nkysdb: 共著者関連データベース
大橋 良一 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "大橋 良一")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
93: 大橋 良一
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1909: 伊豆大島火山の地質に就て(一)
1909: 野尻湖の成因に就て
1910: 伊豆大島火山の地質に就て(三)
1910: 伊豆大島火山の地質に就て(二)
1910: 伊豆大島火山の地質に就て(四)
1911: 千葉縣東葛飾郡船橋町附近に於ける壚拇及び之を蔽へる砂層に就て
1911: 鱗石英と玻璃との類似
1912: 筑波山の飛白岩様岩石,及び是と周圍の花崗岩との関係(其四)
1912: 筑波山の飛白岩様岩石,及び是と周圍の花崗岩との關係(三)
1912: 筑波山の飛白岩様岩石,及び是と周圍の花崗岩との關係(二)
1912: 筑波山の飛白岩様岩石,及び是と周圍の花崗岩との關係(完結)
1912: 筑波山の飛白岩様岩石,及び是と周圍の花崗石との關係(一)
1914: 草津白根山地質調査報告(三)
1914: 草津白根火山地質調査報告(一)
1914: 草津白根火山地質調査報告(二)
1914: 草津白根火山地質調査報告(五)(完結)
1914: 草津白根火山地質調査報告(四)
1915: 草津温泉の温度の變化
1916: 羽後國澁黒産重晶石結晶の面角及び光軸角
1917: 伊豆大島の地形が東西両側に於て大いに異る原因に就て
1917: 再び白根火山産奇形硫黄に就て
1917: 大正三年秋田地震の原因は山崩に非るか
1917: 男鹿半嶋船川近傍に於ける第三系砂岩層の地葉皺曲
1917: 草津白根火山産奇形硫黄の形状
1919: 上野國萬座温泉のラヂウム・エマナチオン
1919: 小坂鑛山に於ける黒鑛の成因を論じ進て一般黒鑛に及ぶ
1919: 小坂鑛山の層状黒鉱に就て
1919: 黒鑛成因に就き西尾工學士并に岩崎理學士に答ふ
1920: 倫敦付近地質遠足雑記
1920: 倫敦附近地質遠足雑記
1920: 倫敦附近地質遠足雑記
1921: 小坂鑛山黒鑛の海底温泉沈澱説に就て一言す
1924: 大屯硫黄・荒川石・及び石川石に就て
1927: 出羽山脈の發育史と陸塊上昇説
Orogenic History of the Dewa Range, a Contribution to the Block Upheaval Theory of Mountain buildnng
1927: 北日本の地質區に就いて
Geological Divisions of North Japan; A New Proposition
1927: 温泉式火山とカルデラ式火山
Classification of Volcanoes into the Hot Spring Type and the Caldera Type
1927: 火山活動豫報の可能性
On the prescience of the volcanic activity
1927: 火山活動豫報の可能性
1927: 秋田断層,即ち天長大地震の震源に就て
1927: 秋田斷層,即ち天長大地震の震源に就て
Akita Fault, the Cause of the Great Akita Earthquake of 830
1927: 褶曲と陸塊運動
On the Relation between Foldings and Block Movements
1927: 飛島隆起陸塊と其の平面形
Elevated Land mass of Tobishima and its Horizontal Articulation
1927: 黒鉱鉱床の海底成因に就て
On the Submarine Origin of Kuroko Deposits
1928: 北日本の火山帯
Volcano zones of North Japan, as Correlated with Orogenic zones
1928: 文化七年の男鹿地震と鮪川斷層
On the Relation between the Shibikawa Fault and the Oga Earthquake of 1810
1928: 男鹿半島の地質
1928: 秋田縣の鑛物界, 古今書院地理學パンフレット
1928: 花岡鉱山の硅鉱中に含まるる火山弾
On a Volcanic Bomb found in the siliceous Ore at Hanaoka Mine
1929: 男鹿半島の地体構造
1930: 男鹿半島の地質
1930: 關東地方の地體構造に關する一實驗
An Experiment on the Structure of Kwanto District
1931: 奥羽山脈及び出羽山脈の構造
1931: 男鹿寒風山の角閃輝石安山岩に就て(豫報)
1932: 出羽地方に於ける更新世以後の地形の變化に就いて
1934: 秋田市附近の地質(要旨)(演旨)
1935: クリストバル石(Cristoballite)(雑報)
Cristobalite from Kosaka, Akita Prefecture (Notes)
1935: 肥前西ヶ岳産輝石の化學成分
Chemical Composition of Augite from NIsigatake, Hizen
1936: 小坂鉱山に於ける方珪石及び鱗珪石の産状
1936: 小坂鑛山産クリストバル石の加熱實驗(豫報)
1936: 秋田市外高清水丘陵に於ける二條の横辷斷層と天長地震との關係
Two Parallel Tears at Takasimizu Hill near Akita and their Probable Bearing on the Great Akita Earthquake of 830
1936: 秋田油田の地體構造
Geological Structure of the Akita Oil Field
1936: 隕石か偽隕石か
1938: 秋田油田第三紀層の堆積状態
Conditions of Deposition of the Petroliferous Tertiary in Akita District
1948: 男鹿島の見学案内
1959: 第三紀海底で形成された熱水成層状硫化金属鉱床
1962: 黒鉱型鉱床の形態および成因
1963: キースラーガーと黒鉱型鉱床との類似
1964: 中生代の黒鉱々床
Kuroko type mineral deposits found in mesozoic formation
1965: 中新世黒鉱型鉱床における鉱物帯の層序と中生代黒鉱における同様の順位について
Succession of mineral zones of Syngenetic miocene kuroko type mineral deposits as compared with those of mesozoic kuroko kieslager deposits
1965: 水から石へ石から地球へ
1966: 東京は地震の巣に取巻かれている
1966: 草津白根火山と草津温泉
1967: 出羽越後山脈の末端活動と長野市付近の地震(要旨)
1967: 草津温泉と万座温泉の湧出機巧の著しい差違について
1968: 温泉の地学的分類について
1969: 北東日本大破砕帯について
1969: 日本にはなぜ温泉が多いか
Thermal Springs of Non volcanic Origin in Japan
1970: 北日本南日本西日本の相互関係
1970: 群馬県草津温泉の地下構造と温泉の湧出機巧
1970: 関東地方地体構造の基本
1971: 中新世(瑞穂海侵期)の北日本
1971: 古生代の日本列島
1971: 日本列島を見直す
1972: 秋津造山期の関東及び北日本 日本列島地体構造論の一節
1973: 火山性温泉について−−草津温泉を一例として−−
1973: 秋田市の第三紀氷河
1974: 関東地方の地構性温泉
1975: 地球は7000万年の周期で膨張と収縮を繰り返している−−第三紀層の研究から−−
1976: 北日本及び関東地方の第三紀氷河集塊岩
1977: 秋田市太平山塊及び旧秋田湾地域の第三紀氷河遺跡
1978: 京都市で交叉する4条の地構線
1979: 日本列島の基本構造とその改造
1983: 新考日本列島の構成