nkysdb: 共著者関連データベース
守屋 喜久夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "守屋 喜久夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1967: 八ヶ岳泥流の諸問題
1967: 武蔵野Piedmont glaciars?
1968: アラスカと欧州の氷河と氷河遺跡を訪ねて
1968: 下末吉台地に多摩ローム層を発見
Discovery of the Tama volcanic ash deposited at the Shimosueyoshi upland in the northwest Yokohama city
1969: 東京近郊のローム層,礫層,海成層の発達順序について
1969: 武蔵野台地には下末吉ローム層が,下末吉台地には多摩ローム層が堆積していた
1970: 成増海進(仮称)について
1970: 武蔵野西縁の第四系
1970: 武蔵野西縁の第四紀の諸問題
1970: 武蔵野面縁に分布するMetasequoia化石林の層位学的意義
1971: 成増海進(仮称)と所沢台,金子台の多摩ローム層堆積について
1971: 武蔵野西縁の鮮新~更新世の境界と思われる層序からの産出花粉について
1973: 副都心三井ビル建設敷地内のボーリングコアサンプルの花粉分析による層序学的研究
1973: 川崎市生田緑地公園内のがけ崩れ実験惨事の地質学的考察
1978: 地形・地質学的見地からみた横浜の地震対策
1981: 地形・地質からみたアルジェリア地震,イタリア南部地震の被害の相違
1982: 長崎7月豪雨による土砂崩壊調査報告書
1983: 日本海中部地震の発生機構について
1984: 王滝村土砂災害の教えるもの
1984: 長野県西部地震調査報告書 王滝村の土砂災害にみる
1985: 中国西安市の雁行亀裂はクリープ性活断層か
1986: 我国の活火山の実態,アルメロ埋没の例を踏まえて
1987: 三原山大噴火の真相,日本の火山・地震対策はこれでいいのか
1987: 伊豆大島噴火による海水面の変色と亀裂の原因
The Phemonena by Nov. 21, 1986 Eruptionof Izu Ohsima Volcano, Japan
1987: 伊豆大島噴火に伴う地震による諸現象
1988: プレー火山の噴火災害と観測体制
The Volcanic Damage and Observation System of Mt. Pelee
1989: アルメニア・スピタク地震の現地調査からみた震度の推定
1989: アルメニア,スピタク地震の現地レポート
1989: プレー火山の噴火災害と観測体制
The volcanic damage and observation system of Mt. Pelee
1989: 地震災害と地盤・基礎
1993: 奥尻島の津波被害について
Tsunami disaster in Okushiri to on July 12, 1993
1994: 新編 地震災害と地盤・基礎