウェアラブルアクティブビジョンシステムとその応用",
電子情報通信学会論文誌, J87-D-II, No.12, pp.2112-2123 (2004) - 蔵田武志:
"研究活動紹介 ワシントン大学ヒューマンインタフェース技術研究所",
システム/制御/情報: システム制御情報学会誌, Vol.48, No. 10, pp. 437-438, (2004) - 酒田信親, 蔵田武志, 興梠正克, 葛岡英明, マーク・ビリングハースト:
"遠隔協調作業における肩載せアクティブカメラ・レーザの利点と限界" (PDF),
第30回HI学会研究会・日本VR学会ウェアラブル/アウトドアVR研究委員会第6回研究会, Vol. 6, No. 5, pp. 17-22 (2004) - Takeshi Kurata, Nobuchika Sakata, Masakatsu Kourogi, Hideki Kuzuoka, Mark Billinghurst:
"The Advantages and Limitations of a Wearable Active Camera/Laser in Remote Collaboration" (PDF),
In Conference Supplement (Interactive Poster) of the ACM Conference on Computer Supported Cooperative Work (CSCW 2004), in Chicago, IL, USA, (2004) - Takeshi Kurata, Nobuchika Sakata, Masakatsu Kourogi, Hideki Kuzuoka, Mark Billinghurst:
"Remote Collaboration using a Shoulder-Worn Active Camera/Laser" (PDF),
In Proc. 8th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC2004) in Arlington, VA, USA, pp.62-69 (2004) - 優秀プレゼンテーション賞:
酒田信親, 蔵田武志, 興梠正克, 葛岡英明, マーク・ビリングハースト:
"肩載せアクティブカメラ・レーザによる遠隔協調作業" (PDF),
マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2004)シンポジウム, pp.377-380 (2004) - 興梠 正克, 蔵田武志:
"歩行動作解析に基づくパーソナルポジショニングを備えたウェアラブル拡張現実システム" (PDF),
画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2004), pp.74-75 (2004) - 蔵田武志, 大隈隆史, 興梠正克, 酒田信親, 葛岡英明:
"ウェアラブル拡張現実インタラクション",
産業開発機構株式会社, 映像情報インダストリアル,Vol. 36, No. 7 (特集 ヒューマンインタフェース), pp.15-20 ( 2004) - PACIFIC NORTHWEST MAGAZINE, The Seattle Times, Apr 11, 2004:
WACL (shoulder-mounted camera and laser pointerと記載)が"AT THE UW HIT LAB, THERE'S VIRTUE IN VIRTUAL REALITY"の中で紹介されました。 - [Mar.22, 2004] 研究紹介のページを更新しました。
- Takeshi Kurata:
"Recent Progress on Wearable Augmented Interaction at AIST" (PDF),
Design Computing Lab Lunch Colloquium, University of Washington (Feb. 3, 2004) - Takashi Okuma, Takeshi Kurata, and Katsuhiko Sakaue:
"A Natural Feature-Based 3D Object Tracking Method for Wearable Augmented Reality" (PDF),
In Proc. The 8th IEEE International Workshop on Advanced Motion Control (AMC'04) in Kawasaki, Japan, pp.451-456 (2004) - 興梠 正克, 蔵田武志:
"慣性センサ群とウェアラブルカメラを用いた歩行動作解析に基づくパーソナルポジショニング手法" (PDF),
信学技報, PRMU2003-260, pp.25-30 (2004) - plus E (新技術コミュニケーションズ) 2003年12月号:
"O plus E NEWS"の中でパーソナルポジショニングのデモが紹介されました(pp.1317). - 日本経済新聞 2003年11月16日:
「ファインダー 仮想技術で新世界2」 - ITmedia NEWS (旧 ZDNet NEWS) 2003年11月25日:
っぽいかもしれない こういうの好き!――いま流行りの“ロボットたち”の中でパーソナルポジショニングのデモが紹介されました. - AIST Today Vol.3, No.10 (2003):
特集 「人を見守り、人に寄り添う技術 -ユビキタス情報社会を支える産総研の技術をピックアップ-」