nkysdb: 共著者関連データベース
神保 小虎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "神保 小虎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
137: 神保 小虎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1886: 東京府調査東京永代橋中洲並向島地質図附言
1889: 北海道の中生層(又中古とも譯す)(雑報)
1889: 北海道の片岩(雑報)
1889: 北海道の石炭(雑報)
1889: 北海道の食土(雑報)
1889: 北海道化石産地(雑録)
1889: 北海道地質略説(地質地圖一版添)
1889: 天鹽川及び石狩川巡回の畧報(雑報)
1889: 烏ケ嶽の裂罅(雑報)
1889: 理學士神保氏ノ手簡(日高山脈、北海道ノ中古紀白亜系化石、北海道の初旅び、北海道ノ地名、古代ノ北海道、天鹽川ノ事、北海道中ノ北海道)(雑報)
1890: ライマン説を論す
1890: ライマン説を論す(前號の續き)
1890: 北海道の高き山は低き山(雑報)
1890: 北海道地名に(カナ)を用ふることに就き注意(雑録)
1890: 北海道白堊系動物群要論
1890: 右答(雑録)
1891: 北海道松柏科ノ分布ト地質巡檢者苦樂ノ關係(雑録)
1891: 地質巡檢規則一班 第二稿(雑録)
1891: 地質巡檢規則一班(第一稿)(雑録)
1894: 北海道第三紀動物化石畧報
1895: (50)北海道第三紀動物化石畧報
1896: イタリア國ベズビアス火山噴出岩中の包裏物畧記
1896: コーシェルト氏報告日本鑛物の分析
1896: 地理学講義順序
1896: 地理學書類并に一般の地理説明品
1896: 水晶の話し 鑛物學の緒
1897: 日本鑛物の研究 雲母,柘榴石,長石,方鉛鑛
1897: 甲州産水晶の天然蝕像
1897: 甲州産水晶の干渉圏
1897: 結晶學初歩の練習(第一稿)
1897: 結晶學初歩の練習(第三稿)前號の續き
1897: 結晶學初歩の練習(第二稿)第四十五號の續き
1897: 結晶學問題集(第三稿)終稿
1897: 豊後木浦産へでん石の大晶
1898: 余が採集したる遼東占領地の岩石
1898: 余が採集したる遼東占領地の岩石(承前)
1898: 光學異常ある日本鑛物
1898: 北海道第三紀中の特層に就て
1898: 日本産沸石の種類
1898: 結晶學初歩の練習 第五稿(終稿)第五十二號の續
1898: 結晶學初歩の練習 第四稿(第五十號の續)
1899: ジャバ地質巡検者の為め
1899: バンカ並びにビリトンの錫 フェアベーク氏等に従ふ
1899: ボル子オ,ジャバ并にスマトラの石油地
1899: 北海道とカラフトのイノツェラムス
1899: 美濃近江二國黄玉の天然蝕像と光學異常
1899: 荒川銅山地方の重晶石後の石英假晶
1899: 鑛物の日本名
1900: ライン鑛とは何ぞ
1900: 仙人鐵山に於ける地質學及び鑛物學上の所見 主として大塚氏及び比企氏等の調査に因る
1900: 凡そ百七十年前の臺灣圖
1900: 北上山地南邊地質旅行案内
1900: 遼東半島二道河の角閃石
1900: 鑛物實用法の一斑
1900: 間瀬の魚眼石の光學異常概畧
1901: 北上の灰緑両種の接觸岩及び之に對する諸氏の意見
1901: 山梨,静岡,石川三県下の地割れと山崩れ
1901: 播磨栃原の明礬石(第一稿)
1901: 甲斐國乙女阪及び倉澤の重石と其形を有する仮晶
1902: 和田維四郎氏の支那にて買入れの寳石
1902: 土木學用の地質學
1902: 本邦の山崩れ地割れ及び押し出しの調査事項及び實例の目録
1902: 羽前國大石田地方の山崩れ
1902: 遠江牧ノ原隧道四近の變動地 三十五年二月頃の状態
1903: 半田銀山に於ける新しき地變
1903: 我邦に於ける鑛物學の歴史(三十六年十一月)
1903: 浅間山の浮石様岩片
1903: 遠江牧の原隧道四近の変動地(第百十一號の續き)
1904: ろしあ領沿海州第三紀地質材料
1904: 五日市附近へ三日間の地質巡検
1904: 和田維四郎氏と日本鑛物研究の進歩
Mr. Tsunashiro Wada and Study of Japanese Minerals
1904: 常陸國五浦の第三紀
1904: 荒川の水硫酸銅類似の鑛物
1904: 越中立山の鮞状玉髄 俗稱玉滴石
1905: 印材の石に關する中井敬所氏の筆記摘抄
1905: 印材の石に關する参考書
1905: 官有鐵道中央東線下諏訪地方地變記事(図入)
1905: 山梨縣龍王農林學校井水の變質せし事に關する考379
1905: 岩代国半田銀山変動の沿革,及び山崩れの総説
1905: 常陸國筑波地方接觸岩の研究
1905: 常陸國筑波地方接觸岩の研究
1905: 常陸國筑波地方雲母片岩中の菫青石三連晶の假晶
1905: 本邦に於ける地質學の歴史
1905: 本邦天隕石の研究
1905: 本邦天隕石の研究(第壹四貳の續き)
1905: 武蔵國結晶片岩中の自然銅
1905: 甲府市水脉の地質調査要報
1906, 2001: 北海道の火山
1906, 2001: 北海道の火山
1906: 信濃國岩倉山(一名虚空蔵山)地變の観察
1906: 南カラフト地史の通観 神保観察の区域
1907: カラフトのツンドラ
1907: カラフトの地勢と地質
On the Orography and Geology of Karafuto
1908, 2001: 北海道の火山
1908: カラフト50度線の地質(雑報)
Geology of Sakhalien along 50 degreeds N. Latitude
1908: カラフトの北端に於けるチハノビッチ氏探検の話
1908: ムシュケトフ氏のウラジボストク地方の探検の話
1908: 松浦武四郎北海道及びカラフト探検の事蹟
1908: 海水を煮て得たる石膏の沈澱
1908: 韓国の鉱物標品(雑報)
Korean Minerals collected
1909: ロシア領カラフトに於けるポレボイ氏の石油地探検の話
1909: 小野蘭山先生ト日本鑛物
1909: 秩父甘楽地方に於て地質巡見者の観察すべき事項
For the Geological Observation in the Chichibu Kanra District
1909: 篆刻家の經驗と鑛物學上の材料
1910: 日本鑛物に關する現在の知識
1911: 目賀田守蔭の筆になりたりと稱する北海道及カラフト景色見取圖
1911: 秩父甘楽に於ける五日間地質見學の要目
1911: 臺灣の地質奇観
1911: 鑛物學普通用譯字案
1912: 中央線(旧篠井線)潮沢付近地辷の記録
1913: 日本鑛物記事の讀み方の注意
1913: 日本鑛物記事の讀み方注意 第二回(前號への追補)
1913: 結晶形説明諸模型
1914, 2001: 登山者の地質学素養
1914: 中等學校用鑛物實驗集
1914: 外國の中等學校鑛物科教科書の比較調査
1914: 大角氏の朝鮮ジルコン分析
1914: 日本鑛物の研究の為め
1914: 結晶學初歩説明器
1914: 結晶界の對稱の俗例
1914: 鑛物鑒定實驗の注意條件
1915: 地勢觀察の要目
1915: 大正四年サンフランシスコ博覧会の地質調査所出品
1915: 日本鑛物記事の讀み方の注意(第三回)
1915: 福地氏の朝鮮鑛物誌の補遺
1916: ロシア学士院のラジウム探検
1916: 結晶作圖の困難
1917: 肥前小濱温泉の噴泉塔問題
1918: 地勢記事の要點 地質調査所の平板測量規定其他に因る
1919: 日本鑛物記事の書き方讀み方に関する注意一斑
1919: 田中歌麿氏採集湖底沈澱物の鏡檢
1919: 臺灣日月潭(湖)の沈殿物
1921: 支那の碗花鑛の産地 主として小山一郎氏の報
1921: 石英劈開の研究材料
1921: 長瀞附近の奇妙なる方解石脈
1923: 小林久平氏の調査に基きたる本邦酸性白土の智識(第一)
1923: 小林久平氏の調査に基きたる本邦酸性白土の智識(第二)